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2026.05.12

推薦を狙う高1高2必見!定期テストの重要性

こんにちは、初石駅前校です。
 
大学入試において、今や受験生の半数以上が利用していると言われる「年内入試(推薦入試)」。その中でも、第一志望校に高い確率で合格できる「指定校推薦」を目指している高1・高2生も多いでしょう。しかし、指定校推薦の仕組みを正しく理解していないと、気づいたときには手遅れということもあります。
 
流山市、柏市の高校生家庭からも「指定校推薦を狙いたい」「評定平均を上げたい」という相談が増えています。今回は、指定校推薦を勝ち取るために、なぜ1学期の定期テストが重要なのか、その本当の価値をお伝えします。
 
定期考査で指定校推薦枠を狙う男子高校生

📖 目次

指定校推薦の基礎知識チェック

まずは指定校推薦の仕組みを確認しましょう。
 

指定校推薦の基本

□ 評定平均が選抜基準であることを知っている
全体の学習成績の状況(評定平均)が、選抜の最重要基準です。
□ 評定平均は高1から高3までの全テストの平均であることを知っている
3年生になってから頑張っても、1・2年生の成績が低いと挽回は困難です。
□ 指定校推薦は校内選抜であることを知っている
大学ごとに推薦枠が決まっており、校内で選抜されます。
□ 合格率がほぼ100%であることを知っている
校内選抜を通過すれば、ほぼ確実に合格できます。
 

評定平均の計算方法

□ 5段階評価の平均であることを知っている
各科目の評定(5段階)の平均が評定平均です。
□ 全科目が対象であることを知っている
主要5教科だけでなく、体育や芸術も含まれます。
□ 1学期から3年生まですべてのテストが対象であることを知っている
1回1回のテストが、評定平均に影響します。
□ 4.0以上が目安であることを知っている
難関大学の指定校推薦は、評定平均4.0以上が求められることが多いです。
 

校内選抜の基準

□ 評定平均が最重要であることを知っている
評定平均が高い順に選抜されます。
□ 提出物や授業態度も評価されることを知っている
テストの点数だけでなく、日頃の姿勢も重要です。
□ 欠席日数も確認されることを知っている
欠席が多いと、選抜で不利になることがあります。
□ 先生の推薦状が必要であることを知っている
学校の代表として推薦されるため、先生の信頼が必要です。
 

診断結果

チェックが9個以上

指定校推薦の仕組みを理解しています。この調子で評定を上げましょう。
 

チェックが5個から8個

基本は理解していますが、まだ知らないことがあります。しっかり確認しましょう。
 

チェックが4個以下

指定校推薦の仕組みを十分に理解していません。今すぐ確認しましょう。

1学期のテストが重要な3つの理由

理由1:平均評定は高1からの積み上げで決まる

3年生になってから頑張っても遅い

指定校推薦の選抜基準となる「全体の学習成績の状況(評定平均)」は、高校3年間の全テストの平均です。3年生になってから頑張っても、1・2年生の頃の成績が低いと挽回は非常に困難です。1学期の中間・期末テストの1回1回が、すでに「入試本番」であるという意識が必要です。
 

具体的な計算例

高1・高2で評定平均3.5だった生徒が、高3で評定平均5.0を取っても、3年間の平均は4.0になりません。
 
高1から評定平均4.5を維持していれば、高3で少し下がっても4.0以上をキープできます。
 
つまり、最初から高評定を取り続けることが、指定校推薦への最短ルートです。
 

1学期のテストがスタート地点

高1の1学期中間テストが、3年間の評定平均の起点になります。ここで良いスタートを切ることが、その後の評定を左右します。
 
1回のテストで評定が1下がると、それを取り戻すには数回のテストで高得点を取る必要があります。
 
最初から高評定を取り続ける方が、はるかに楽です。
 

理由2:最初の成功体験が高評定の維持に繋がる

ポジティブなプレッシャー

最初の定期テストで良い結果を出すと、「自分はこのレベルを維持しなければ」というポジティブなプレッシャーが生まれます。逆に最初で躓くと、取り戻すためのエネルギーは数倍必要になります。スタートダッシュに成功し、学年上位のポジションを確保することが推薦への近道です。
 

成功体験の好循環

1学期のテストで良い結果を出すと、「やればできる」という自信がつきます。
 
自信がつくと、次のテストも頑張ろうという意欲が湧きます。
 
意欲が湧くと、勉強時間が増え、さらに良い結果が出ます。
 
この好循環が、高評定の維持に繋がります。
 

失敗の悪循環

逆に、1学期のテストで悪い結果だと、「自分はダメだ」という自己否定が生まれます。
 
自己否定が生まれると、次のテストへの意欲が下がります。
 
意欲が下がると、勉強時間が減り、さらに悪い結果が出ます。
 
この悪循環から抜け出すのは、非常に困難です。
 

理由3:先生からの信頼という見えない加点

指定校推薦は学校の代表

指定校推薦は学校の代表として推薦される制度です。テストの点数だけでなく、授業への取り組みや提出物の期限遵守など、日頃の姿勢が重要視されます。1学期のテスト勉強を通じて「真面目に努力できる生徒」という印象を先生に持ってもらうことは、校内選抜において大きな強みになります。
 

先生が見ているポイント

授業態度を見ています。積極的に質問したり、真面目にノートを取ったりしていますか。
 
提出物を確認しています。期限を守って、丁寧に仕上げていますか。
 
テストへの取り組みを評価しています。テスト前に質問に来たり、自習室を使ったりしていますか。
 
日頃の挨拶や言葉遣いも見ています。礼儀正しく、先生や友達と接していますか。
 

信頼がもたらす効果

評定が同じ生徒が複数いた場合、先生の信頼が厚い生徒が選ばれます。
 
推薦状に「この生徒は信頼できる」と書いてもらえます。
 
大学側も、学校の先生が自信を持って推薦する生徒を評価します。

高評定を取るための実践戦略

戦略1:テスト2週間前から計画的に準備する

直前の詰め込みでは高得点は取れない

高校のテストは範囲が広く、直前の詰め込みでは高得点は取れません。テスト2週間前から計画的に準備することが必要です。
 

2週間前からの準備

テスト範囲を確認します。どこからどこまでが範囲か、明確にします。
 
計画を立てます。2週間で何をいつやるか、科目ごとに計画します。
 
教科書を読み直します。授業で習った内容を、もう一度復習します。
 
ノートを整理します。授業のノートを見返し、重要ポイントをまとめます。
 

1週間前からの追い込み

問題集を解きます。テスト範囲の問題を、すべて解きます。
 
間違えた問題を復習します。なぜ間違えたか、理解し直します。
 
暗記物を覚えます。英単語や歴史の年号など、暗記が必要なものを覚えます。
 

前日の最終確認

弱点ノートを見返します。間違えた問題や苦手な分野を最終確認します。
 
早めに寝ます。夜更かしせず、十分な睡眠を確保します。
 

戦略2:全科目バランスよく勉強する

得意科目だけでは評定平均は上がらない

評定平均は全科目の平均なので、得意科目だけ頑張っても評定平均は上がりません。苦手科目も含めて、全科目バランスよく勉強することが必要です。
 

苦手科目の対策

基礎から復習します。わからないところまで戻って、基礎を固めます。
 
先生に質問します。わからないことは、恥ずかしがらずに質問します。
 
塾を活用します。学校の授業だけでは理解できない場合、塾で補強します。
 

副教科も手を抜かない

体育や芸術も評定に含まれます。主要5教科だけでなく、副教科も真面目に取り組みます。
 
実技テストも全力で臨みます。体育の実技や音楽の演奏も、評定に影響します。
 

戦略3:提出物と授業態度を完璧にする

テストの点数だけでは高評定は取れない

評定は、テストの点数だけでなく、提出物や授業態度も含めて総合的に判断されます。
 

提出物のポイント

期限を必ず守ります。遅れて提出すると、減点されます。
 
丁寧に仕上げます。雑な提出物では、評価が下がります。
 
わからないところは質問します。適当に埋めるのではなく、理解してから提出します。
 

授業態度のポイント

積極的に質問します。わからないことは、授業中に質問します。
 
真面目にノートを取ります。黒板の内容だけでなく、先生の話もメモします。
 
内職をしません。他の科目の勉強や、スマホを見たりしません。
 
挨拶をします。先生に会ったら、元気に挨拶します。

よくある質問

Q1:高1の1学期から指定校推薦を意識するのは早すぎませんか?

A1:早すぎることはありません。今が最も重要な時期です

指定校推薦の評定平均は、高1の1学期から高3までの全テストの平均です。高1の1学期のテストも、3年後の評定平均に影響します。3年生になってから頑張っても、1・2年生の成績が低いと挽回は非常に困難です。今から意識して高評定を取り続けることが、指定校推薦への最短ルートです。

 

Q2:評定平均4.0以上を取るのは難しいですか?

A2:計画的に勉強すれば、十分に達成可能です

評定平均4.0以上は、すべての科目で評定4以上を取る必要があります。難しく感じるかもしれませんが、テスト2週間前から計画的に準備し、全科目バランスよく勉強し、提出物と授業態度を完璧にすれば、十分に達成可能です。最初から高評定を取り続ける方が、後から取り戻すより楽です。

 

Q3:苦手科目の評定が低いのですが、どうすればいいですか?

A3:基礎から復習し、先生や塾に質問して理解を深めましょう

苦手科目の評定が低いと、評定平均を上げるのは難しくなります。まずは基礎から復習し、わからないところまで戻って理解し直しましょう。学校の先生に質問したり、塾で補強したりすることも効果的です。苦手科目を放置せず、早めに対策することが大切です。全科目バランスよく勉強することが、評定平均を上げる鍵です。

 

Q4:指定校推薦を狙うなら、一般入試の勉強はしなくていいですか?

A4:一般入試の勉強も並行して進めることをおすすめします

指定校推薦は校内選抜を通過すればほぼ確実に合格できますが、校内選抜で落ちる可能性もあります。また、希望する大学の指定校推薦枠がない場合もあります。万が一に備えて、一般入試の勉強も並行して進めることをおすすめします。定期テスト対策と一般入試対策は、基礎を固めるという点で共通しています。両方を並行して進めることで、どちらの道にも対応できます。

📌 この記事のポイント

□ 平均評定は高1からの積み上げ
3年間の全テストの平均が評定平均なので、1学期の中間・期末テストの1回1回がすでに入試本番です。
□ 最初の成功体験が高評定の維持に繋がる
スタートダッシュに成功し、学年上位のポジションを確保することが推薦への近道です。
□ 先生からの信頼が見えない加点
テストの点数だけでなく、授業態度や提出物など日頃の姿勢が校内選抜で重要視されます。
□ テスト2週間前から計画的に準備
直前の詰め込みでは高得点は取れません。計画的に準備することが高評定への鍵です。

まとめ

大学入試において、今や受験生の半数以上が利用していると言われる「年内入試(推薦入試)」。その中でも、第一志望校に高い確率で合格できる「指定校推薦」を目指している高1・高2生も多いでしょう。
 
平均評定は高1からの積み上げで決まり、最初の成功体験が高評定の維持に繋がり、先生からの信頼が見えない加点になる。この3つの理由から、1学期の定期テストが指定校推薦を勝ち取る上で極めて重要です。
 
流山市、柏市の高校生も、この方法で1学期から高評定を取り、指定校推薦の道を切り開いています。1回1回のテストが、すでに入試本番であるという意識を持ちましょう。
 
「指定校推薦を狙いたいけれど、今の学力で大丈夫かな?」「苦手科目の評定が心配…」という方は、ぜひ初石駅前校へご相談ください。学校の教科書に合わせた対策で、最高のスタートをサポートします!
 

塾長より

 

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