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2026.07.27

夏休みの過ごし方が2学期を決める!今から始めたい「学習準備」

みなさんこんにちは!!!

個別指導WAM木曽呂校です!!!

早いもので期末試験の緊張感から一転、

早起きとは無縁な夏休みの始まりです!!!!!

※部活動に夏の勉強補習、夏期講習参加の生徒さんはもちろん早起きですね!!!!!

 

気分としては「夏休みだから、勉強は少しお休み。」
そんな気持ちになるのも無理はありません。

しかし、約1か月という長い休みは、学習面では決して短い期間ではありません。

実は、この夏休みの過ごし方が2学期のスタートを大きく左右します。

1か月のブランクは思っている以上に大きい

人は学習した内容を、復習しなければ時間とともに忘れていきます。

ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスが提唱した「忘却曲線」では、学習した内容は復習をしないと短期間で記憶が薄れていくことが示されています。もちろん、学校で学んだ内容すべてが消えてしまうわけではありませんが、長期間勉強から離れることで、計算方法や公式、解き方などを思い出すまでに時間がかかることは多くの研究でも知られています。

 参考:H. Ebbinghaus『Memory: A Contribution to Experimental Psychology』(1885)

 

そのため、夏休み明けに「授業は始まっているのに頭が追いつかない」「勉強の感覚を取り戻すだけで精一杯」という状態になってしまう生徒も少なくありません。

まずは1学期の内容を思い出そう

2学期は新しい単元が次々と始まります。

しかし、新しい内容は1学期に学習した知識の上に積み重なっていくものです。

 

例えば数学なら、

  • 正負の数
  • 文字式
  • 方程式
  • 計算のルール

といった内容が身についていることを前提として授業が進みます。

 

英語でも、これまでに学習した単語や文法が理解できていなければ、新しい文法事項も理解しづらくなります。

だからこそ、夏休みのうちに一度1学期の内容を振り返り、「思い出す」時間を作ることが大切です。

計算力・基礎力が応用問題を支える

2学期になると、学習内容は一段と難しくなります。

文章問題や応用問題では、「考える力」が必要になりますが、その前提となるのが正確な計算力や基礎知識です。

計算で時間がかかってしまったり、基本公式があいまいだったりすると、本来考えるべき問題に集中できません。

これはスポーツで言えば、基礎体力がなければ高度なプレーができないのと同じです。

 

夏休みのうちに、

  • 計算練習
  • 漢字や英単語の確認
  • 基本問題の解き直し
  • 学校ワークの復習

といった基礎固めをしておくだけでも、2学期の授業理解は大きく変わります。

夏休みは「遅れを取り戻す」だけではない

夏休みは苦手克服のチャンスであると同時に、2学期へ向けた最高の準備期間でもあります。

毎日30分~1時間でも継続して学習を続けることで、勉強する習慣を維持し、夏休み明けからスムーズに学校生活へ戻ることができます。

「夏休みだから勉強しない」のではなく、「2学期を気持ちよくスタートするために少しだけ勉強する」。

この小さな積み重ねが、定期テストや高校受験に向けた大きな力になります。

夏休みが終わってから慌てるのではなく、今だからこそできる準備を始めてみましょう!

そう。まずは夏休みの宿題からね…(笑)

 

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