7月に入り、気づけばもう10日ほどが過ぎましたね。
今年も酷暑日が増えると言われていますね。体調管理にはくれぐれもお気をつけてください(という私はすでに先日風邪をひいてしまいました・・・笑)。
さて、一学期期末テストの平均点や順位も出て、一学期も終わりを迎えようとしています。
新しい学年になって約3か月。「思い通りの結果が出た!」という人もいれば、「もう少し頑張れたかもしれない…」という人もいると思います。
結果が良かった人は、その勉強法や生活リズムをぜひ継続してください。
そして思うような結果が出なかった人は、「何が原因だったのか」「次はどう改善するか」を考えることが大切です。
テストは終わってからが本当のスタートです。
良かった点も反省点も、次につなげてこそ意味があります。一つひとつ経験を積み重ねながら、少しずつ成長していきましょう。
その一方で、この時期は地区総体も行われていますね。
私は毎年、このように生徒たちに大会の日程や会場を書いてもらい、時間が合う限り応援に行くようにしています。

私自身、小学校から大学まで15年間野球を続けてきました。
試合前の緊張感や、勝ったときの喜び、負けたときの悔しさ、そして仲間と一つの目標に向かって努力する時間が、どれだけかけがえのないものかを身をもって経験してきました。
だからこそ生徒たちが全力で頑張る姿をできるだけ自分の目で見届けたいと思い、毎年応援に足を運んでいます。
今日までに陸上部とバスケットボール部の応援に行ってきました。
試合の応援に行くたびに教室では見られない生徒の一面を感じます。
塾では静かでおとなしい印象の子が試合中は誰よりも大きな声を出して仲間を鼓舞していたり、いつも少し眠そうにしている子が一つひとつのプレーに全力を注いでいたり・・・
「こんなに大きな声が出るんや。」
「こんな表情で試合に臨んでいるんや。」
そんなことを思いながら、気づけばこちらも夢中で応援しています。
点数や成績だけでは見えてこない、その子の本当の姿がそこにあります。それを見られるのが、応援に行く一番の楽しみだったりします。
教室では「先生」と「生徒」という関係ですが、試合会場では一人の観客として、生徒たちの頑張る姿に胸を打たれることが何度もあります。

仲間を思いやる姿。
最後まで諦めずに走り続ける姿。
苦しい場面でも前を向こうとする姿。
そうした姿を見るたびに、「この子にはこんな強さがあったんだ」と、新しい発見があります。
だから私は、勉強だけではなく部活動も一生懸命頑張る生徒を心から応援したいと思っています。
部活動も勉強も、「全力でやりきった経験」は必ず財産になります。
試合に負けて悔しかった経験
思うようなプレーができず涙を流した経験
仲間と一緒に必死に練習した時間
そういうものが人を強くしていくと私は思っています。それは勉強も同じです。

中3生にとってはこれから受験勉強が本格化する時期です。
部活動で最後まで諦めずに頑張ってきた経験は、必ず受験勉強でも大きな力になります。
苦しいときに踏ん張る力。
目標に向かって努力を続ける力。
仲間と支え合いながら前へ進む力。
そうした力は、教科書だけでは身につきません。
だからこそこの夏は勉強も部活動も、それぞれの目標に向かって全力で取り組んでほしいと思います。
部活動で得た経験は、決して部活動だけで終わるものではありません。
私たちWAM三木校も一人ひとりの挑戦を全力で支え、努力が実を結ぶよう精一杯サポートしていきます。
みなさんにとって、この夏が大きく成長できる夏になることを楽しみにしています。

P.S. 今年は雨で予定していた試合が重ね重ね延期になってしまったため、思うように予定を合わせることに苦戦しています(笑)
それでも、できる限り会場へ足を運び、生徒たちの頑張る姿を応援し続けたいと思います。
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