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2026.01.12

【理科】神奈川県公立入試【直前】

あけましておめでとうございます。

今年も個別指導WAM善行駅前校をどうぞよろしくお願いいたします。

 

早速ですが、神奈川県公立入試が約1ヶ月となりました。

そこで今回は、これまでの入試傾向を踏まえ理科の直前に押さえておきたい重要単元に触れます。

2025年度の平均点は51.0点と他教科に比べ低め(数学53.0点、社会58.4点)で、

高い読解力と記述を伴わない全問マークシート方式ながらも思考力が問われるのが特徴です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大問 分野 内容の傾向 配点 (目安)
問1 物理 基本小問(光・音・力、電流、運動など) 9点 (3点×3)
問2 化学 基本小問(状態変化、水溶液、化学変化など) 9点 (3点×3)
問3 生物 基本小問(植物、消化、遺伝、生態系など) 9点 (3点×3)
問4 地学 基本小問(火山、天気、天体など) 9点 (3点×3)
問5 物理 実験・観察(応用):電流や運動のグラフ読み取り等 16点 (4点×4)
問6 化学 実験・観察(応用):化学変化の質量計算やイオン等 16点 (4点×4)
問7 生物 実験・観察(応用):対照実験の考察や分類等 16点 (4点×4)
問8 地学 実験・観察(応用):天体や湿度の計算、地層の対比等 16点 (4点×4)
合計 全8問(小問32問前後) 100点
構成のポイント
  • 前半(問1〜4)は確実に: 基礎知識を問う問題が中心です。ここで36点分を短時間で正確に得点することが、後半に時間を残すコツです。
  • 後半(問5〜8)は思考力勝負: 1問4点と配点が高く、実験データから結論を導き出す「思考力」や、複雑な「計算力」が求められます。
  • 分野の均等性: 物理・化学・生物・地学の4分野から、配点が25点ずつ均等に割り振られています。苦手分野を作ると高得点が難しくなるのが特徴です。

 

以下、重要単元と予想です。

 

1. 物理分野:【計算とグラフ】
・電流と磁界(中2)
オームの法則を用いた回路計算、電流がつくる磁界、モーターの原理。
2026年予測: 回路図の読み取りと、電力(W)や熱量(J)の計算は必須。
・運動とエネルギー(中3)
記録タイマーの計算、斜面を滑り降りる物体の速さの変化。
仕事(J)と仕事率(W)の計算。

 

2. 化学分野:【化学反応と計算】
・化学変化とイオン(中3)
電池の仕組み(ダニエル電池など)、電気分解、酸・アルカリと中和。
2026年予測: 中和の反応(グラフから物質量を求める計算)は頻出。
・物質の変化と質量(中2)
酸化と還元の化学反応式、質量保存の法則に基づく計算(比の計算)。

 

3. 生物分野:【観察と図解】
・生物の成長とふえ方(中3)
細胞分裂の観察手順、遺伝の法則(丸い種子・しわのある種子の比率計算)。
・植物の生活と種類(中1)/ 体のつくり(中2)
蒸散の実験計算(葉の表・裏の水の出入り)。
消化と吸収、血液循環(肺循環・体循環の図解)。

 

4. 地学分野:【図・表の読み取り】
・天体(中3)
太陽・星の一日の動き(日周運動)と年周運動。金星の見え方。
2026年予測: 月の満ち欠けや、透明半球を使った計算が狙われやすい。
・気象の観測(中2)
前線の通過と天気の変化、飽和水蒸気量と湿度の計算。

 

次回は社会の傾向と対策についてお伝えします。

 

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