こんにちは、初石駅前校です。
高校1年生の1学期は、3年間の評定平均を左右する重要な時期です。「まだ高1だから、受験はずっと先」と油断していると、後で大きく後悔することになります。特に推薦入試を考えているなら、評定平均は合否を決める最重要指標です。流山市、柏市の高校生家庭からも「高1の成績が思ったより悪くて、評定平均が下がってしまった」「推薦を狙いたいけど、今から間に合うか不安」という相談が増えています。今回は、高1・1学期から評定平均を意識して取り組むべき理由と、具体的な対策をご紹介します。

評定平均とは、高校3年間の全科目の成績を5段階評価で平均した数値です。各学期の成績が5段階で評価され、それを科目ごとに平均し、さらに全科目で平均します。例えば、数学が4.5、英語が4.0、国語が3.8というように、各科目の平均を出し、それを全体で平均すると評定平均が算出されます。
評定平均は、小数点第1位まで表示されます。例えば、4.3や3.8といった数値になります。0.1の差が推薦入試の合否を分けることもあるため、日々の定期テストや提出物が非常に重要です。
推薦入試では、評定平均が出願条件になっています。「評定平均4.0以上」「評定平均3.5以上」といった基準が設けられており、この条件を満たさなければ出願すらできません。一般入試と違い、推薦入試では当日のテスト以上に、3年間の積み重ねが問われるのです。
各科目の評定は、1学期、2学期、3学期の成績を平均して算出されます。例えば、数学が1学期4、2学期5、3学期4なら、その科目の評定は4.3になります。学期ごとに成績が変動しても、最終的には平均されます。
全科目の評定を合計し、科目数で割ると評定平均が出ます。例えば、10科目の評定が4.5、4.0、4.2、3.8、4.1、3.9、4.3、4.0、3.7、4.2なら、合計40.7を10で割って4.07が評定平均です。
主要5科目だけでなく、音楽、美術、体育、家庭科などの選択科目も評定平均に含まれます。「副教科は関係ない」と思っていると、評定平均が下がってしまいます。すべての科目で手を抜かないことが大切です。
高1・1学期で高い評定を取れば、それが基準となり、その後も維持しやすくなります。逆に、最初に低い評定を取ってしまうと、それを引き上げるのは非常に困難です。評定平均は3年間の平均なので、後から挽回するには相当な努力が必要になります。
高1・1学期で良い成績を取ると、「自分はできる」という自信がつきます。この自信が、その後の学習意欲を高めます。逆に、最初でつまずくと、「どうせ無理」という諦めが生まれ、悪循環に陥ります。
高1・1学期の頑張りは、先生の印象に残ります。「この生徒は真面目に取り組んでいる」と思われれば、その後の評価にもプラスに働きます。提出物や授業態度が評価に影響する科目では、特に重要です。
高1・1学期の内容は、中学の復習や基礎的な内容が中心です。まだ授業のペースもゆっくりで、難易度も高くありません。この時期に高得点を取るのは、高2や高3に比べて圧倒的に簡単です。
高1・1学期は、部活もまだ本格的に忙しくありません。先輩たちが引退していない時期で、自分たちはまだ補欠や見習いの立場です。勉強に時間を割く余裕があるのは、この時期だけです。
高1・1学期は、受験のプレッシャーがまだありません。「受験勉強をしなきゃ」という焦りがない分、定期テスト対策に集中できます。この時期に評定を稼いでおけば、高3で余裕が生まれます。
高校3年間で定期テストは18回(各学年で1学期中間、1学期期末、2学期中間、2学期期末、3学期末の6回)しかありません。1回のテストで評定を0.1上げるのは簡単ではないため、最初から高い評定を取っておくことが重要です。
高3になると、受験勉強と定期テスト対策の両立が難しくなります。評定を上げるために定期テストに力を入れすぎると、受験勉強が疎かになります。逆に、受験勉強を優先すると、評定が下がります。このジレンマを避けるためにも、高1・1学期から評定を確保しておくべきです。
推薦入試の出願条件は、年々厳しくなっています。人気校では評定平均4.0以上が求められることも珍しくありません。高1・1学期で3.5を取ってしまうと、その後すべて4.5以上を取り続けても、4.0に届かない可能性があります。
高1の英語は、中学英語の復習から始まります。この時期に単語と文法を徹底的に固めておけば、その後の授業がスムーズに理解できます。単語帳は毎日10個ずつ覚える習慣をつけましょう。文法は、授業で習った範囲をその日のうちに問題集で復習します。
数学は積み重ねの科目なので、わからないまま放置すると、すぐについていけなくなります。授業の前日に教科書を読んで予習し、授業後にその日の問題を解き直します。わからない問題は、翌日までに先生に質問して解決しましょう。
国語の定期テストは、授業で扱った内容から出題されます。先生が黒板に書いたこと、口頭で説明したことをすべてノートに記録しましょう。テスト前にノートを読み返せば、高得点が取れます。
理科と社会は、教科書の太字部分が基本です。まずは太字の用語とその説明を覚えます。次に、図表やグラフを理解します。授業で配られたプリントも、テストに出やすいので、ファイリングして保管しましょう。
音楽や美術は、作品や実技の評価が大きなウェイトを占めます。歌のテストや絵の課題は、手を抜かずに丁寧に取り組みましょう。「センスがないから」と諦めず、努力の跡が見える作品を提出すれば、評価されます。
体育は、運動能力だけでなく、授業態度も評価されます。準備や片付けを積極的に行い、チームプレーでは協力的な姿勢を見せましょう。実技テストでは、できるできないよりも、真剣に取り組む姿勢が重要です。
家庭科や情報は、提出物の比重が大きい科目です。レポートや作品を期限内に必ず提出しましょう。内容も、指示された条件を満たしているか、丁寧に確認します。提出物を出さないと、それだけで評定が大きく下がります。
授業を休むと、その分の内容が理解できなくなります。また、出席状況も評価に影響します。体調管理をしっかりして、無遅刻無欠席を目指しましょう。やむを得ず休んだ場合は、友達にノートを見せてもらい、その日のうちに内容を理解します。
提出物は、期限を守ることが最優先です。内容が完璧でなくても、期限内に出せば評価されます。逆に、どんなに良い内容でも、遅れて出せば減点されます。提出日をカレンダーに書き込み、前日までに完成させる習慣をつけましょう。
わからないことを放置すると、どんどん積み重なります。授業後や休み時間に、先生に質問する習慣をつけましょう。「こんなこと聞いたら恥ずかしい」と思わず、わからないことは素直に聞くことが大切です。先生は、質問に来る生徒を高く評価します。
高校1年生の1学期は、3年間の評定平均を左右する重要な時期です。「まだ高1だから、受験はずっと先」と油断していると、後で大きく後悔することになります。特に推薦入試を考えているなら、評定平均は合否を決める最重要指標です。高1・1学期で高い評定を取れば、それが基準となり維持しやすくなります。逆に、最初に低い評定を取ると、挽回は非常に困難です。まだ勉強が難しくなく、部活も本格的に忙しくないこの時期に、しっかり評定を稼いでおきましょう。
流山市、柏市の高校生も、高1・1学期から評定を意識して取り組み、推薦入試で志望校に合格しています。主要5科目だけでなく、副教科も手を抜かず、提出物を確実に出し、授業態度も評価されることを意識しましょう。「高1の成績が思ったより悪くて、評定平均が下がってしまった」「推薦を狙いたいけど、今から間に合うか不安」というお悩みがあれば、ぜひ初石駅前校にご相談ください。一人ひとりに合った評定アップの戦略をご提案します!
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