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2026.05.07

GW明けで成績が落ち始める子の共通点

こんにちは。
個別指導WAM西新駅前校です。

 

今月は新学年が始まって約1か月。
ゴールデンウィークが明けるこの時期は、毎年「学力差が一気に見え始める時期」でもあります。

西新のように、中高一貫校・公立中学校・公立高校受験志向など、さまざまな学習環境の生徒が集まる地域では、

5月以降の過ごし方でその後の成績が大きく変わります。

今回は、GW明けに成績が落ち始める子に共通する特徴についてお話しします。

① 「まだ大丈夫」と思っている

実は、5月は“成績が下がり始めてもまだ表面化しにくい時期”です。

  • 授業は何となく理解できる
  • 小テストはギリギリ取れる
  • 提出物も間に合っている

そのため、「特に困っていない」と感じやすいのですが、実際には少しずつ理解不足が積み重なっています。

特に中高一貫校では、数学・英語の進度が速く、1単元の理解不足が次の単元に直結します。
「わからなくなってから」ではなく、「少し怪しい」の段階で修正することが重要です。


② 勉強時間ではなく“勉強開始時間”が崩れる

GW明けは生活リズムが乱れやすい時期です。

  • 帰宅後にスマホ時間が長くなる
  • 「あとでやろう」が増える
  • 勉強開始が遅くなる

すると、勉強時間そのものよりも、“集中して取り組める時間”が減っていきます。

成績が安定している子は、
「毎日19時になったら机に向かう」など、開始時間を固定していることが多いです。

逆に、成績が下がり始める子は、
「今日は疲れたから後で…」が続き、学習習慣そのものが崩れていきます。


③ 学校ワーク・宿題を“終わらせる作業”にしている

この時期は定期テスト範囲が少しずつ見えてきます。

しかし、

  • 解き直しをしない
  • 間違えた理由を確認しない
  • 答えを写して終わる

という状態だと、勉強量の割に成績が伸びません。

特に公立中学校では、学校ワークの完成度が定期テスト結果に直結します。

「提出するための勉強」ではなく、
「できるようになるための勉強」に変えていく必要があります。


④ “わかったつもり”が増えている

個別指導でよくあるのが、

「授業中はわかった」

「家で解くとできない」

という状態です。

これは理解不足というより、“定着不足”です。

特に英語・数学は、
「見てわかる」と「自分で解ける」の間に大きな差があります。

成績が伸びる子は、

  • 翌日にもう一度解く
  • 自力で再現する
  • 間違い直しを残す

といった復習習慣があります。


⑤ 「最初の定期テスト」を軽く見ている

5月〜6月の最初の定期テストは、今後を大きく左右します。

なぜなら、

  • 学校の出題傾向がわかる
  • 学習量の基準が決まる
  • 成功体験・失敗体験になる

からです。

特に高校生は評定にも関わるため、
「最初だから様子見」はおすすめできません。

ここで良い流れを作れると、1年間の学習習慣が安定しやすくなります。


西新エリアの生徒に多い傾向

周辺エリアの学校の特徴は教育熱心なご家庭も多く、

  • 中高一貫校で進度が速い
  • 部活動も忙しい
  • 学校課題が多い
  • 受験意識が高い

という特徴があります。

そのため、
「勉強していない」のではなく、
「頑張っているのに整理できていない」
というケースが非常に多いです。

個別指導では、

  • 学校進度に合わせる
  • 課題量を調整する
  • 優先順位を整理する

ことで、学習の“空回り”を防ぐことを大切にしています。


GW明けは“立て直しやすい時期”でもあります

実は、5月はまだ修正が間に合う時期です。

  • 学習習慣を整える
  • 苦手単元を放置しない
  • 最初の定期テスト準備を始める

これだけでも、その後の伸び方は大きく変わります。

「最近、勉強の様子が少し気になる」
「新学年になってからペースがつかめていない」

そんな場合は、早めに学習状況を整理してみるのがおすすめです。

新学年最初の定期テストに向けて、良いスタートを切っていきましょう。

まずはお気軽にご相談ください!

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