教室ブログ

2022.05.23

自分流のやる気の出し方

地域の皆さんこんばんは

 

個別指導wam八戸ノ里校の金田です

 

 

今日のお話は僕が受験時にどうやって勉強のモチベーションを維持したかについてお話します

 

人間というのは単純なもので、動作や感覚が精神状態とリンクします

 

なので僕は集中するためのルーティーンを作りました

 

 

野球で例をあげるとイメージしやすいのではないでしょうか?

 

イチロー選手は打席に入るときにバッドを縦に構えたまま前に出し、もう片方の手を肩に添えます

 

これはなにもカッコつけているわけではなく、毎回同じ精神状態で挑めるように行っています

 

他にもマラソン選手がゴール間際でリラックスできるように

 

ゴール手前の景色をみてあらかじめリラックスする経験をふんでおくこともあるそうです

 

 

僕の場合は味覚も連動させて集中力を持続させました

 

いつも勉強の前や、集中力がきれそうになると

 

小岩井のコーヒーをウォーターリングキスミントのマスカット味を食べて、手を組んで伸びをしてから頑張っていました

 

そうすることでいつしかそのセットがあると勉強に取り組みやすくなったということです

 

 

自分の中でこの2つがあれば集中できるという思い込みもありましたので

 

大人になった今でもその2つがあれば勉強のやる気がでやすいです

 

 

このようになにかしらルーティーンをつけることで勉強のやる気が出てくることもあります

 

なかなか集中できない場合はぜひ自分のルーティーンをつくってはいかがでしょうか?

 

 

悪いルーティーンもたくさんある金田

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