こんにちは、初石駅前校です。
楽しいゴールデンウィークが終わり、学校生活が再開しました。この時期に気をつけたいのが、いわゆる「5月病」です。連休中に崩れた生活リズムや、新しい学年での緊張の反動で、やる気が出にくくなるお子様も少なくありません。
流山市、柏市の家庭からも「連休明けから子どもが無気力になった」「宿題をやらなくなった」という相談が増えています。今回は、家庭で無理なく「やる気スイッチ」を入れ直すための習慣と、学年別の対処法をご紹介します。

まずはお子様の状態を確認してみましょう。
□ 朝起きるのが辛そう
連休前はスムーズに起きていたのに、今は起こすのに時間がかかりませんか。
□ 夜更かしが続いている
寝る時間が遅くなり、睡眠時間が減っていませんか。
□ 食欲がない
朝食を食べたがらない、量が減ったなどの変化はありませんか。
□ 体調不良を訴える
頭痛や腹痛など、原因不明の体調不良を訴えていませんか。
□ 宿題をやらなくなった
連休前はやっていた宿題を、今は放置していませんか。
□ 「学校に行きたくない」と言う
朝になると「休みたい」と言い出していませんか。
□ 好きだった遊びもしない
以前は楽しんでいた遊びにも興味を示さなくなっていませんか。
□ ぼーっとしている時間が増えた
何もせず、ただぼんやり過ごす時間が増えていませんか。
□ イライラしやすい
些細なことで怒ったり、泣いたりしていませんか。
□ 口数が少なくなった
以前は話していた学校のことを、話さなくなっていませんか。
□ 友達と遊ばなくなった
放課後や休日に、友達と遊ぶ約束をしなくなっていませんか。
□ 無表情な時間が増えた
笑顔が減り、無表情でいることが多くなっていませんか。
重度の5月病の可能性があります。今すぐ生活リズムの立て直しが必要です。
軽度の5月病です。少しずつリズムを戻していきましょう。
連休明けの影響は少ない状態です。この調子で見守りましょう。
リズムを整える基本は「朝」にあります。連休で夜更かし気味だった場合は、まず早起きをして太陽の光を浴びることから始めましょう。脳が覚醒し、自律神経が整いやすくなります。
毎朝同じ時間に起こします。休日も含めて、毎日同じ時間に起きる習慣をつけます。
起きたらすぐにカーテンを開けます。太陽の光を浴びることで、体内時計がリセットされます。
朝食を必ず食べさせます。脳のエネルギー源であるブドウ糖を摂取し、脳を活性化させます。
軽く体を動かします。ラジオ体操やストレッチで、体を目覚めさせます。
急に変えるのは難しいため、少しずつシフトします。今夜から30分早く寝て、30分早く起きることから始めます。
1週間かけて徐々に調整します。毎日30分ずつ早めていけば、1週間で元のリズムに戻ります。
寝る1時間前からスマホやゲームを禁止します。ブルーライトが睡眠を妨げるため、画面を見ない時間を作ります。
いきなり長時間の勉強を強いるのは逆効果です。「漢字を3個だけ書く」「計算問題を5問解く」といった、5分から10分で終わる小さな目標から再開しましょう。「できた!」という感覚がやる気を取り戻します。
宿題を小分けにします。「今日は算数だけ」「漢字の書き取りだけ」と、一つずつ片付けます。
時間で区切ります。「10分だけやろう」と時間を決めて、タイマーをセットします。
できたことを見える化します。カレンダーにシールを貼るなど、達成したことを可視化します。
すぐに褒めます。小さな目標でも達成したら、すぐに褒めます。
小学生は、漢字を3個書く、計算問題を5問解く、音読を1ページする。
中学生は、英単語を5個覚える、数学の問題を3問解く、教科書を10分読む。
高校生は、英文を1段落読む、問題集を1ページ解く、ノートを1ページまとめる。
連休明けの通学や通塾は、大人以上にエネルギーを使います。帰宅したら「今日も元気に学校へ行けたね」と、当たり前のことを肯定してあげてください。保護者様の優しい言葉が、心のエネルギー充電に繋がります。
登校できたことを褒めます。「今日も学校に行けたね、えらいね」と認めます。
疲れを労います。「今日も頑張ったね、疲れたでしょう」と共感します。
小さな変化を見逃さない。「昨日より早く起きられたね」と成長を認めます。
無理をさせない。「今日は疲れているから、宿題は明日でもいいよ」と柔軟に対応します。
「なんで宿題やらないの?」と責めません。やる気が出ない時に責めると、さらにやる気を失います。
「連休中に遊びすぎたからでしょ」と過去を責めません。過去を責めても、今は変わりません。
「みんなはできているのに」と比較しません。他の子と比べられると、自己肯定感が下がります。
小学生は、勉強を遊びの延長と捉えることでやる気が出ます。ゲーム感覚で学習を進めましょう。
タイマーで競争します。「この問題、3分で解けるかな?」とゲーム感覚で取り組ませます。
ご褒美シールを用意します。宿題が終わったら、カレンダーにシールを貼ります。
一緒にやります。「お母さんも一緒にやろうか」と隣に座って、一緒に勉強します。
できたことを大げさに褒めます。「すごい! こんなに早く終わったの!」と大げさに喜びます。
中学生は、自分で決めたいという気持ちが強くなります。命令ではなく、選択肢を与える声かけをしましょう。
「いつやる?」と聞きます。「今やりなさい」ではなく、「今日はいつやる予定?」と自分で決めさせます。
「どこからやる?」と選ばせます。順番を自分で決めることで、主体性が生まれます。
目標を一緒に立てます。「今週の目標、一緒に考えようか」と、一緒に計画を立てます。
進捗を確認します。「今日はどこまで進んだ?」と聞いて、達成感を共有します。
高校生は、ほぼ自立していますが、心の支えは必要です。干渉しすぎず、見守る姿勢を示しましょう。
「困ったら言ってね」と声をかけます。助けが必要な時は言ってほしいという姿勢を示します。
進路について話します。「将来どうしたい?」と、将来の夢や目標について話し合います。
信じていることを伝えます。「あなたならできるよ」と、信頼していることを言葉にします。
無理をさせない。「疲れているなら、今日は休んでいいよ」と、心身の健康を優先します。
楽しいゴールデンウィークが終わり、学校生活が再開しました。この時期に気をつけたいのが、いわゆる「5月病」です。連休中に崩れた生活リズムや、新しい学年での緊張の反動で、やる気が出にくくなるお子様も少なくありません。
朝の太陽光と決まった起床時間、スモールステップで達成感を作る、頑張っていることを言葉にする。この3つのステップを実践すれば、無理なく「やる気スイッチ」を入れ直すことができます。
流山市、柏市の家庭でも、この方法で連休明けのやる気低下を乗り越えたお子様がたくさんいます。保護者様の優しい言葉と適切なサポートが、お子様の心のエネルギー充電に繋がります。
リズムを戻すのが難しい時は、環境を変えてみるのも一つの手です。初石駅前校の自習室を活用して、まずは「机に向かう時間」を確保することから始めてみませんか?
塾長より
西初石小、八木北小、おおぐろの森小、おおたかの森小、西原小、
西初石中、常磐松中、北部中、おおぐろの森中、おおたかの森中、西原中、
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