教室ブログ

2026.05.23

💡気になる話題💡

こんにちは。個別指導WAM厚木妻田北校です。

暑かったり寒かったり寒暖差が激しい毎日ですね。

皆様、体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さい。

今回は、個人的に気になる話題のお話になります。

先日、神奈川県内の高校の東大合格者ランキングが発表されました。

毎年チェックしているので今年もじっくり読んでみました。

以下、ランキングと動向分析です。

 

全国ランキングでも上位に食い込む神奈川の有力校の合格実績は以下の通りです。
県内順位 学校名 設置区分 2026年合格者数 全国順位
1位 聖光学院 私立・男子 92名 全国3位
2位 栄光学園 私立・男子 47名 全国9位
3位 県立横浜翠嵐 公立・共学 41名 全国12位
4位 県立湘南 公立・共学 38名 全国14位タイ
4位 浅野 私立・男子 38名 全国14位タイ
6位 洗足学園 私立・女子 26名 全国24位

 

実績から読み解く3つの主要トピックス
1. 聖光学院の圧倒的な「全国トップ3」定着
聖光学院は92名(現役合格率も約37%と驚異的)を叩き出し、開成、灘に次ぐ全国3位の座を完全に不動のものにしました。

卒業生に対する東大合格者の割合(占有率)でも約40.4%と、クラスの4割近くが東大に現役・既卒で合格する計算になります。

近年続く、緻密な学習管理と面倒見の良さが完全に実を結んでいる形です。

 

2. 「横浜翠嵐 vs 湘南」公立2大巨頭のハイレベルな競り合い
神奈川の公立復権を牽引してきた横浜翠嵐(41名)と、伝統の文武両道を掲げる湘南(38名)が、

ともに全国トップ15位以内にランクインしました。

特筆すべきは、中高一貫の私立が有利とされる東大入試において、

「高校からの3年間」でこれだけの実績を出す公立校が同一県内に2校並び立っている点です。

学力向上進学重点校としての対策や、お互いの存在が好い刺激(ライバル関係)になっていることが伺えます。

 

3. 私立男子御三家(聖光・栄光・浅野)と女子校の存在感
神奈川男子御三家の一角である栄光学園(47名)が全国9位、浅野(38名)が湘南と並び14位と、

いずれも高い水準をキープしています。特に栄光学園は、卒業生数が少ないながらも効率的な合格率(占有率26.3%で全国4位)を誇り、

少数精鋭の強みを見せています。

また、女子校では洗足学園が26名と健闘しており、県内女子の東大シフト・理系シフトを牽引する存在として定着しています。

 

総括:2026年入試の傾向
今年の神奈川県の勢力図は、「盤石な私立一貫校のトップ層」と「猛追し、完全に全国区の地位を固めた公立勢」のバランスが非常に良く、

全国的に見ても東京都に次ぐ「東大合格の超激戦区」としての特色を強めています。
特に公立志向受験生にとっては、横浜翠嵐と湘南がそれぞれ異なる校風(猛烈な学習環境 vs 行事と部活の両立)を

持ちながらどちらも東大40名規模のポテンシャルを示したことで、選択肢の幅と信頼性がさらに増した年と言えるでしょう。

 

横浜翠嵐、湘南と公立高の健闘は非常に嬉しいです。が、県央地区の学校がランキングに入っていないのが寂しくもあります。

個人的には地元厚木市の名門「厚木高校」の躍進に期待しております。

 

只今、教室では中学生、高校生の定期テスト対策真っ只中で連日、熱のこもった授業が行われております。

テスト勉強に困っている方がいればお気軽にご相談下さい。

あなたに合ったテスト勉強をご提案します。

 

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