2016.12.31
It is no use crying over spilt milk.
こんにちは。Wam西浜校です。 早いもので、今年ももう終わりですね。 一年の終わりの日にこの一年を振り返ると、皆さんにとってはどんな一年だったでしょうか? 自分にとっては、この西浜校に着任して早や7か月ほどになりますが、 今年は一番「忙しさ」を骨の髄まで感じた一年でした。 振り返ってみれば、新しい出会いから、新しい自分の発見、生徒たちに関わる色々な発見まで この教室に関わってくれているすべての人たちの 喜怒哀楽を交えた様々な人間模様がありました。 今年も感覚的にですが、成功と失敗を比…
2016.12.30
【まだまだ】
こんにちは!Wam六十谷校の松田です。 気付けば今年もあと数日になりました。一年かけてのやり残しや、来年への課題はあったでしょうか。 私自身でいうと、自身のテーマや課題、得たい経験など色々なものにもちろん自身の考えうる範囲でやるようにしてきましたが、 実際は、周りの多くの方々があって、ある意味で勝手に?自分ではどうしても越えれなかったり解けなかったりが、気付かされ学ばされてできてきたものが多いです。 自分の視野で壁にぶつかって、これ以上は無い天辺だと自分に納得していたことや、他には食わず嫌いでそれをあえてしていなかったこと、の中に突破口の…
2016.12.27
西脇校 冬期講習
まだまだ間に合います。 10回体験。 9:00~21:30まで教室は開いていますので 期間中であれば1日に何回体験してもいいのです。
2016.12.26
冬講習スタート
こんにちは。川永校からです。 いよいよ冬講習が本格的にスタートしました! 中3生を中心にたくさんの塾生たちが参加して、教室も一層の盛り上がりと緊張をみせています。 さて、私も風邪には注意して、皆さんと一緒に年末を乗り越えたいと思います!
2016.12.25
麋角解
皆さん、こんにちは!Wam楠見校です。 2016年もいよいよ押し詰まって、♪もう~いくつ寝ると~お正月~♪が現実味を帯びてきました! 今年もWam楠見校をご愛顧頂き、本当に有難うございました。 暦も今年最後の七十二候「麋角解(さわしか つの おる/びかく げす)」となりました。 「シカが角を落とす」という意味ですが、正しくはシカが角を落とす時期は春先で、年末のこの時期ではありません。 実は、「麋」とは中国に生息する(していた?)シフゾウと呼ばれるシカだそうで、ちょうど角を落とすのが冬至の頃だったそうです。このシフゾウとやら、竜の様な伝説上の生き物なのかもしれませんね? さて皆さん、今年はどんな
2016.12.22
疑問点を解決して捨てる問題も考えておきましょう。
こんにちは。和歌山駅前高等部からです。 和歌山北部では暴風警報が出ております。高校生も早々に帰宅しておりますが、大学受験生のみなさんにおかれましては、自宅でも目前に迫ったセンター試験の過去問にしみじみと取り組んで頂くようお願い申し上げます。 その過程で分からない部分が出てきましたら、早急に教室に来て疑問点を解決しておくことも重ねて申し上げておきます。
2016.12.21
おかげ
こんにちは!Wam六十谷校の松田です。 冬に入り寒さも厳しい季節になって参りました。今年も残りわずかになってきました。 それぞれのテーマや目標に向け頑張ることは、あとでやってよかったな、であったり、よくそんなに頑張ったな、といったものとなるでしょう。そうしましょう。 生徒も目標に向けどうにか前にすすめようと懸命です。 私も今より前へといった高い課題や目標、限界突破をテーマにしてきました。 たくさんの方々の助けや、いっしょに頑張ってくれることなど、そういったものがとても多かった一年でもありました。 自分ひとりでまずなにがなんで…
2016.12.21
2学期の通知簿はいかがでした?
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。 河西貴志小中部では、はやくも冬期講習がスタートし各々の目標に向かって皆頑張っているます。ここ数日、ご新規のお問合せも多くなってきました、学校では通知簿や期末テストの結果が返ってきており、これからの進路など心配されるご家庭がご紹介やホームページなど見ていただいたようです。 冬期講習期間はクリスマスや正月といった行事もはさむ為、そんなに多くの時間があるわけではありませんので、効率よくポイントを押さえた授業が大切になります。 新年(3学期)を良いスタートし、春の新学年に向けて頑張っていきましょう。講師ともどもお待ち申し上げております。
2016.12.21
その88
こんばんは。河西貴志高等部からです。 塾生の三者面談が終了し、今週から冬期講習が開始します。 桐蔭や星林といった公立高校と私立の近大和歌山や開智では、冬休み期間に当然違いがあり、進学補習の時間割も異なります。公立高校でも進学に力を入れている高校は冬休み期間はやはり短めです。 近大和歌山の生徒は進度が早いので、高2くらいになるとかなり学力が完成されてくるのですが、市立和歌山や北高生徒だと科目を限定しても、高3でもまだまだ途上の段階です。もちろん、いたずらに早いことを首肯するわけではなくて、人それぞれに固有の時間というものがあり、勉強に目覚めたり没頭したりする時間にも差
2016.12.20
理想と現実
和歌山市梶取交差点の近くにあります、個別指導Wam河北校の豊田です。 もうすぐ今年も終わりです。みなさんにとって今年はどんな年だったでしょうか?また来年はどういう年にしたいでしょうか?よく「理想」と「現実」は違うといいますが、理想が無いと無味乾燥な現実しかありません。まずは「理想」を強く描きましょう。話は変わりますが、最近は小学生でも「スマホ」を持っている子が増えてきました。持つことに対しては問題ないのですが、ついついゲームや動画等に夢中になり、勉強が疎かになっている子が多いのも現実です。本人も勉強しないといけない、ということはわかっているのですが、どうも誘惑に負けることが多いようです。なかな…
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