2026.09.19
朝読書・本選びの失敗パターン
こんにちは。本の選び方の失敗パターンを紹介しますね。
①易しすぎる本ばかり選んでしまう
お子さんが楽しんで読むことは大前提として大切です。ですが、毎回ひらがな主体の絵本やライトな
児童向け作品ばかりだと、国語のテストで出題されるような文章に触れる機会が減ってしまいます。
少し背伸びした語彙レベルの本も意識的に混ぜる事が必要です。
②同じジャンルに偏る
とくに、ミステリーが好きだとミステリーばかり、ファンタジーが好きだとファンタジーばかり、
というケースがよく見られます。国語の入試では小説・随筆・論説文と多様なジャンルが出題されるた
め、朝読書でも意識的にジャンルを分散させるのが理想です。
③マンガと文章読書を同じものとして扱う
マンガが悪いわけではありません。ただ、文字情報から場面や心情を立ち上げる訓練という意味では、
文章読書の方が圧倒的に、国語のテストに直結する筋肉を鍛えてくれます。
④読みっぱなしで終わってしまう
最ももったいないパターンが、読み終わった本について誰とも話せないまま、つぎの本に移ってしまう
ことです。読書を国語力に変えるためには読んだ後の「対話」が決定的に重要になります。
国語力を身につけるのには毎日の積み重ねが大切です。国語は「侮れません」