2026.10.09
暗記は「思い出す」までが大切!
こんにちは、個別指導WAM高岡広小路校です。
高校受験にむけて追い込みをかけるとき、理科や社会に注力する人が多いのではないでしょうか。
そのときに課題になるのが『暗記』です。

英単語や重要語句、用語を覚えるとき、
何度も読んだり(Reading)、
書いたり(Writing)、
聞いたり(Listening)
していますよね。もちろん、これらはとても大切です。
でも、それだけでは、覚えるという行動そのものに満足してしまったり、「覚えた気」になってしまったりしませんか。
見て、読んで、書いて覚えてますよ~ と悩んでいるお子さんは少なくないと思います。
そこで大切なのが、「思い出す」という時間をつくることです。
覚えたいものを一度見て、読んでみる。
そして、一旦隠してみる。
「何だったかな?」と、自分の頭から取り出してみる。
つまり、
「見る・読む・書く・聞く → 思い出す」
この繰り返しです。
そして、この「思い出す」回数を重ねることで、知識が定着しやすくなります。
実は、赤シートで答えを隠す教材があるのも、この「思い出す」という行為をするため。
友達同士でクイズ形式にして問題を出し合うのも、同じ「思い出す」行為を引き出すので
とても効果的な学習法なんです。
ただ読み書きを繰り返すだけではなく、「見ないで答える」時間をつくる。
暗記は、頭に入れるだけではなく、頭の中から取り出す練習をしてこそ、使える知識になっていきます。
「何回やったか」だけではなく、「何回、自分で思い出したか」
ここを意識してみると、暗記の仕方が少し変わってくるかもしれませんね。
WAM高岡広小路校では、この考え方も取り入れながら、普段の授業を進めています。

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