中山校 (新潟県新潟市) のブログ一覧

2022年01月06日 17:52

【番外編】新年のごあいさつ

少し遅くなりましたが、 明けましておめでとうございます。   寒い日が続いております。 今シーズンの冬は、例年以上に寒いような気がします。 みなさんも体調管理には、十分に気をつけてください。   年が明けると、いよいよ受験シーズンが本格的にスタートします。 来週には、2回目の共通テストが行われます。 どんな問題が出題されるのか、楽しみ半分、不安半分といったところです。 それが終われば、私立高校の入試です。   来月には、私立大学の入試に、国公立大学の二次試験です。 私立高校の2月入試もあります。   3月には、いよいよ公立高校の入試です。 受験生全員の行
2021年12月06日 19:04

【社会】数冊の参考書との出会い

共通テストまで、あと1ケ月とちょっとになりました。   共通テスト(私が受けたときは、センター試験)の社会では、 世界史を選択しました。 世界史選択の理由は、単純にヨーロッパに興味があったからです。 アジアにはあまり関心がなく、 好きなヨーロッパ史ばかり勉強していたので、 点数が取れるのは、ヨーロッパ史だけでした。   そうは言っても、受験で必要な教科なので、 ヨーロッパ史以外でも、それなりに勉強したのですが、 興味のない分野は、やはり点数が伸びず、かなりピンチでした。   そんな危機的状況を救ってくれたのが、 「世界史講義の状況中継」という参考書でした。 上、中…
2021年11月01日 21:03

【番外編】息子の運動会

先週の土曜日に、息子の運動会がありました。 秋晴れのとても天気のいい日でした。 昨年は、コロナの影響で見に行くことができなかったので、 非常に楽しみにしていました。   場所は、新潟市鳥屋野体育館。 ここを訪れるのは、なんと34年ぶりです。 中学生のときはバレーボール部に所属しており、 秋の市内大会の会場が、この体育館でした。 あっけなく負けて終わった3年生最後の大会でした。   それにしても、まさか再びここを訪れるとは、思ってもみませんでした。 それも、父親となって来るとは夢にも思いませんでした。   椅子に座って、息子の運動会の様子を見ていると、 変わらない体…
2021年10月23日 15:00

【英語】behalf

あるお店でラーメンを食べていたときのことです。 店主のTシャツの背中側に、こんな英文が書いてありました。   Nipponia Nippon is a bird on behalf of Japan.   朱鷺の絵も描いてあったので、 Nipponia Nippon は、朱鷺だということは分かりました。 問題は、behalfです。 この単語は、知らない単語です。 それ以外の単語は分かるので、behalfの意味を類推してみました。   behalfを除いて訳すと、 「朱鷺は、日本の〇〇〇な鳥です」となります。 あとは、behalfをひとまず棚上げして、 ○○○に何か…
2021年10月18日 20:47

【数学】身近な一次関数

日本の電車の正確さは、世界一とまで言われています。 時刻表通りに電車が来るのが当たり前だと思われていますが、 これは、本当にすごいことだそうです。 そして、この正確さを下支えしているのが、「ダイヤグラム」です。   「ダイヤグラム」は、中学2年生の数学の教科書に出ています。 単元は、一次関数です。 新潟市の中学校で採用されている啓林館の教科書では、89ページに載っています。 ちなみに、私が中学2年生のときの数学の教科書にも掲載されていました。 一次関数のグラフは、一本でも大変なのに、 それが何十本もあって、見る気が失せた記憶があります。   当時の私はこの程度でしたが、 み…
2021年10月08日 15:41

【国語】何が隠れているかな?

秋になり、夜はだいぶ涼しくなりましたね。 もう少しすると、カーディガンが必要になりそうです。   ノーベル賞の発表がありました。 物理学賞では、真鍋淑郎さんが受賞しました。 日本人の方ですが、アメリカ国籍を取得しています。 日本では思うような研究ができないようで、 日本人の頭脳の流出が叫ばれています。   さて、健康診断の結果が返ってきました。 胸のレントゲン検査の結果もありました。 検査結果を見ると、年齢的には体重が気になります。 夜食にサンドイッチを食べることが多いのですが、 健康のことを考えて、 インゲン豆か、たくわんにでも変えようかと迷っています。   健…
2021年10月01日 13:24

【お知らせ】7年目のごあいさつ

時の経つのは、本当に早いもので、 本日10月1日で、7年目に入ります。 中山校の前には、出来島校という別の教室におりました。 出来島校から異動した当初は、 まさか、中山校の塾生たちと、 6年間も関われるとは、思いもよりませんでした。   中山校に赴任した当時には小学生だった塾生が、 いつの間にやら、中学生や高校生になっています。 定期テストの結果が思うようにいかず、塾生と悔しい思いをしたり、 志望校に合格した塾生と一緒に喜んだりしたことが、 つい先日のことのように思い出されます。 本当に、あっという間の6年間でした。   7年目といえば、義務教育で例えるなら、 小学校を卒業
2021年09月29日 13:50

【番外編】藤井聡太は、99対5を逆転するのか!

先日、将棋の藤井聡太二冠が、叡王のタイトルを奪取し、 史上最年少のタイトル三冠となりました。 しかも10代での三冠は、初めての偉業です。   現在、将棋のタイトルを最も多く取っているのは、将棋界のレジェンド 羽生善治九段です。 その数、なんと99期! 多くのプロ棋士が、タイトル獲得はおろか、タイトル戦に登場することなく引退していく中で、 99期のタイトル獲得数は、突出しています。 ちなみに、タイトル獲得数の歴代2位は80期で、歴代3位は64期で、歴代4位は29期です。   現在、藤井聡太三冠のタイトル獲得数は、まだ5期です。 羽生九段のタイトル99期は、はるか、はるか遠い数…
2021年09月25日 11:14

【理科】フッ素に感謝

新潟県の子供の虫歯の少なさは、全国でもトップクラスです。 その理由が、フッ化物塗布です。 もともとは、1970年に、弥彦小学校でのフッ素洗口から始まり、 その後、フッ化物塗布の有効性が認められて、現在に至ります。   息子も、定期的に歯医者さんに通って、フッ化物塗布をしてもらっています。 さて、このフッ化物塗布に含まれているフッ素という原子は、 原子の中でも、特に化学反応を起こしやすい原子として知られています。   とにかく、すぐに他の原子と爆発的に反応するため、 フッ素そのものを取り出すことは、とても大変なことでした。 フッ素を取り出す際に、爆発に巻き込まれて、何人もの化…
2021年09月23日 21:55

【社会】1983年 東京大学前期 日本史第2問

タイトルに掲げた問題の一部を紹介すると、 「なぜ平安末・鎌倉という時代にのみ、すぐれた宗教家が輩出したのか説明せよ」という問題でした。 出典は、歴史家 網野善彦『無縁・公界・楽』の序文からです。 ちなみに、この年の東大の日本史の第1問も、いまだに語り継がれている有名問題です。   以前に、【数学】のブログで、同じく東大の2003年の問題で、 「円周率が3.05より大きいことを証明せよ」というのを紹介しました。 この問題には、解答は幾通りもありました。   しかし、この日本史の問題には、解答がありません! 問題文には、 「日本の歴史学がいまだ完全な解答をみいだしていないもので…