こんにちは、木太校です!
中学生は1学期の中間テストの結果が返ってきましたが、たくさんの得点アップの報告を聞いて私も講師もうれしく思います。
もちろん、全員の点数が上がっているわけではないし、上がったとしても勉強の仕方に改善の余地がある塾生もたくさんいます。
そのためテスト後は1人1人と面談して、今回のテスト勉強の良かった点、改善点について話し、次の期末テストに向けて、すでに勉強のスタートを切っています。
今回は塾生の勉強の様子を見ていて気になったこと・・・勉強の仕方の中でも「詰め込み」と「日々の積み重ね」についてお話します。
誰しも経験したことがあるのではないかという勉強方法・・・「一夜漬け」
しかし「一夜漬けでは限界がある…」と感じたことはありませんか?
勉強でもスポーツでも、結果を出している人の共通点は「日々の積み重ね」を大切にしていることです。
なぜ、日々の積み重ねが重要なのでしょうか。
人間の脳は、一度に大量の情報を長期間覚えておくことが苦手です。
例えば英単語や漢字は、1日で100個覚えようとしても、次の日には半分以上忘れてしまうでしょう。
しかし、毎日10個ずつ覚えていけば、定着率はぐんと上がります。小さな積み重ねが、長期的に見て大きな知識量の差となるのです。

「勉強をしなきゃ」と気合を入れるよりも、日常生活の一部にしてしまう方が継続します。
・毎朝15分、英単語を暗記する
・夕食後に数学の問題を2問解く
・寝る前にその日の授業を各教科5分だけ復習する
こうした習慣が積み重なることで、無理なく成績が伸びていきます。

「毎日続けている」という事実は、大きな自信になります。
例えば、夏休みの間に毎日1時間の勉強を続けた人と、最後の1週間だけ頑張った人とでは、理解度も達成感も大きく違います。
努力の記録は、入試や定期テストに挑むときの心の支えになるのです。
部活や行事で忙しい日もあるでしょう。そんなときに「今日は無理だからやめよう」と完全にゼロにしてしまうと、習慣が途切れてしまいます。
たとえ5分でも単語帳を見る、1問だけ問題を解くなど、小さな努力を続けることが大事です。「やらない日を作らない」ことが積み重ねの秘訣です。
日々の積み重ねは、すぐに成果が見えるものではありません。しかし、1か月、3か月、半年と続けるうちに、必ず結果が出てきます。
「昨日の自分より少し成長する」ことを意識して続けることで、気づけば大きな力を手にしているはずです。
日々の積み重ねは、勉強の成果を出すうえで欠かせない要素です。
・知識の定着
・習慣化
・自信の獲得
・継続力の強化

この4つを意識して日常に勉強を取り入れましょう。大きな結果を生むのは、派手な努力ではなく、コツコツ積み上げる小さな一歩の連続です。
「そんなことを言われても、毎日何を勉強したらいいのか分からない」という方もいらっしゃると思います。そういう方は、ぜひ1度木太校に相談に来てください。今の学力から、どういう学習をしていったらいいのかをアドバイスします。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。