こんにちは、初石駅前校です。
「テストの点数はそこそこ取れているのに、内申点がなかなか上がらない」「提出物をうっかり忘れてしまって、成績が下がった」という悩みをよく耳にします。中学校の内申点は、定期テストだけで決まるわけではありません。提出物の提出状況や授業態度も、大きく影響しています。
流山市、柏市の中学生家庭からも「提出物の管理が苦手で、いつも期限ギリギリになってしまう」「どうすれば内申点を上げられるか」という相談が増えています。今回は、提出物で内申点を確実に稼ぐための3つのコツをご紹介します。

内申点は、定期テストの点数だけで決まるわけではありません。観点別評価として、「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の3つの観点から評価されます。この3つ目の「主体的に学習に取り組む態度」に、提出物の状況が大きく影響します。
提出物を期限内に出すことは、「主体的に学習に取り組む態度」の評価に直結します。どんなにテストで高得点を取っても、提出物を出さないと、この観点の評価が下がり、内申点全体が下がってしまいます。逆に、テストの点数が平均的でも、提出物を確実に出し、丁寧に取り組めば、内申点を上げることができます。
中学校の提出物には、ワーク・問題集、読書感想文・作文、理科・社会のレポート、美術・技術の作品、家庭科の調理・裁縫記録など、様々な種類があります。科目ごとに提出物の種類と頻度が異なります。まずは、どの科目にどんな提出物があるかを把握することが大切です。
提出物の評価で最も重視されるのは、期限を守ることです。内容がどんなに良くても、遅れて出せば評価が下がります。逆に、内容が完璧でなくても、期限内に出せば評価されます。「少し不完全でも期限内に出す」ことを最優先にしましょう。
提出物の内容は、丁寧さと誠実さが伝わることが大切です。字が読めないほど雑だったり、明らかに手を抜いた内容だったりすると、評価が下がります。完璧である必要はありませんが、「きちんと取り組んだ」ということが伝わる内容にしましょう。
授業で提出物が出たら、その場でノートやメモ帳に書き留めます。科目名、提出物の内容、提出期限の3つを記録します。家に帰ったら、冷蔵庫や勉強机の前など、目につく場所に貼り出します。「見える化」することで、うっかり忘れを防げます。
学校で配布される手帳や、スマホのカレンダーアプリを活用します。提出期限を入力し、前日にリマインダーが届くよう設定します。紙の手帳の場合は、提出期限の2日前に印をつけておくと、余裕を持って取り組めます。
週末に、翌週の提出物をまとめて確認する習慣をつけましょう。「来週の月曜日に数学ワーク」「水曜日に理科レポート」というように、週単位で把握することで、計画的に取り組めます。
提出物が出されたら、その日か翌日には取り組み始めます。「まだ期限まで余裕がある」と思って後回しにすると、直前になって慌てることになります。最初の日に少しだけ手をつけておくだけで、心理的な負担が大きく減ります。
ワークや問題集は、毎日少しずつ進めましょう。例えば、1週間後が期限なら、毎日2〜3ページずつ進めれば、余裕を持って完成できます。「まとめてやろう」と思うと、直前に大量の作業が積み重なり、質が下がります。
提出期限の前日には、必ず完成させる習慣をつけましょう。当日の朝に慌てて仕上げると、忘れ物のリスクが高まります。前日の夜に完成させて、ランドセルや鞄に入れておけば、安心して登校できます。
提出物に完璧を求める必要はありません。「全問正解」「完璧な文章」を目指すより、「期限内に、誠実に取り組んだ内容を出す」ことを優先します。完璧を目指しすぎると、時間がかかりすぎて期限を守れなくなります。
字は、読める程度に丁寧に書きましょう。殴り書きや、消しゴムを使わない雑な字は、「手を抜いている」という印象を与えます。内容は、自分の言葉で書くことが大切です。教科書の丸写しより、自分なりの言葉でまとめた方が評価されます。
ワークで解けない問題があっても、空欄のまま出すのは避けましょう。教科書や参考書を見ながらでもかまいません。「考えた跡」が見える方が、空欄より評価されます。どうしてもわからない場合は、先生に質問して解決してから提出しましょう。
授業中に提出物が出されたが、メモするのを忘れた。家に帰っても思い出せず、気づいたら期限を過ぎていた。こういったケースは、特に複数の提出物が重なる時期に多く起こります。
授業でプリントや指示が出たら、その場で必ずメモします。「後で覚えているだろう」は禁物です。メモする習慣がない場合は、教科ごとのノートの最後のページを「提出物メモ欄」として使う方法が効果的です。
提出期限の前日か当日の朝になって慌てて取り組む。時間が足りず、内容が雑になってしまう。または、完成させたのに、学校に持っていくのを忘れてしまう。
提出物が出された日か翌日に、少しだけ手をつける習慣をつけましょう。最初の一歩を踏み出すだけで、後は自然に続きやすくなります。また、完成した提出物はすぐに鞄に入れる習慣をつけると、持参し忘れを防げます。
ワークの問題が難しくて、最初から手がつけられない。結局、期限が来ても未完成のまま出してしまう、または出さないままになってしまう。
わからない問題は飛ばして、できる問題から取り組みましょう。全体の半分でも完成していれば、空欄のまま出すより評価されます。また、わからない部分は先生や友達に早めに聞きましょう。「わからないから後回し」が、最も危険なパターンです。
「テストの点数はそこそこ取れているのに、内申点がなかなか上がらない」という悩みの多くは、提出物の管理に原因があります。中学校の内申点は、定期テストだけでなく、提出物の状況も大きく影響します。提出物を見える化して管理し、早め早めに取り組み、完璧より期限内に誠実に出すことを意識するだけで、内申点は確実に上がります。
流山市、柏市の中学生も、この3つのコツを実践して内申点をアップし、志望校への推薦を勝ち取っています。「提出物の管理が苦手で、いつも期限ギリギリになってしまう」「どうすれば内申点を上げられるか」というお悩みがあれば、ぜひ初石駅前校にご相談ください。一人ひとりに合った内申点アップの方法をご提案します!
塾長より
西初石小、八木北小、おおぐろの森小、おおたかの森小、西原小、
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