2022.06.17
単語の覚え方
①練習数するときは声に出しながら書く。 ②綴りが覚えにくい単語は覚えにくい箇所に丸印を付けて意識する。 例えば science は何でここでCなの?って感じになりますよね。そこで間違えやすいCに○などの印を付け意識をしながら覚えていくとよいです。 夏期講習の受付が始まりました。 ご相談はお気軽に 個別指導Wam HAT神戸校 076-891-3841
2022.06.17
進研V模試・Sテストを受験!
こんにちは!教室長の春名です(^o^) 当校では6月11日・12日の土日を使って 中学3年生 → 進研V模試 中学1・2年生 → 進研Sテスト にチャレンジ! 今まで学んできた単元の定着度を測る進研模試! 生徒様40名ほどが今回の模試に挑みました。 模試が始まるまでは、同級生同士で楽しく話して和気あいあいムード^^ ですが、いざ模試がはじまるとその空気も一変! 鉛筆のコツコツ音だけが教室内に響きわたり、独特の緊張感に包まれていました…! 1日で5教科のテストを受けるので、みんな一様に疲れた表情(^^;; みんな
2022.06.09
歴史は暗記科目か
歴史とは人々が行ってきた事の結果です。 暗記科目と思われがちですが、すべて暗記で乗り切れるかというとそうではありません。 もちろん基本事項や人名は知っておかないといけません。 暗記をするといったんは点数が上がりますが、その後伸び悩んでいる人は暗記の限界に気づきましょう。 なぜそんなことが起きたのか、どうしてそのような結果が起きたのか、すべては人の判断に基づく事柄の積み重ねです。 ですからむやみに年号などを暗記するよりも、理由や流れを考えてみましょう。 ご相談はお気軽に 個別指導Wam HAT神戸校 078ー891-3841
2022.06.07
漢検・英検
HAT神戸校は漢検と英検の準会場校です。 どちらも第2回の受付開始しました。 お問い合わせは 個別指導Wam HAT神戸校 078-891-3841
2022.06.06
読書についてー9
前回は東野圭吾さんで終わり、次回は映画かTVの原作を紹介できればという予告でした。 先日の国語の授業の時、奥田英朗さんの作品が出てきました。(多分入試問題)作者のことがわかればいつも少し紹介して授業を進めています。 そういえば、テレビか映画になってい作品があったなと思いだしました。 「インザプール」 「空中ブランコ」 「町長選挙」などを読みましたが、ずいぶん昔なので内容は忘れてしまいました。 当時結構流行っていた作家さんで、続けて読んだときは純粋に面白いという印象でした。どの作品も文庫になっています。 次回は引き続き、映画かTVの原作か、
2022.06.03
be動詞
be動詞と一般動詞の区別がつかない生徒さんが多いですね。 英語は 主語+動詞の語順が日本語とは異なります。 be動詞は3つしかありません。 どのbe動詞を使うかは主語で決まるのでセットで覚えると語順も間違えません。 覚えたら使いこなしましょう。 お問い合わせはお気軽に 個別指導Wam HAT神戸校 078-891-3841
2022.06.01
センスを磨く・・・・。
皆さん、こんばんは。 個別指導WAMの瀬尾です。 今日は、勉強の手法をどう進化させたら受験に成功するかのお話しです。 現在、当教室で講師をしてくれている大阪大学の学生4名の方の共通認識でした。 先ず、基本が出来たら『量』をこなす。 それから、安定してきたら、取り組む勉強の『質』を高める。 解答を作るセンスが生まれるそうです。 それが終わった段階で、もう数段上の『量』をこなす。 この一連の流れが、合格の秘訣とのお話しでした。 やはり、成功した方のお話しは深い・・・・。
2022.06.01
テストは何のために受けるのか
入試問題は落とすためのものなので、時々妙な問題や難問も含まれています。 しかし、学校でよくある中間・期末テストや実力テスト、模擬試験はそもそも目的が違うことを認識しましょう。 そういったテストは今の自分の弱点がどこにあるかを知るためのものです。 テストを受けた時点での自分の弱点がわかります。ですから点数に一喜一憂しないで、しっかり解きなおしをして、弱点補強をしましょう。 2日前ほどにUPした、ブログの反省です。 生物100点は素晴らしく、ほめたたえました。しかし、生徒は弱点を発見できなかった(なかったのならよいが)という事でもあるので、期末テストは大丈夫だろうかと心
2022.06.01
勉強は楽しい?
勉強はおもしろくない・・・ 勉強は面倒くさい・・・ そんな言葉をよく耳にします。 ですが、 はじめて何かを出来るようになった時、 はじめて何かを知った時、 みんなうれしかったはずです。 はじめて逆上がりが出来たときにはお母さんに「見て見て」と何回もいったことでしょう。 なのに「勉強」という肩書がつくだけで難しいもの、面倒くさいものとなってしまいます。 本来、何かを手に入れたときは楽しいはず、 これを念頭に入れて今後も頑張っていきたいものです。
2022.05.31
プログラミングの話
こんにちは(^∀^)兵庫県神戸市北区 筑紫が丘校の河合です。 前回のブログで「夏の猛暑を考えると色々憂鬱だ」と書きましたが、 6月に入る前から既に暑さにやられています。とほほ。 さて、話変わって、筑紫が丘校では通常の勉強指導とは別に、プログラミングもやっております。 「QUREO(キュレオ)」という講座なのですが、小学生の皆様にいたく好評です(キャラもかわいい)。 生徒ひとりでもパソコンさえあれば低学年からでもこなせてしまう親切設計な講座なのですが、 私のようなおっさんがやってみても結構楽しかったりします(一応、授業前に予習してみたりします)。 あれや…
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