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「学校に行きたくない」と言われた朝、親が絶対に言ってはいけない5つの言葉

皆様、こんにちは。フリースクール WAM高等学院 小中学部の池谷です。

忙しい朝の支度中、お子さまから突然「今日は学校に行きたくない…」と言われたら、あなたはどうしますか?

「えっ、どうして?」「熱はないよね?」「遅刻するから早くしなさい!」
頭が真っ白になり、焦りからつい強い言葉をかけてしまう保護者様は非常に多いです。しかし、この「最初の朝の対応」が、その後の不登校の期間や解決の難易度を大きく左右することをご存知でしょうか。

要注意!子どもの心を閉ざす「5つのNGワード」

お子さまが「行きたくない」と口にするのは、ギリギリまで我慢して、心のエネルギーが完全に枯渇してしまったサインです。そんな時に、追い打ちをかけてしまう言葉がこちらの5つです。

❌ 1. 「とりあえず、行きなさい!」

「行けばなんとかなる」は大人の理屈です。無理に行かせても、保健室登校や早退を繰り返し、さらに深く傷つく結果になりかねません。

❌ 2. 「どうして?理由は?誰かにいじめられたの?」

理由を問い詰めるのはNGです。多くの場合、子ども自身も「なぜ行きたくないのか」明確な理由が分からず、説明できない自分に苦しんでいます。

❌ 3. 「みんな行ってるよ」「甘えないで」

他人との比較は、子どもの自己肯定感をどん底まで突き落とします。「自分はダメな人間なんだ」と深く思い込ませてしまいます。

❌ 4. 「学校に行かないなら、ゲーム・スマホは没収ね」

罰を与えても根本的な解決にはなりません。唯一のストレス発散方法や外界との繋がりを奪うと、家庭内暴力や昼夜逆転に繋がるリスクがあります。

❌ 5. 「お母さん(お父さん)が仕事に行けなくて困るんだけど」

親の都合や感情をぶつけると、子どもは「親を困らせる自分=存在価値がない」と強い罪悪感を抱き、心を完全に閉ざしてしまいます。

正解はこれ!子どもを救う「魔法の言葉」

では、親はどう声をかけるのが正解なのでしょうか。答えは非常にシンプルです。

「そっか、今日は休みたいんだね。
教えてくれてありがとう」

まずは、休みたいという「事実」をそのまま受け止めてあげてください。
「勇気を出して言えば、お母さんやお父さんは怒らずに休ませてくれるんだ」という圧倒的な安心感(心の安全基地)を作ることが、回復への第一歩です。

とはいえ、親御さんも人間です。「このまま一生行かなかったらどうしよう」と不安で押しつぶされそうになるのは当然のことです。
だからこそ、ご家庭だけで抱え込まず、私たちのような第三者の専門機関を頼ってください。WAM高等学院では、保護者様のお悩みをじっくりお伺いする無料相談を実施しています。ぜひ、肩の荷を下ろしにいらしてくださいね。

📚 保護者が本当に知りたい!不登校支援シリーズ


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