2023.08.08
2023.08.08
お盆期間中の授業スケジュール、休校日のご案内
WAM園田校です。 お盆期間中の授業スケジュールと休校日をご案内致します。 8/10(木)~8/16(水)の期間中は通常授業はございませんのでご注意ください。 上記の期間中は夏期講習受講者のみ授業スケジュールを作成しお渡ししておりますのでお間違いなきよう宜しくお願い致します。 また、お盆休みにつきましては8/12(土)~8/15(火)までを予定しております。 完全休校となりますので自習に来られる生徒様もお気を付けください。 8/10、8/11、8/16は自習室は開放しております。 何卒よろしくお願い申し上げます。
2023.08.08
2学期の準備はお早めに!!
みなさんこんにちは。個別指導WAM河内長野駅前校です。 さてさて、夏休みは楽しめていますか? 8月に入って宿題に追われる毎日にならないように計画してすすめましょうね(笑)。 少し早いですが、今回は夏休み後の学習についてお話ししたいと思います。 夏休みが明ければどの学年も難しい単元に進みます。皆さんにこれから大事にしていただきたいのは「日々の積み重ね」です。授業の際、よく生徒の皆さんに「勉強時間が0分である日をなくす」ように伝えています。毎日少しでも勉強することが、大きな差を生むということです。例えば、毎日の勉強時間が0分の人と毎日30分だけでも勉強する人がいるとしましょう。1か月で約15時間分…
2023.08.08
お盆休校のお知らせ
お盆休みのお知らせ 平素はひとかたならぬご厚情にあずかり、心から御礼申し上げます。 当教室では以下の期間をお盆休みとさせていただきます。 ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほどよろしくお願いします。 お盆休み期間:8月10日~8月16日 お盆休み中に頂いたお問合せについては、お盆休み期間終了後に順次回答させていただきます。 8/10・・・休校 8/11・・・休校 8/12・・・休校 8/13・・・休校 8/14・・・休校 8/15・・・休校 8/16・・・休校 8/17・・・通常通り(自習12:00~21:30) 8/18・・・通常通り(自習12:00~21:30) 8/19・・
2023.08.08
お盆休校期間(8/10~8/16)のお知らせ
地域の皆様 お世話になっております。 個別指導WAM城北中曽根校の小島です。 8/10(木)~8/16(水)の期間中、城北中曽根校は完全休校となります。 授業もなく自習もできないため、ご注意ください。
2023.08.08
【日常】天気雨、なぜ起こる!?【狐の嫁入り】
おはこんばんちわっ! 個別指導WAM飛田給校の 『ぺんぎん先生』こと長谷川です。 最近、台風は行ったり来たりするし 東京でも晴れているのに雨が降る なんてこともしばしばありますね。 「天気雨」「きつねの嫁入り」 と言われる現象のことですが、なぜ 起こるのだとか、その由来だとか 気になったので色々と調べてみました。 天気雨は雨粒が上空から地上に落ちる 間に、雲が移動したり消えてしまう。 または、風によって離れたところの 雨が運ばれた場合に起きるそうです。 この様な、上空に雲がなく晴れている のに雨が降るのを天泣(てんきゅう) とも言うそうです。他にも…
2023.08.07
夏休み休校のお知らせ
こんばんは!個別指導WAM名神校です。 誠に勝手ながら下記の期間お休みさせていただきます。 8月10日(木)~8月16日(水) 期間中にお問い合わせいただいた内容につきましては、17日(木)より順次対応させていただきます。 ご不便をおかけしますが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
2023.08.07
まず、お盆まで!!
こんにちは! 大阪府貝塚市にある個別指導Wam 畠中校です! 受験生の皆様、 まず、お盆まで 必ずやらなければならない教科や勉強を計画を組み、がんばりましょう!! お盆で少し一息入れて 計画を修正したり立て直しをし またがんばりましょう!! 応援しています。
2023.08.07
夏休みにはメリハリを
和歌山市の皆様 こんにちは。WAM六十谷校です。 夏休み、いかがお過ごしでしょうか! すごく暑いですから、熱中症には本当にお気をつけくださいね。 楽しいことも盛りだくさんでしょうが、 勉強もしっかりとしないと!ですね。 メリハリが大事です。遊ぶ時は全力で遊ぶ! 勉強も時間を作ってしっかりする! 夏休みに勉強する意味は 1学期にならったことを総まとめすることができます! 学校の授業がストップしている今! 自分の苦手なところをしっかり復習して 2学期の勉強がスムーズに進められるように 気持ちが少しでも楽になれるように 準備しよう! 夏休みの課題、困っていま
2023.08.07
【一橋学園校】アナログ時計とデジタル時計
みなさんこんにちは。一橋学園校の加藤です。 生活の中で大変身近な「時計」についてのお話です。 我々の世代はアナログ時計を目にする機会が多く、 家にあるのもアナログ時計がほとんどで、時間の読み方はすんなりと生活の一部として入ってきたと思います。 しかし最近はデジタル時計のほうが多いように感じます。 最たるものがスマートフォンの時計表示でしょうか。 アナログ時計を使う機会が減少しているのに伴い、時計が読めない子供が増えてきているようですね。 デジタル時計だけを使って暮らすというのも近未来的なのかも、と思わなくはないですが 困ったことに時計を使用する問題が出てきたりするんですよね…。