教室ブログ

2026.04.16

新学年になったからこそ!!

こんにちは、木太校の白根です。

 

新年度も始まり、一週間が経ち新しい学年への進級・新しい学校への進学など、みなさんを取り巻く環境も変わったと思います。

始業式・入学式を終え、新しいクラスでの学校生活、新しい担任の先生、新しい教科担当の先生・・・などの変化がたくさん。

 

そのうえで、今日はこの言葉を皆さんに送りたいと思います。

 

新年度は・・・

4月から6月までの間、

「体力勝負」

です。

 

新しい学年が始まるこの4月、学校の行事が盛りだくさんです。

 

たとえば中学校だと・・・

<4月>

・オリエンテーション

・部活動の紹介

・身体測定

・体力テスト

・部活動の仮入部(1年)

・全国学力調査

・修学旅行(中3)

<5月>

・運動会

・中間テスト

<6月>

・診断テスト(中3)

・期末テスト

・総体

 

 

忙しいですね・・・

すでに経験をした上級生(中学2年・3年生)なら、「今年もまたこの時期か・・・」

で済みますが、中学1年生はそうはいきません。

なぜなら、すべて初めてのことだらけだからです。

だから、学校から帰ってきたら疲れてしまって、夕食後に寝てしまうなんてことも。

 

この時期の中学1年生、あるあるで・・・

「学校(部活)から帰ってきたら疲れてしまったみたいで・・・」

「寝ちゃって起きないので・・・」

 

「今日の塾はお休みします。」

と保護者の方から電話がきたりします。

 

しかし、厳しいことを言っているのは承知で、あえて言います。

それは、考えが甘いです。

たとえば、ダイエットをしようとしている人が

「今日は疲れたから」

「寝たいから」

といって、日々のトレーニングを休んだら・・・

 

たとえば、サッカー上手くなりたい!という人が

「今日は疲れているから」

「家に帰って寝たいから」

といって、日々の練習を休んだら・・・

 

 

どうなりますか?

もちろん、人間なので、「1日くらい休んでもいい!」と言いたくなるのもわかります。

ダイエットも、辛い中でも1日だけの「チートデイ」があったりします。

 

しかし、確固たる理由もなしに「ダルいから、疲れたから」なんて理由で休んだりすると、だいたいやる気をなくしていきます。

そして、その先に待っているのは

「毎日学校や部活でかなり疲れてしまっているようで・・・」

「今は学校生活に慣れることを第一にさせてあげたいので、」

もしくは

「部活動に本気で取り組みたい」と子どもが言っているので、

 

「塾を休ませます」です。

 

しかし、それではダメです!

 

なぜなら「勉強したくない」という口実に「疲れた」「部活動に本気で取り組みたい」を使っているだけだからです。

 

部活の練習でもそうです。

たとえば、体力をつけるために「外周」を走ったりしますが、最初はかなり辛いはずです。

しかし、この「かなり辛い」をずっと繰り返していると、人間の体は環境に順応するようにできているので、しっかり体力が身につき、体も大きく成長します!

 

しかし、そこで「しんどいから」とラクな選択をすることを覚えてしまうと・・・

体力はつかないですし、ラクすることを体が覚えてしまうので、どんどん体力も体つきも【周りとの差】が開いていきます。

 

勉強も同じです。

最初は、学校生活に慣れるのもしんどいですし、部活から帰ってきて、疲れているから、寝てしまいたい、勉強したくない、塾行きたくない、という気持ちもわかります。

そして、そんな辛そうなお子さんの様子を見て・・・

 

「せめて学校生活に慣れるまでは、休ませてあげたい」

という保護者の方の気持ちもわかります。

 

しかし、ここでお子さんを休ませることは、「やさしさ」ではありません。

楽な方で学校生活に慣れてしまったら、そこから「勉強の習慣」を入れ込むのは、容易ではありません。

 

 

どんなに目をそむけても、学校は本来「勉強するところ」です。

5月になれば、定期テストがやってきて、その結果で成績が判断されていきます。

 

つまり・・・いかに早く、しんどい環境に自分の身体を慣れさせるかを最優先にすべきです。

だからこそ、「4月~6月は、体力勝負!!」なのです。

この事実に気づき、環境にイチ早く慣れた人が、成績を伸ばします。

そして、気が付くと・・・大きい、取り戻せない「差」になりますよ。

 

「今くらい・・・」「今日だけは・・・」「慣れるまでは・・・」

 

この言葉と考えが、お子さんの未来の選択肢を狭めてしまいます。

だから、「せめて学校生活に慣れるまでは、休ませてあげたい」という気持ち、そこから来る「今は慣れることを優先する」という行動は、やさしさではありません。

 

「部活で疲れた」

「疲れているのに、勉強したくない」

「今日くらい、休んでもいいや」

 

どの気持ちも分かりますが、今は辛くても、がんばった人が、しんどくても、動いた人が成績を伸ばします。

 

4月から6月の期間を、どれだけがんばれるか、どれだけ体力つけられるか。

周りが「ダルい」「めんどくさい」といっている中、自分を保って行動できるか。

いかに新年度の洗礼を早く通過できるか、これが、未来の自分を変えます。

 

大丈夫です、人間の体はその辛さに「慣れる」ようにできています。

「今」のがんばりは、絶対に「未来の自分の幸福」につながります。

 

しんどい中、1人で勉強に取り組むのは簡単ではありません。

木太校では、一緒に勉強する仲間、サポートしてくれる優秀な講師がたくさんいます。

成績を伸ばしたい、自分の学習習慣を変えたいと思っている方は、お気軽にお問い合わせください。

 

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