2026.10.01
高校受験は「将来を考える大切なタイミング」
こんにちは、個別指導WAM高岡広小路校です。
富山県立高校入試の日程が先日公開されました。
3月9日(火)、10日(水)
昨年より数日遅くなりましたね。
中学3年生は、そろそろ志望校を一つに絞り始める時期かと思います。
高校進学は、自分の将来について考え始める、とても大切なタイミングです。
どの高校に行くかを決める前に、
「自分は将来、どんなふうに生きたいのか」
一度考えてみてはどうでしょうか。
例えば、
「地元で暮らしたい」
「専門的な仕事に携わりたい」
「人と関わる仕事がしたい」
など、思い描く未来は人それぞれです。
その「こうなりたい」という思いから逆算してみると、高校選びや、その先の進路も変わってくるかもしれません。
これまで、「高校卒業後は大学へ進学し、卒業してから就職する」という進路が一般的に考えられてきました。
その大学4年間で専門的な知識を身につけることは、大きな力になります。
一方で、工業高校などで専門的な技術を学び、18歳から現場で技能を身につける道もあります。
働きながら資格や技術、経験を積み重ね、それを将来のキャリアにつなげていくこともできます。
今は、転職も珍しいことではなくなりました。最初の会社で身につけた技術や資格を生かして、次の仕事へ進むこともできます。
例えば、
「将来は○○のような仕事がしたい」
「そのためには○○という会社で働いてみたい」
「こんな技術を身につけたい」
「こんな資格を取得したい」
など、具体的に考えてみましょう。
『大学へ進学して専門性を身につける道』
『18歳から現場で技能を身につける道』
どちらにも、それぞれの良さがあります。
大切なのは、偏差値だけで高校を選ぶのではなく、
自分が行きたい先を考え、そこへ近づくために今できることを頑張ること。
AIの進化によって仕事の形が変わり、求められる能力も変わっていくこれからの時代。
自分で考え、学び、成長し続ける人材であることが、ますます大切になっていくのではないでしょうか。
だからこそ、中学・高校生のうちに、目標に向かって学ぶ力や、苦手なことにも向き合い、最後までやり抜く力を身につけておきたいですね。
高校進学をきっかけに、ぜひ一度、親子で
「将来、どんなふうに生きたい?」
と話してみてはいかがでしょうか。