こんにちは、初石駅前校です。
高校生活が始まって1ヶ月。授業のスピードや内容の濃さに驚いている高1生も多いのではないでしょうか。高校の学習は、中学までのように「テスト前だけの詰め込み」では通用しなくなります。毎日の積み重ねが、成績を大きく左右します。
流山市、柏市の高1生家庭からも「授業についていけない」「予習復習のやり方がわからない」という相談が増えています。今回は、今のうちに身につけたい、効率的な予習復習の黄金サイクルをご紹介します。

まずは現在の学習状況を確認してみましょう。
□ 授業中に何を言っているかわからない
先生の説明が理解できず、ただ板書を写しているだけですか。
□ 予習をしていない
予習なしで授業に臨んでいませんか。
□ ノートを取ることに必死で話を聞けない
板書を写すことで精一杯になっていませんか。
□ 質問したいことがあっても聞けない
わからないまま授業が進んでいませんか。
□ 授業後に復習をしていない
帰宅したら、授業の内容を振り返っていますか。
□ ノートを見返すことがない
授業のノートは、テスト前まで開かないままですか。
□ 問題を解き直していない
授業で扱った問題を、自力で解けるか確認していますか。
□ わからないことを放置している
わからない箇所を、そのままにしていませんか。
□ 毎日の勉強時間がゼロ
テスト前以外は、全く勉強していませんか。
□ 週末も勉強していない
土日は、遊びや部活だけで終わっていませんか。
□ 勉強の計画を立てていない
何をいつやるか、決まっていませんか。
□ テスト前に慌てる
範囲が広すぎて、テスト前に間に合わないことがありますか。
かなり危険な状態です。今すぐ学習習慣を見直す必要があります。
改善の余地があります。予習復習のサイクルを作りましょう。
良好な状態です。この調子で続けましょう。
高校の授業は予習前提で進むことが多いですが、完璧に理解する必要はありません。教科書を読み、「ここが意味不明」という箇所に印をつけるだけでOKです。それだけで、授業中の集中すべきポイントが明確になります。
予習の具体的な方法は、教科書の例題を読みます。解き方を理解しようとしますが、わからなくても構いません。
わからない箇所に印をつけます。「この公式の意味がわからない」「なぜこうなるのか」と疑問を書き込みます。
時間は10分程度で十分です。完璧を目指さず、授業の準備と割り切ります。
予習で印をつけた箇所が、授業で説明されるポイントです。そこを集中して聞きます。
先生の説明を聞きながら、「なるほど」と理解できたら、印の横にメモします。
わからなかったら、授業後に質問します。わからないまま次に進まないことが大切です。
エビングハウスの忘却曲線が示す通り、人はすぐに忘れる生き物です。休み時間や帰宅直後の5分だけで良いので、習ったばかりの内容を振り返りましょう。「今日は何を学んだか」を思い出す習慣が、後々の負担を激減させます。
授業後5分の復習は、ノートを見返します。今日習った公式や解法を確認します。
「今日のポイントは何だったか」を一言でまとめます。ノートの余白に書き込みます。
週末の復習は、理解したつもりでも、自力で解けなければ得点にはなりません。週末に重要例題を解き直す時間を確保しましょう。このサイクルを確立できれば、定期テスト前に慌てることはなくなります。
何も見ずに例題を解きます。解けなかった問題は、もう一度教科書を読んで理解し直します。
英語の予習は、単語の意味を調べて、本文を訳すことが基本です。
新出単語の意味を調べます。単語帳や辞書で調べて、ノートに書き出します。
本文を訳します。完璧な訳でなくても構いません。わからない箇所に印をつけます。
時間は20分程度です。全文を完璧に訳す必要はありません。
授業では、先生が文法や構文を説明します。予習で訳せなかった箇所が、授業で理解できます。
文法のポイントをメモします。なぜその訳になるのか、理由を理解します。
重要な構文に印をつけます。テストに出やすい構文を意識します。
授業後5分の復習は、本文を音読します。正しい発音で読むことで、リスニング力も上がります。
単語を覚えているか確認します。ノートを見ずに、単語の意味を言えるかテストします。
週末の復習は、本文を何も見ずに訳します。訳せなかった箇所は、もう一度授業のノートを見返します。
単語テストをします。新出単語を全て覚えているか、確認します。
国語の予習は、本文を読んで、自分なりの感想や疑問を持つことが大切です。
本文を一度通して読みます。どんな話か、大まかに理解します。
わからない言葉に印をつけます。辞書で調べて、意味を書き込みます。
「なぜこの表現を使ったのか」と疑問を持ちます。授業で確認します。
授業では、筆者の意図や表現技法を学びます。予習で持った疑問が、授業で解決します。
重要な表現に印をつけます。比喩や倒置など、表現技法を意識します。
先生の解説をメモします。なぜその表現を使ったのか、理由を理解します。
授業後5分の復習は、本文を一言で要約します。「この話は〇〇について述べている」とまとめます。
重要な表現を音読します。声に出すことで、記憶に残ります。
週末の復習は、本文を要約します。200字程度で、内容をまとめます。
重要な表現を暗記します。テストに出やすい部分を覚えます。
理科・社会の予習は、教科書を読んで、大まかな流れを掴むことが大切です。
教科書を一度通して読みます。何を学ぶのか、全体像を理解します。
わからない用語に印をつけます。意味を調べて、ノートに書き出します。
授業では、先生が重要なポイントを強調します。そこを集中してメモします。
図や表を写します。視覚的に理解することが大切です。
因果関係を理解します。「なぜそうなるのか」を意識します。
授業後5分の復習は、重要用語を確認します。意味を言えるか、テストします。
図や表を見返します。視覚的に記憶に残します。
週末の復習は、用語を暗記します。何も見ずに、意味を言えるようにします。
問題集を解きます。知識が定着しているか、確認します。
7時に起床します。余裕を持って準備します。
朝食を食べます。脳のエネルギーを補給します。
昨日の復習を5分します。昨日習った内容を軽く見返します。
授業前に予習内容を確認します。今日習う内容を軽く見返します。
授業に集中します。予習で印をつけた箇所を特に意識します。
休み時間に5分復習します。今習った内容を、ノートで確認します。
18時に帰宅します。部活がある日は19時になることもあります。
夕食を食べます。家族との時間を大切にします。
19時から21時まで勉強します。2時間を目標にします。
今日の復習を30分します。授業で習った内容を、問題集で確認します。
明日の予習を30分します。教科書を読んで、わからない箇所に印をつけます。
宿題を1時間します。学校の課題を終わらせます。
22時30分からお風呂に入ります。リラックスします。
23時30分に就寝します。十分な睡眠を確保します。
9時に起床します。平日より少し遅めでも構いません。
10時から12時まで勉強します。平日の復習をまとめて行います。
数学の例題を解き直します。自力で解けるか確認します。
英語の単語テストをします。今週習った単語を全て覚えます。
13時から自由時間です。友達と遊んだり、趣味の時間を楽しみます。
9時に起床します。土曜日と同じリズムを保ちます。
10時から12時まで勉強します。来週の予習を進めます。
国語の本文を読みます。来週習う範囲を予習します。
理科・社会の教科書を読みます。大まかな流れを掴みます。
13時から自由時間です。部活や趣味の時間を楽しみます。
平日は2時間、週末は午前中2時間を勉強に充てます。これだけで、定期テスト前に慌てることはなくなります。
授業後5分の復習、週末の解き直しを習慣化します。このサイクルを回すことで、知識が定着します。
最初から完璧を目指さず、無理のない範囲で続けることが大切です。慣れてきたら、少しずつ勉強時間を増やしましょう。
高校生活が始まって1ヶ月。授業のスピードや内容の濃さに驚いている高1生も多いのではないでしょうか。高校の学習は、中学までのように「テスト前だけの詰め込み」では通用しなくなります。
予習はわからない場所を特定するだけ、授業後の5分復習で記憶を定着させる、週末に自力で解けるか確認する。この黄金サイクルを確立できれば、定期テスト前に慌てることはなくなります。
流山市、柏市の高1生も、この方法で高校学習のリズムを掴み、成績を向上させています。高校の勉強は、最初が肝心です。
もし「数学がついていけない」「英語の量に圧倒されている」と感じたら、早めに初石駅前校へご相談ください。あなたにぴったりの学習リズムを一緒に作りましょう!
塾長より
西初石小、八木北小、おおぐろの森小、おおたかの森小、西原小、
西初石中、常磐松中、北部中、おおぐろの森中、おおたかの森中、西原中、
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