2020.06.07
「言葉の由来あそび・・(おかげさま)」
こんにちは、出口校 西川です。 今回は、「おかげさま」の言葉の由来のお話です。 「おかげ」というのは、神さまや仏さまに守ってもらうことや、 他の人の助けや、協力のことを言います。 「おかげさま」は、「おかげ」に「さま」をつけて丁寧にした言葉です。 私たちは、目に見えないたくさんの力や、助けをもらって生きている。 だから「おかげさま」という言葉でいつも感謝するようになりました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2020.06.07
月見草
ブログをご覧の皆様こんにちは! 個別指導Wam東豊校の涌井です。 新型コロナの影響で延期されていたプロ野球ですが、後2週間ほどで開幕される予定です。 お隣の韓国リーグは観客を入れない試合でコロナ対策をしています。 NPBもコロナ対策で今までとは違った環境での試合になると思うのですが、 無事に野球が始まることにほっとしています。 さてさて、皆さん。 ブログタイトルとプロ野球で思い付く人物はご存知ですか? 野球人気を絶対的なものとした王貞治、長嶋茂雄と同時代に活躍した選手です。 歴代本塁打、歴代打点、歴代安打数がそれぞれ2位、 三冠王もとり、…
2020.06.06
喜びの声が続々と・・・
こんにちは、Wam円座校です。 高松市では来週から公立の小中学校が通常通りに再開します。この時を心待ちにしていた人もたくさんいるのではないでしょうか。 今回の騒動で私自身、「当たり前のことが実は当り前じゃない」ということを改めて痛感しました。日頃からいろんなことに対して感謝の気持ちを持っていきたいと強く思います。 ここ最近の円座校の生徒を見ていると、以前よりも学習意欲が増した子が格段に増えたと思います。勉強できることの大切さ、新たなことを知ることに対する喜び、非常事態中だからこそ今まで分かっていても中々気づくことのできなかった部分に自然と意識がいくような環境に教室が…
2020.06.06
夕立
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 夕方の5時半過ぎから,風が強くなってきて,そして,……猛烈な雨! 「バケツをひっくり返したような」「車軸を流したような」「篠突くような」……。 土砂降りの雨を形容する言葉は数多くあります。 今日の夕立は「天の底が破れたような」激しい雨です。 夕立を詠んだ俳句はたくさんありますが,最もよく知られているのは蕪村のこの句でしょうか。 夕だちや 草葉をつかむむら雀 雀たちの様子から,雨の激しさが伝わってきますね。 夕立というと,私はこの歌を思い起こし…
2020.06.06
今年の夏はみんな大変!
八尾市の皆さんこんにちは!曙川南中学校のすぐ北にある個別指導Wam刑部校の賀川です。個別指導Wam刑部校は、刑部小学校・曙川東小学校・曙川南中学校・成法中学校・高美中学校・龍華中学校さらには高校生まで、日々幅広い生徒が通って頂いている個別指導の塾です。 さて、タイトルにもさせて頂きましたがそろそろ各学校で今後の予定が出てきたかと思います。 予定を見ているとどこの学校もかなり授業が詰め込まれていますね。 夏休みもかなり減っています。 生徒の皆さんはもちろん、それを支える保護者の皆様も大変かと思います。 そんな時こそ私は計画性と休息をとることが大切だと思っています。 &
2020.06.06
「平常である」という幸せ
みなさん、こんにちはこんばんは! 個別指導Wam氷室町校の廣地です! 世間はゆっくりと日常を取り戻しつつありますね。 再来週には公立の各学校も、時間などに制限はあるものの「毎日登校」に戻る(予定?)だとか。 そんな中、近隣の中学校では今年度初めの「定期テスト」の日程が決まりました。 例年より一ヶ月以上遅い「前期中間テスト」です。 この数ヶ月ずっと、「先行き」が不透明な、イレギュラーのデフレ状態の中で生活を余儀なくされていますよね。でも、個人的には「普通であることのありがたさ」を痛感できる「リセット期間」であったと思います。 やっと「少し」見えてきた「先
2020.06.06
三密を避けながら
おはこんばんちわっ! 個別指導Wam飛田給校の 『ぺんぎん先生』こと長谷川です。 三密をしっかりと避けて <密閉空間・・換気の悪い密閉した空間> <密集場所・・多くの人が密集する場所> <密接会話・・近距離での密接な会話> ソーシャルディスタンス(1~2m)を保って 塾内テストを実施中です! オンライン学習サポート Zoomオンライン自習室 【日程】 6月6日(土) 18時~20時 「高校入試説明会」 6月7日(日)15時~16時@飛田給校 6月7日(日)16時半~17時半withズーム 新型コロナ
2020.06.05
「子どもは・・」
こんにちは 出口校 西川です。 今回は ある著書の一節をご紹介いたします。 『子どもは、批判されて育つと 人を責めることを学ぶ 子どもは、憎しみの中で育つと 人と争う事を学ぶ 子どもは、恐怖の中で育つと オドオドした小心者になる 子どもは、馬鹿にされて育つと 自分を表現できなくなる 子どもは、嫉妬の中で育つと 人をねたむようになる 子どもは、ひけ目を感じながら育つと 罪悪感を持つようになる 子どもは、辛抱強さを見て育つと 耐える事を学ぶ 子ど…
2020.06.05
長所と短所
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 次の言葉を読んで,どのように感じますか。 「頭の回転は速いのだけれどもケアレスミスが多い」 ケアレスミスを減らした方がよい,という意味にとる人が多いのではないでしょうか。 これに対して,こういう言い方をするとどうでしょう。 「ケアレスミスは多いのだけれども頭の回転が速い」 頭の回転が速いことをほめている,というように感じられますよね。 日本語の場合,言いたいこと(述語)が文末に置かれます。 だから,「だけれども」の前後を入れ替えると,正反対の…
2020.06.05
字をきれいに書く
こんにちは! 大穴北校の高橋です。 僕は字がきれいではありませんが、 生徒に指導しているときは自分のことを棚にあげて 「きれいに書きなさいよ」と指導しています(^^; 僕なりの理由としては、 1.採点の時に見間違えられる可能性を防ぐ 2.後で見返しやすいようにする この2つが大きいです。 1の「見間違えられる」については、 例えば「r」と「v」、「h」と「n」、「1」と「7」など…。 どっちとも取れるときは容赦なく×にしています。 中学生に多い傾向です。 テストや受験の時に、採点する人のさじ加減で×になるかもし…