教室ブログ

2026.05.12

初心に帰って

こんにちは、木太校です。

ゴールデンウィークが終わったばかりですが、木太校はテスト週間の真っ最中です。

例年ゴールデンウィーク明けがテスト発表なので、休み明けの5月7日からたくさんの塾生が自習に来て、中間テストに向けて勉強しています。

特に中学校1年生は初めての定期テストということもあり、

「どんなテストなのか」

「何を勉強したらいいのか」

など分からないことが多い中での勉強は、不安も多いのではないでしょうか?

 

そこで、今回は初心に帰って、効率的な定期テストの勉強方法について改めてお話します。

 

 

定期テストの勉強で一番多い失敗は、

「テスト直前に焦って、手当たり次第にやってしまう」

「提出物を終わらせることで手一杯になってしまう」

ではないでしょうか。

定期テストは“段取り”、つまり勉強方法で点数が大きく変わります。

そこで今回は、点数を安定して上げるための勉強法を

①テスト1週間前まで

②テスト1週間前から

上記の2点に分けて整理します。

 

結論から言うと、定期テスト対策では

 

〇1週間前まで:通常の勉強の精度を上げる(基礎を固める)

〇1週間前から:定期テスト対策に没頭する(点を取りに行く)

 

この切り替えができると、直前に焦らず、繰り返しと仕上げに時間を使えます。

 

〇テスト1週間前までにやること:通常の勉強の“精度”を上げる

この時期は「テスト範囲を進める」というより、普段の勉強を雑にしないことが最も重要です。

具体的には、

 

  • 授業で習った内容をその日のうちに軽く復習する
  • 分からないところを放置しない(小さな穴を潰す)
  • 問題集は“解きっぱなし”にせず、間違いを解き直す

 

 

上記の内容を徹底することです。ここで精度が上がると、1週間前からの対策が一気にラクになります。

 

(重要)早い段階で「テスト範囲の勉強」を終わらせる

定期テストで点が取れる人は、直前に新しいことをやりません。

理想は、テスト1週間前の時点で、テスト範囲を一通り終えている状態です。

ここまで進んでいると、直前は「仕上げ」だけに集中できます。

 

〇テスト1週間前からやること:定期テスト対策に没頭する

ここからは、普段の勉強モードではなく、 テストで点を取るための勉強に切り替えます。

 

ポイントは2つです。

直前期の柱①:繰り返す(解き直しで穴を消す)

定期テストは、同じタイプの問題が繰り返し出ます。

だから直前期は、

 

  • 間違えた問題を解き直す
  • 解けなかった単元をもう一周する
  • 暗記(英単語・理科社会・漢字など)を毎日繰り返す

 

 

この「繰り返し」で点数が安定します。

新しい問題を増やすより、できない問題を減らすことが優先です。

 

直前期の柱②:予想問題を解いてみる(本番の形に慣れる)

 

最後に効くのは、予想問題・類題・学校のプリント・ワークのまとめ問題などで、 本番と同じ形で解く練習をすることです。

ここでは、

 

  • 時間を測って解く
  • ミスの原因(計算/読み落とし/暗記不足)を分類する
  • 同じミスを繰り返さないように対策を決める

 

これをやると、点数が伸びやすいです。

 

〇まとめ:定期テストは「段取り」で点が決まる

定期テスト勉強は、

  • 1週間前まで:通常の勉強の精度を上げる
  • 1週間前から:定期テスト対策に没頭する

この切り替えができると成功します。

さらに、早い段階で範囲を終え、直前は

①繰り返す(解き直す)

②予想問題を解いて仕上げる

この2本柱で仕上げれば、点数は安定して上がりやすくなります。

 

 

木太校では、授業・自習を含めて取り組む学習を管理しています。

「勉強の環境を整えたい」

「勉強時間は確保できているけど点数が伸びない」

「何を勉強したらいいのか分からないから、勉強できない」

などいろいろな悩みがあると思うので、ぜひ1度相談に来てください。

一緒に自分に合った学習方法・学習計画を考えましょう。

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