2026.09.21
子どもの成長は比例?
こんにちは、個別指導WAM高岡広小路校です。
夏休み明けのテストや模試の結果が出てきました。
夏休みに頑張った部分は、概ね結果として出ていたのではないでしょうか。
子どもの成長は、比例のグラフではありません。
数学では、同じ割合で増えていくものを「比例」といいます。
しかし、人の成長は比例のグラフのようにはいきません。
少し伸びたと思ったら、しばらく変化が見られない。
出来るようになったことが、また出来なくなる ・・・
そんな「階段の踊り場」のような足踏み状態の時期もあります。
「勉強しているのに、なかなか点数が上がらない」と感じる時期があります。
しかし、その間にも知識を蓄えたり、考える力を身につけたりと、表には表れずに、
目に見えない成長が進んでいることがあります。
そして、人はその目に見えない時期を黙々と我慢して進めていくと、
ある時を境に、指数関数のように一気に伸びることがあります。
だからこそ、成長するためには、「継続」と「待つ」ことが大切です。
「何もしないで待つ」ということではありません。
子どもの様子を見ながら学習方法を調整し、
必要なことを続けながら、
成長が表れるのを待つ ・・・
成長には、伸びる時期もあれば、力を蓄える時期もある。
焦らず、でも立ち止まらず。
私たちは、子どもたちの目に見える成長のために、観察と工夫を続けてまいります。
