"姫路市" の記事一覧

2019年08月11日 15:43

国語の問題の取り組み方

説明文、物語、随筆等、ジャンルはいろいろあるのですが、国語の文章問題を解いてもらっているとき、そろそろ読み終わったな、というタイミングで「何が書いてあった?」と問いかけると、「えっ?」という返答が返ってきて、もう一度文章を読み直し始めたら、要注意です! 要するに、文字は読んでいますが、その内容は全く頭に入っていないというサインなんです。 当然設問に答える際に、一度読んだ文章を何度も読み返さなければならなくなり、二度手間、三度手間を繰り返すことになるのです。 文章には、「読み方」という作法がちゃんとあり、読み終えた後、その場面、情景、登場人物、心情の変化、話している題目、それについての筆者の主旨
2019年08月01日 08:25

ながら勉強はやめましょう!

夏休みに入り、自習に来る生徒さんが、かなり増えました。 結構長い時間滞在をして勉強に取り組んでいるのですが、長時間学習することで、かえって効率を悪くしているように思います。 時間があるからと、どうしても「ながら勉強」になってしまっているように思います。 その子の学力なら、普通に解けそうな問題でも「わからないから教えてほしい、と持ってきます」 長時間勉強をしすぎて、頭が正常に動いてないのがよくわかります。 長くやればよいというわけではありません。 毎日、決めた時間にきちんと勉強をし、それを愚直に継続していくことです。 解ける問題も解けなくなるくらい、体力、気力を消耗させることが目的ではないはずで
2019年07月08日 14:32

夏休みの課題の取り組み方

もうすぐ、夏休みです。 ヤッター! と思うの半分、課題が~と悩むの半分ってとこでしょうか? 本音は 課題は、やっつけるものではありません! 学校は、無意味に課題を出すわけではないのです。 今まで学習したところの復習(理解の定着)と、これから先に進むところの予習(下調べ)をしてもらうという、はっきりとした目的があるのです。 ただ単に片付けたらいいや、とか、とにかく全て埋めて、提出すればいいや、なんて思わないでください。 課題は相手(学校)の意図に沿った形で進めなければ、まったく意味のない(作業)で終わってしまい、課題を片付けても、何もわかっていない、理解していないという、これまた意味のない夏休み
2019年06月23日 16:08

定期テストのたびに思うこと

定期テスト、特に期末テスト前は、塾の定期面談時期とも重なり、保護者の方から「試験勉強のやり方が分かってないようだ」との 言葉をよく耳にしますが、果たして試験勉強のやり方って何なんでしょうね? 何か、試験前にちょこちょこっとやれば点数が取れる、そんな魔法みたいなマニュアルでもあるかの如く、思われているのではないですか? 定期テストの試験勉強にやり方なんてありませんよ。 日々の、学校での勉強を、授業をよく聞き、今日学習したところを、その日のうち復習し、わからないところは、参考書、塾なりで質問して 分かるようにしておく。その繰り返しで、試験前にそれをまた見直し、忘れてないかどうか、確認するだけです。
2019年05月30日 23:38

もしかしたらの発想を!

皆さん、算数の答えは必ずひとつであるとお思いですか? 例えば  1÷7+6÷7   この答えは? 実は、この答えは、ふたつあるのです。 まずは、単純に1を7で割った数と、6を7で割った数を足すというやり方です。答えは0.99(割り切れないので、小数点第二位で切り捨て)。 次は、1÷7、6÷7をそれぞれ分数、つまりは割合としてとらえて計算したら、答えは1となります。 こんな、ありふれた、どこにでもあるような計算式でも、その計算式を、単純な計算とみるか、割合としてみるかで、答えは変わってくるのです。 このように、物事を見る「観点」や「視点」が変われば、答えは一つ、と考えていたことも、必ずしもそうで
2019年05月06日 15:48

良い講師とは

塾選びの鍵となるのは、教室の雰囲気、教室長の人柄もさることながら、講師の「質」も大事な要因です。 では、良い講師とは、どんな講師なのでしょうか? 津田校の講師の先生方に、いつもこういう姿であってほしいと伝えていることがあります。   自身が ただしゃべってるだけではだめですよ 説明するだけではだめですよ 自らがやって見せるだけではだめですよ   生徒の心に、火をつけてやってください   と・・・・・・・・・・・   19世紀の教育学者、アーサー・ウイリアムスの言葉に、次のような言葉があります。 知識を説明するより、やる気にさせることが何より大切なのだ・・
2019年04月11日 14:18

声を出して読む癖を

「音読」の大切さは、英語、国語ではみなさんよくご存じのことと思いますが、実は音読が一番大事なのは、小学生時の算数なんです。 なぜかといえば、音読することで、読み違い、見間違い、勘違いが、恐ろしいほどになくなるからです。 円の周りの長さを求めなさい、と書いてあるのに、円の面積を出して平気な顔をしてる子、結構あるあるですよね。指摘すると「簡単なミスさ」で生徒も先生も済ましてしまっていることも「あるある」ですよね。 これって、大きな間違いなのですよ。 普段から、算数といえども、「音読」の癖をつけさせておくことで、このような間違いはなくなり、その先の数学の文章問題も苦にすることなく、対応できるようにな
2019年04月02日 10:34

「頑張れ」って言われても・・?

「頑張れ」という言葉があります。 お父さん、お母さんもよくお子さんにかけておられる言葉ですよね。 私も、不注意にこの言葉を発してしまうことがあるので、反省するのですが・・・・・ なぜ、不注意にも、というのかと言えば、この言葉、受け取る側からすれば、とっても無責任な言葉にしか聞こえないからです。 「何が無責任なんだ」とおっしゃる方もおられるとは思います。確かに言葉を発する側としては「期待」「発奮」「励まし」を込めての言葉なのですが、受け取る側からすれば、「勝手なことばかり言って・・・」としか聞こえないのです。   本人は「頑張らなければいけない」ということは、十分わかっているのです。頑…
2019年02月08日 15:17

いよいよ高校入試がスタートします!

兵庫県内では、いよいよ2月9日の私学を皮切りに高校入試がスタートします。 恐らくほとんどの中3生の皆さんは、人生で初めての選抜試験へのチャレンジになると思います。 さぞ、緊張と不安感でいっぱいでしょう。 ただ、その試験に立ち向っているのは、皆さんと同じ15才の中学3年生です。 みんな誰もが同じ気持ちなのです、緊張や不安はあなただけではないのです。 高校受験では、(ごく一部の学校を除き)まったく習ってないことや解けない難問などありません。 とにかく中学3年間の学習内容から出題されるのです。 まずは、理解している・・、解ける問題を❝数やる”ことで自信をつける。 苦手なところは 何度も 〃 も やっ…
2018年02月20日 14:41

いよいよ、アト3週間! 

こんにちは、津田校の重松です。 兵庫県の公立高校受験まで、3週間になりました。 受験生(中3生)の皆さんは、緊張と不安でいっぱいの心境でしょう。   『受験で勝利する! ”敵”に勝つ。』  では、受験の ”敵” ってなんでしょう? 試験問題?それとも、周りの受験生(中3生)?、スマホでLINE・ゲーム等?・・・。 いいえ! それは、自分自身の中のネガティブな心です! 現在(いま)やらなければならないことは・・、 得意分野、強い部分は、さらに強く、確実に。 弱点や苦手なことから逃げないで、練習問題を数で取り組む。   毎年、受験生を観ていると、必ずと言っていいほど、 「もっと
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