こんにちは、初石駅前校です。
新学年が始まり1ヶ月。中学受験を検討されているご家庭では、そろそろ「どこの学校を目指すべきか」が具体的な悩みになってくる時期ですね。志望校選びは、お子様の6年間を左右する重要な決断です。
流山市、柏市の中学受験家庭からも「志望校の選び方がわからない」「偏差値だけで決めていいのか不安」という相談が増えています。今回は、5月から本格化する学校説明会を活用した、後悔しない志望校選びのポイントをご紹介します。

まずは志望校選びでよくある失敗例を確認しましょう。
偏差値が高い学校ほど良い学校と思い込み、お子様の性格や興味を無視して決めてしまうパターンです。
入学後に校風が合わず、6年間苦しむことになります。勉強についていけず、自信を失うこともあります。
「自分が行きたかった学校」「ママ友の子が行った学校」など、親の理想でお子様の志望校を決めてしまうパターンです。
お子様が納得していないため、受験勉強のモチベーションが上がりません。入学後も「親に言われて来ただけ」という気持ちが残ります。
説明会には車で行ったため、実際の通学ルートを確認せず、片道1時間半以上かかることを後から知るパターンです。
毎朝早起きで疲れがたまり、勉強時間が確保できません。部活動にも参加しにくくなります。
パンフレットやホームページの情報だけで判断し、実際に学校を訪問しないパターンです。
入学後に「思っていた雰囲気と違う」と気づきます。自由な校風を期待していたのに、厳しい規則に驚くこともあります。
第一志望だけを決めて、併願校を考えないパターンです。
第一志望に不合格だった場合、どこにも行く学校がなくなります。急いで決めた学校で6年間過ごすことになります。
まずは偏差値だけで絞らず、お子様の性格や興味に合うかを見極めることが大切です。「共学か別学か」「部活動の充実度」「大学進学実績か、体験型学習重視か」など、優先順位を整理してみましょう。
共学か別学か。お子様の性格に合った環境はどちらでしょうか。
校風は自由か厳格か。のびのび育てたいか、しっかり管理してほしいか。
部活動は充実しているか。お子様がやりたい部活はありますか。
大学進学実績を重視するか。進学校志向か、体験型学習重視か。
英語教育に力を入れているか。グローバル教育を希望しますか。
宗教教育はあるか。キリスト教、仏教などの宗教教育は受け入れられますか。
すべての条件を満たす学校はありません。何を最優先するか、親子で話し合って決めましょう。
お子様の意見を尊重します。親の理想ではなく、お子様が6年間通う学校です。
本格的な受験シーズンに入る前に、まずは直感的に「この学校、楽しそう!」と思える場所を探すことがモチベーション維持に繋がります。校風や生徒の表情は、実際に行ってみないとわからないものです。
生徒の表情を見ます。廊下ですれ違う生徒が、笑顔で挨拶してくれますか。
先生の雰囲気を感じます。先生方は、生徒と楽しそうに話していますか。
校舎の清潔さを確認します。トイレや教室は、清潔に保たれていますか。
掲示物を見ます。廊下に貼られているポスターや作品から、学校の雰囲気が伝わります。
説明会の後、お子様に感想を聞きます。「楽しそう」「ここに通いたい」と言っていますか。
無理に「どう?」と聞かず、自然な会話の中で感想を引き出します。
説明会の行き帰りに、実際の登校ルートを確認するのも重要です。乗り換えのしやすさや、毎朝通える距離感かどうかを体感しておくことが、現実的な志望校決定の助けになります。
通学時間を測ります。自宅から学校まで、実際に何分かかるか確認します。
乗り換えの回数を確認します。複数回の乗り換えは、毎日の負担になります。
朝の混雑具合を体験します。通勤ラッシュの時間帯に、実際に電車に乗ってみます。
駅から学校までの道を歩きます。坂道や交通量の多い道路はありませんか。
片道1時間以内が理想です。往復2時間を超えると、勉強時間や睡眠時間が削られます。
乗り換えは1回以内が望ましい。複数回の乗り換えは、遅延のリスクも高まります。
1校だけ見て決めるのではなく、複数の学校を比較することで、本当に合う学校が見えてきます。
同じ偏差値帯の学校を3校以上見ます。校風の違いを比較します。
第一志望より少し偏差値が低い学校も見ます。併願校の候補として検討します。
第一志望より少し偏差値が高い学校も見ます。チャレンジ校として視野に入れます。
学校ごとに、偏差値、校風、通学時間、部活動、進学実績などを表にまとめます。
お子様の感想も書き込みます。「ここが良かった」「ここは微妙」とメモします。
親子で見比べながら、志望校を絞っていきます。
第一志望だけでなく、併願校まで含めて志望校を決めることが大切です。
第一志望と同じ偏差値帯の学校を1校選びます。試験日が重ならない学校を選びます。
第一志望より偏差値が低い学校を1〜2校選びます。確実に合格できる学校を押さえます。
どの学校に進学しても納得できるか確認します。「ここなら通ってもいい」と思える学校だけを選びます。
□ 説明会の予約をした
人気校は予約が必要です。早めに申し込みましょう。
□ 学校のホームページを見た
基本情報は事前に確認しておきます。
□ 質問したいことをメモした
聞きたいことをリストアップしておきます。
□ 実際の通学ルートを確認した
当日は、実際の登校ルートで行きましょう。
□ 生徒の表情を見た
笑顔で挨拶してくれましたか。
□ 先生の雰囲気を感じた
先生方は、生徒と楽しそうに話していましたか。
□ 校舎の清潔さを確認した
トイレや教室は、清潔でしたか。
□ 掲示物を見た
廊下に貼られているポスターや作品を見ましたか。
□ お子様の反応を観察した
お子様は、楽しそうにしていましたか。
□ お子様と感想を話し合った
「どうだった?」と感想を聞きましたか。
□ 通学路を実際に歩いた
駅から学校まで、実際に歩いてみましたか。
□ 比較表に記録した
今日見た学校の情報を、表にまとめましたか。
□ 次に見る学校を決めた
複数の学校を比較するため、次の説明会を予約しましたか。
偏差値が高い学校ほど良い学校とは限りません。お子様の性格や興味に合わない学校に無理に入学しても、6年間苦しむことになります。まずは校風を優先し、その中で偏差値が合う学校を選びましょう。「この学校、楽しそう!」とお子様が思える学校が、最も良い志望校です。
1校だけ見て決めるのではなく、複数の学校を比較することで、本当に合う学校が見えてきます。同じ偏差値帯の学校を3校以上見て、校風の違いを比較しましょう。第一志望より少し偏差値が低い学校や高い学校も見ることで、併願校やチャレンジ校の候補が見つかります。5月から6月は説明会シーズンなので、積極的に参加しましょう。
通学時間が長いと、毎朝早起きで疲れがたまり、勉強時間や睡眠時間が削られます。片道1時間以内、往復2時間以内が理想です。乗り換えは1回以内が望ましく、複数回の乗り換えは遅延のリスクも高まります。説明会の行き帰りに、実際の登校ルートを確認し、毎朝通える距離感かどうかを体感しておきましょう。
お子様がまだ志望校に興味を持っていない段階では、「どこでもいい」と言うことがあります。まずは複数の学校を一緒に見学し、お子様の反応を観察しましょう。説明会の後、「どうだった?」と感想を聞き、「楽しそう」「ここに通いたい」という言葉が出た学校を候補にします。実際に学校を見ることで、お子様の中で「行きたい学校」が明確になっていきます。
新学年が始まり1ヶ月。中学受験を検討されているご家庭では、そろそろ「どこの学校を目指すべきか」が具体的な悩みになってくる時期ですね。志望校選びは、お子様の6年間を左右する重要な決断です。
偏差値以外の軸を親子で話し合い、5月・6月の説明会で雰囲気を知り、通学路を実際に歩いてみる。この3つのポイントを押さえれば、後悔しない志望校選びができます。
流山市、柏市の中学受験家庭でも、この方法で納得のいく志望校を決め、お子様のモチベーションを高めています。志望校が決まると、勉強の目的が明確になり、お子様のやる気もグッと高まります。
「今の学力でどこまで目指せる?」「併願校はどう組めばいい?」など、中学受験に関する不安はいつでも初石駅前校へご相談ください!
塾長より
西初石小、八木北小、おおぐろの森小、おおたかの森小、西原小、
西初石中、常磐松中、北部中、おおぐろの森中、おおたかの森中、西原中、
柏高、柏中央高、柏陵高、東洋大学附属牛久高など
毎日更新中!!
初石駅前校の授業の様子やイベント情報などを上げて行きます。このブログやツイッター( @wam_hatsuishi )とも連動中!!
フォローしていただけましたら
フォロバします
インスタグラムのアプリでQRコードを読み取ってね。また、上のQRコードをタップ(クリック)してもインスタのページへ飛びます。
住所:千葉県流山市西初石3丁目96-2 神戸ヒルズ 2F
開校時間:14:00-21:30
日曜除く、最終受付は21:00まで
ご不明な点は、下記までお気軽にお問い合わせください。
■ メールフォーム
受付 24時間対応
■ 0120-60-7733 (FD)
■ 04-7199-2884 (代)
受付 14:00-21:00(日除く)