2026.09.18
朝読書で国語力アップ ‼️
こんにちは。中学校で10分間の朝読書を行っている所も多いと思います。自分の読みたい本を読む活動で感想文や評価を求めない自由な読書です。ご家庭では読書力がつくと思います。しかし、ここで多くのご家庭が見落としている重要なポイントがあります。朝読書は「ただ読むだけ」が原則であるゆえに本選びを誤るとせっかくの10分間が国語力の伸長に結びつきにくいということです。いくら自分の好きな本を読むと言っても10分間を無駄にしないようにする為には、本選びと読んだ後の思考の整理が結果を左右するということです。
本選びの4つのポイント
①語彙が豊かであること
日常生活には出てこない語彙、心情を細やかに表現する語彙、抽象的な概念語などに自然に触れられる
本か。語彙の質は、入試問題の本文を読みこなす力の基礎になります。
②心情描写が緻密であるか
登場人物の感情の機微や、感情や変化する瞬間が丁寧に書かれていること。国語のテストで頻出する
「心情把握問題」に強くなるための土台になります。
③論理構造が明快であること
随筆や評論、構成のしっかりした小説など、書き手の思考の道筋を追える本であること。論理的読解力
を鍛えます。
④テーマ性が深いこと
読んだ後に「自分はどう考えるか」を考えたくなる、深いテーマを持っていること。記述力・表現力の
土台になります。
ちょっと難しいですね。選ぶ本によって得られるものが大きく変わってきます。10分間が無駄にならないように本選び頑張りましょう‼️