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皆さんは今までノートの書き方を意識したことはありますか?
「見やすいノートの書き方って何だろう。」
「きっちりノートを取っているのに、要点が分からない。」など悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
ここでは「やってしまいがちなノートの取り方」や「授業ノートを見やすくするコツ」「科目別のノートの取り方」を説明していきます。ぜひ一度チェックして、試してみてください。

 

 

何のために授業ノートを書くのか? 

授業ノートは何のためにとるのでしょうか。

 

それは、あとから自分が復習で使用するためにとります。
あくまでも自分が読み返した時に分かるノートを作成することが前提です。自分が理解できるのであれば、ある程度汚い字であっても問題はなく、友達に見せるためにきれいに書き過ぎる必要はないということです。

 

ノートをとる上で、自分なりのルールを決めておくと迷うことなくまとめることができます。

「どこになにを書くのか」「色の使い方」「余白の使い方」「記号や略語の使い方」など独自のルールを決めておきましょう。

また板書するだけではなく、授業中の記憶を思い出せるように先生の「雑談」をメモしておくといいでしょう。

「ここは重要だよ!」とメモがあるだけで、ポイントが分かりやすいですね。

 

 

やってしまいがちなノートの取り方 NG4つ! 

みなさんがやってしまいがちなノートの取り方でNGポイントを4つ取り上げてみましょう。

 

・板書を丸写しにする
・きれいにまとめようとして授業中に先生の話を聞く余裕がない
板書を丸写しするだけでは、見返した時に重要なポイントが分かりづらくなります。また板書や、きれいに書くことに夢中になりすぎて、先生の話を聞き逃すなんてことがあるのではないでしょうか。

 

・たくさんの色ペンでカラフルにしている
複数の色ペンを使うことで、何色が重要ポイントなのか分かりづらくなります。

 

・複数科目を同じノートにまとめている
複数の科目をまとめて同じノートに取ると、ノートの節約にはなりますが、一連の流れが分からなくなり復習のときに非常に不便です。

 

 

授業ノートを見やすくするコツ 

丁寧な字で書く 

自分が見返したときに見やすい字を心掛けましょう。友達に見せることを意識してきれいに書き過ぎる必要はありませんが、自分で理解できない字では意味がありません。ですが丁寧に書くことに意識が集中して、先生の話を聞き逃さないよう注意が必要です。

 

フォーマットを決めておく 

自分なりのルールを決めフォーマットを統一すると、スピーディかつ見やすいノートが作成できます。見出しの位置や色、サイズを揃えたり、ノートの分割の仕方、どの位置に要点や疑問点をまとめるための枠を作るなど、自分なりのルールを決めておくと良いでしょう。

 

ペンは3色でまとめる 

ペンの色は基本を黒、赤、青の3色と決めて使用しましょう。気分によって色を使い分けカラフルにしすぎると、本当に重要な部分が分からなくなります。また色の意味を決めておくとことで、見返した時に重要ポイントが一瞬で判断できるノートになります。例として、赤「重要ポイント」、青「次に重要なポイント」、黒「それ以外」など。またカラフルにしすぎない程度に、マーカーを使うとより見やすくなります。

 

丸写しをしない 

板書の丸写しではなく、授業を理解した上で箇条書きや自分の言葉でまとめましょう。板書では自分にはなじみのない言葉が含まれています。分からない言葉は、自分の言葉に変換してから書くように心がけましょう。ポイントは長々と書くより、短くまとめた方が要点をつかみやすいので、キーワードや要点などを箇条書きで簡潔にまとめると良いでしょう。

 

テーマが変わったらページを変える 

テーマが変わったらページ途中でも次のページに移り、1ページにつき1テーマでまとめましょう。テーマごとにまとまっているので、インデックスや付箋を活用することで、見たい部分を効率よく探すことができますね。

 

ノートに余白を持たせる 

メモをとるスペースを作るためにページいっぱいに文字を敷き詰めず、十分な余白を持たせましょう。ノートがたくさんの文字で埋められていると、情報量が多すぎて、読みづらく重要なポイントがわかりづらくなります。また板書中や復習の時に、疑問に思ったことや先生の「雑談」など、急にメモを追加したいと思うことはないですか。そんな時に余白がなければ、元々文字が詰まっているところにさらに文字を追加するか、離れた場所にメモを書くことになり、とても見づらいノートになってしまいます。

 

図やイラスト、記号を使う 

文字だけではなく、図やイラストを入れてよりメリハリのあるノートを作成しましょう。文字だけのノートでは、視覚的に圧迫感を感じる人が多いのうではないでしょか。図やイラストを入れることで圧迫感を減らすことができ、理解しやすくなります。ただし、図やイラストをきれいに書こうとして意識を集中させ、先生の話を聞き逃してしまうことがないようにしましょう。また手書きでは難しい図などは、事前にスペースを確保しておき、授業後にコピーを貼り付けると良いでしょう。

 

 

【科目別】復習しやすいノートの書き方のポイント

国語 

国語のノートは必ず縦書きにし、単元名や教科書のページ、問題番号を書きましょう。黒板の丸写しではなく自分の言葉に変換して書くことが大切です。また先生が口頭で話していたことが定期テストに出ることがあるので、必ずメモしておきましょう。古文・漢文では本文を黒のボールペンで書き、シャーペンや鉛筆で現代語訳と分けて書くことで、パッと見ただけでどちらが何を書いているのかわかります。文章ごとの間隔を広くとりメモ欄を作って、古文単語の意味や時代背景なども書き込むと良いでしょう。

 

数学 

数学のノートでも、単元名や教科書のページ、問題番号を書き、どこの単元なのか分かりやすくしておきましょう。計算問題は、問題と答えだけではなく、途中式を必ず書くことが大切です。自分が分からなかった点や間違えたところを復習しやすくするために、解けなかった問題は消さずに置いておきましょう。数学ではグラフや図を書く分野がたくさん出てきますよね。グラフや図は、定規を使って大きく書くように心がけてみてください。ドット入りのノートを使用するのもおすすめです!

 

「数学のノートの取り方」はこちらのリンクを確認してみてください。詳しいポイントを説明しています!

英語 

英語のノートは、英文の下に和訳をセットにして書きましょう。和訳が常に見えると勉強しづらいという人は、赤ペンで和訳を書いて赤シートで隠すなど工夫をしてみてください!一文ごとに間隔をあけて、重要な文法や先生の説明を色ペンで書き込むと見やすいでしょう。また新出単語や熟語、自分が分からなかった単語を余白スぺ―スに書き込んだり、単語帳を作ってまとめておくと見直しがしやすいです。穴埋め問題なども赤ペンと赤シートでいつでも復習ができるようにしておくと良いでしょう。

 

理科 

理科のノートでも、単元名や教科書のページ、問題番号を書き、単元別にまとめましょう。数学と同様に図を書く機会があるので、大きく分かりやすく書くように心がけてみてください。実験については、手順や注意点、器具の使い方などポイントも書いておきましょう。理科ではプリントを使うことが多いので、別に保管せず、必ずノートに貼り付けておくと良いです。解けなかった問題は消さずに置いておき、復習する時に役立てましょう。

 

社会 

社会は暗記科目なので、教科書や先生の説明の重要語句は赤ペンで書き、赤シートで隠す工夫をするなど、復習のしやすいノート作りを行いましょう。語句の説明だけではなく、出来事の原因や時代背景など合わせてまとめておくと良いでしょう。また地図を書く機会があります。範囲が広く時間のかかるものでも、できるだけコピーを使わずに自分で書くように心がけてみてください。自分で書くことで位置関係や知識などが身につきやすくなります!

 

 

まとめ 

ここまでノートの取り方について説明してきましたが、いかがでしょうか。
ついやってしまいがちなNGポイントは当てはまりましたか?

この記事を参考にして、自分なりのノート作りに役立ててみてください。

分かりやすいノートを作成して、効率よく勉強に取り組みましょう!

 

勉強に対して不安を感じている方は、ぜひ個別指導WAMに気軽にご相談ください。

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