皆さんこんにちは!
個別指導WAM木曽呂校です!!!
いよいよ待ちに待った夏休みですね!!!!!
「今年こそは計画的に宿題を終わらせよう!」と思っている人も多いのではないでしょうか。
しかし、毎年夏休みの終盤になって慌てて宿題に追われる人が少なくありません。
実は、夏休みの宿題を順調に終えられるかどうかは、最初の一週間の過ごし方で大きく決まります。
今回は、その理由をご紹介します!
① 最初に始めないと、途中からやる気を出すのは意外と難しいから
・「今日は休もう。」
・「明日から頑張ればいいや。」
この気持ちは誰にでもあります。
しかし、人は一度「やらない習慣」ができてしまうと、それを変えるのに大きなエネルギーが必要になります。
反対に、夏休みが始まってすぐに宿題へ取り組む習慣を作ることができれば、
「今日は宿題をやるのが当たり前」という流れができ、継続しやすくなります。
最初の一歩を早く踏み出すことが、最後までやり切る一番の近道です。
② 面倒で時間のかかる宿題を先に終わらせると気持ちが楽になる
読書感想文や自由研究、調べ学習などは、考える時間も必要で、どうしても後回しにしがちです。
しかし、これらを最後まで残してしまうと、
・「まだあれが終わっていない…」
・「考えるのが面倒…」
・「時間が足りない!」
という不安がどんどん大きくなります。
一方で、大きな宿題を早めに片付けておけば、残りはドリルやプリントなど比較的進めやすいものが中心になります。
「一番大変なものが終わった」という安心感は、その後の学習意欲にもつながります。
③ 生活リズムが崩れると、宿題まで手が回らなくなる
夏休みは学校がないため、
・夜更かし
・朝寝坊
・長時間のゲームや動画視聴
など、生活リズムが乱れやすい時期です。
生活リズムが崩れると集中力が落ち、「今日は宿題をやる気にならない」という日が増えてしまいます。
最初の一週間で「朝起きたら30分宿題をする」などの習慣を作っておけば、生活リズムも整いやすくなります。
規則正しい生活は、宿題だけでなく夏休み明けの学校生活にも良い影響を与えます。
④ 少しずつ進める方が、学習内容がしっかり定着する
宿題は「終わらせること」が目的ではありません。
学校で学んだ内容を復習し、理解を深めることが本来の目的です。
心理学や教育学では、一度に長時間学習するよりも、日にちを空けながら繰り返し学習する方が記憶に残りやすいことが知られています(分散学習の効果)。
そのため、最初の一週間から少しずつ宿題を進めることで、知識が定着しやすくなり、2学期の授業にもスムーズに入ることができます。
⑤ 夏休み後半は思った以上に予定が増える
「後半にまとめてやればいい」と考えていると、
・家族旅行
・部活動
・お祭りやイベント
・友達との約束
など、思っていた以上に予定が入ることがあります。
さらに、体調を崩してしまう可能性もゼロではありません。
宿題を早めに進めておけば、予定が入っても慌てることなく夏休みを楽しむことができます。
最初の一週間でやるべきこと
おすすめは、最初の一週間で次の3つを済ませることです。
宿題をすべて確認する
読書感想文や自由研究など時間のかかるものから取りかかる
毎日取り組む時間を決める
ここまでできれば、夏休み後半に慌てる可能性は大きく減ります。
まとめ
夏休みは長いようで、過ぎてしまえばあっという間です。
宿題をため込んでしまうと、せっかくの夏休みを焦りながら過ごすことになってしまいます。
だからこそ大切なのが『最初の一週間』です。
最初に少し頑張るだけで、その後の気持ちはぐっと楽になります。
余裕を持って宿題を終わらせることができれば、遊びや部活動、家族との時間も思い切り楽しめます。
今年の夏休みは、ぜひ「最初の一週間」を大切にして、充実した夏を過ごしましょう!
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