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2026.05.08

脱スマホ依存!テスト勉強を成功させるルール

こんにちは、初石駅前校です。
 
中間テストが近づいてきました。テスト勉強を進める中で、最大の敵となるのが「スマホの誘惑」です。少し通知を見ただけのつもりが、気づけば30分経っていた…という経験は誰にでもあるはずです。集中力を切らさず、勉強の質を高めることが、成績向上の鍵です。
 
流山市、柏市の中高生家庭からも「スマホばかり見て勉強しない」という相談が増えています。今回は、集中力を守るためのスマホルールと、親子で取り組む管理術をご紹介します。
 
テスト前にスマートフォンをお預けSNS低浮上な女子中学生

📖 目次

スマホ依存度チェック

まずは自分のスマホ使用状況を確認してみましょう。
 

勉強中のスマホ使用

□ 勉強中に通知が来ると見てしまう
通知が来るたびに、スマホを手に取っていませんか。
□ 勉強の合間に SNS を確認する
休憩のつもりが、30分以上経っていることはありませんか。
□ スマホが視界に入ると気になる
机の上にスマホがあると、集中できませんか。
□ スマホで調べ物をすると他のことを見てしまう
わからない言葉を調べるつもりが、動画を見ていませんか。
 

日常のスマホ使用

□ 1日のスマホ使用時間が3時間以上
スクリーンタイムを確認したことがありますか。
□ 朝起きて最初にすることがスマホチェック
目が覚めたら、すぐにスマホを見ていませんか。
□ 寝る直前までスマホを見ている
布団に入ってからも、スマホを手放せませんか。
□ スマホがないと不安になる
スマホを忘れると、落ち着かなくなりませんか。
 

勉強への影響

□ 勉強時間が予定より短くなる
スマホを見ていて、勉強時間が減っていませんか。
□ 集中力が続かない
10分おきにスマホが気になって、集中が途切れませんか。
□ 勉強の効率が悪い
スマホを見ながら勉強して、内容が頭に入っていませんか。
□ テスト前でもスマホを手放せない
テスト直前でも、SNS や動画を見ていませんか。
 

診断結果

チェックが7個以上

重度のスマホ依存です。今すぐスマホルールを作る必要があります。
 

チェックが4個から6個

軽度のスマホ依存です。ルールを決めて、使用時間を減らしましょう。
 

チェックが3個以下

スマホを上手に管理できています。この調子で続けましょう。

集中力を守る5つのスマホルール

ルール1:勉強中は物理的に距離を置く

なぜ距離が重要なのか

通知をオフにするだけでなく、スマホを別室に置く、あるいは保護者様に預けるなど、視界に入らない場所に置くのが最も効果的です。「触るために立ち上がる必要がある」という心理的ハードルが、無意識の操作を防ぎます。
 

具体的な方法

スマホを別の部屋に置きます。リビングで勉強するなら、スマホは自分の部屋に置きます。
 
保護者に預けます。「勉強が終わるまで預かって」と頼みます。
 
ロッカーに入れます。スマホを箱やロッカーに入れて、物理的に取り出しにくくします。
 
机の引き出しに入れます。視界に入らないだけで、誘惑が減ります。
 

どうしてもスマホが必要な場合

調べ物専用の時間を作ります。「わからない言葉は後でまとめて調べる」とルールを決めます。
 
紙の辞書を使います。スマホで調べるより、紙の辞書の方が他のことに気を取られません。
 
保護者に調べてもらいます。「これ調べて」と頼んで、自分はスマホを触りません。
 

ルール2:報酬としてスマホを使う

細かなルールは逆効果

「1ページ解いたら5分見る」といった細かなルールではなく、「今日の目標をすべて達成したら自由に使って良い」という形にしましょう。終わりの見えない勉強にメリハリが生まれ、集中力が持続しやすくなります。
 

効果的な報酬の設定

1日の目標を決めます。「今日は数学のワークを5ページ進める」と明確にします。
 
目標達成後にスマホを使います。目標を達成したら、好きなだけスマホを使えます。
 
達成できなかった日はスマホなし。厳しいようですが、このメリハリが集中力を高めます。
 

注意点

目標は現実的に設定します。達成不可能な目標では、やる気が出ません。
 
目標を達成したら必ず褒めます。「今日も目標達成できたね!」と認めます。
 

ルール3:スマホのスクリーンタイムを確認する

客観的に時間を把握する

自分が一日にどれだけスマホを使っているか、親子で数字を確認してみましょう。客観的に時間を把握することで、「この時間を勉強に回せばもっと点数が取れる」という本人の気づきに繋がります。
 

スクリーンタイムの確認方法

iPhone の場合は、設定からスクリーンタイムを開きます。1日の使用時間が表示されます。
 
Android の場合は、設定からデジタルウェルビーイングを開きます。アプリごとの使用時間が確認できます。
 
週ごとの平均も確認します。テスト週間とそれ以外で、どれくらい使用時間が変わるか比較します。
 

時間を可視化する効果

無駄な時間に気づきます。「1日3時間もスマホを見ていたのか」と驚きます。
 
勉強時間に置き換えます。「3時間あれば、ワークが10ページ進むな」と計算します。
 
目標を立てます。「1日2時間以内にしよう」と自分で決めます。
 

ルール4:勉強専用タイマーアプリを使う

スマホを味方にする

スマホを完全に禁止するのではなく、勉強の味方にする方法もあります。勉強専用タイマーアプリを使えば、集中時間を可視化できます。
 

おすすめのアプリ

Forest は、集中している間に木が育つアプリです。途中でスマホを触ると、木が枯れてしまいます。
 
Studyplus は、勉強時間を記録するアプリです。教科ごとの勉強時間がグラフで見られます。
 
Focus To-Do は、ポモドーロタイマーアプリです。25分集中、5分休憩を繰り返します。
 

注意点

アプリを使う時も、他のアプリは見ません。通知をオフにして、勉強専用アプリだけを使います。
 

ルール5:勉強場所を変える

環境を変えることで誘惑を減らす

自宅ではどうしてもスマホが気になる場合は、勉強場所を変えるのも効果的です。
 

おすすめの勉強場所

図書館で勉強します。周りも勉強している環境では、集中しやすくなります。
 
塾の自習室を使います。スマホを預けるルールがあれば、強制的に集中できます。
 
カフェで勉強します。適度な雑音が、逆に集中力を高めることがあります。

親子で取り組むスマホ管理術

管理術1:親子でルールを決める

一方的な禁止は反発を生む

保護者が一方的に「スマホ禁止」と決めるのではなく、親子で話し合ってルールを決めることが大切です。
 

話し合いのポイント

現状を共有します。「1日何時間スマホを使っているか知ってる?」とスクリーンタイムを見せます。
 
本人に目標を決めさせます。「どれくらいなら減らせそう?」と自分で考えさせます。
 
ルールを紙に書きます。口約束ではなく、紙に書いて壁に貼ります。
 
守れたか毎日確認します。「今日はルール守れた?」と声をかけます。
 

管理術2:親も一緒にスマホを減らす

親の姿勢が重要

子どもにだけ「スマホを減らせ」と言っても、親がずっとスマホを見ていては説得力がありません。親も一緒にスマホを減らす姿勢を見せましょう。
 

具体的な方法

夕食時はスマホ禁止にします。家族全員が、食事中はスマホを見ません。
 
リビングにスマホ置き場を作ります。帰宅したら、全員がスマホをそこに置きます。
 
親も勉強時間を作ります。子どもが勉強している間、親も読書や資格勉強をします。
 

管理術3:スマホの制限機能を活用する

技術的にサポートする

話し合いだけでは難しい場合は、スマホの制限機能を活用します。
 

制限機能の使い方

アプリの使用時間を制限します。SNS は1日1時間まで、と設定します。
 
勉強時間帯は特定のアプリを使えなくします。19時から21時は SNS が開けないように設定します。
 
就寝時間を設定します。22時以降はスマホが使えないように設定します。

よくある質問

Q1:スマホで調べ物をする必要がある場合はどうすればいいですか?

A1:調べ物専用の時間を作るか、紙の辞書を使いましょう

勉強中にわからない言葉が出てきたら、その場でスマホで調べるのではなく、ノートにメモしておいて後でまとめて調べる時間を作りましょう。または、紙の辞書を使うことで、スマホを触る回数を減らせます。どうしてもスマホで調べる必要がある場合は、保護者に調べてもらうか、調べ終わったらすぐにスマホを別室に戻すルールを徹底しましょう。

 

Q2:友達からの連絡が気になって、勉強に集中できません。

A2:勉強時間を友達に伝え、返信は後でまとめて行いましょう

友達に「今から2時間勉強するから、返信遅れるね」と事前に伝えておきましょう。本当の友達なら、理解してくれます。返信は勉強が終わってからまとめて行えば、友達との関係も保てます。どうしても緊急の連絡が来る可能性がある場合は、保護者にスマホを預けて、緊急時だけ呼んでもらうようにしましょう。

 

Q3:スマホを禁止すると反発します。どう説得すればいいですか?

A3:禁止ではなく管理する力を身につけることを伝えましょう

スマホを「禁止」するのではなく、「管理」する力を身につけることが、受験を勝ち抜く上でも重要です。一方的に禁止するのではなく、親子で話し合ってルールを決めることが大切です。スクリーンタイムを一緒に見て、「この時間を勉強に回せば、どれくらい成績が上がるか」を具体的に考えさせましょう。本人が納得してルールを決めれば、守りやすくなります。

 

Q4:自宅ではどうしてもスマホが気になります。どうすればいいですか?

A4:勉強場所を変えて、誘惑のない環境で勉強しましょう

自宅ではどうしてもスマホが気になる場合は、勉強場所を変えるのも効果的です。図書館や塾の自習室など、周りも勉強している環境では集中しやすくなります。特に塾の自習室では、スマホを預けるルールがあることが多いため、強制的に集中できます。環境を変えることで、一気にスパートをかけましょう。

📌 この記事のポイント

□ 勉強中は物理的に距離を置く
スマホを別室に置く、保護者に預けるなど、視界に入らない場所に置くことが最も効果的です。
□ 報酬としてスマホを使う
今日の目標をすべて達成したら自由に使えるというルールで、メリハリをつけましょう。
□ スクリーンタイムを確認する
客観的に時間を把握することで、この時間を勉強に回せばもっと点数が取れるという気づきに繋がります。
□ 親子でルールを決める
一方的な禁止ではなく、親子で話し合ってルールを決めることが大切です。

まとめ

中間テストが近づいてきました。テスト勉強を進める中で、最大の敵となるのが「スマホの誘惑」です。少し通知を見ただけのつもりが、気づけば30分経っていた…という経験は誰にでもあるはずです。
 
勉強中は物理的に距離を置き、報酬としてスマホを使い、スクリーンタイムを確認する。この3つのルールを実践すれば、集中力を守り、勉強の質を高めることができます。
 
流山市、柏市の中高生も、この方法でスマホとの付き合い方を変え、成績を向上させています。スマホを「禁止」するのではなく、「管理」する力を身につけることが、受験を勝ち抜く上でも重要です。
 
自学自習の習慣化が難しい場合は、ぜひ初石駅前校の自習室へお越しください。誘惑のない環境で、一気にスパートをかけましょう!
 

塾長より

 

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