2016.01.29
時間配分
こんにちは小曾根校 田中です はやいもので年明けてからはや1ヶ月目前に迫りました 受験生においては 受験です まったなし 1.2年生においては 学期末テスト これもまったなし とくに学期末テストはその学年の勉強がしっかり身のついているかが試されるテストです 3学期の授業は一見すると範囲もせまく授業数も少なく感じますが実際は1・2学期に行われたどのテストよりも問題数が多くなります 問題をとくのに時間の配分を考えおかないと必ず時間は 足りません 時間を有効につかいましょう
2016.01.29
お国自慢の心地よさ
こんにちは。個別指導Wam小宮町校の秋元です。 お国自慢の心地よさ 先日講師と最寄りの駅まで歩いていた時、ひょんなことから講師の出身地の宮城県のことが話題になりました。 宮城と言えば有数の米どころ。 「きっと美味しいご飯が食べられるのでしょうね」と尋ねてみました。 「ササニシキは今でも一番おいしい米だと思っています」と講師の弁。ササニシキは言わずとしれた宮城の名産物。確かにおいしいのでしょう。 「こちら(東京)に来て、なかなか美味しいお米が無くて。炊きたてはどれでも美味しく食べられるのですが、二日目に温めなおしたご飯は、あまり、どうも……」 そうなのですね。ご飯の味は二日目で分かるのですね。な
2016.01.28
その47
こんばんは。河西貴志校からです。 高校生は私大対策の真っ最中になります。今年は関東圏の大学を受験する者が複数名おり、その赤本を紐解いているのですが、関西圏の私立大学にはない問題傾向で、事前にある程度分析して試験に臨ませないといけません。 例えば受験者の多いことで有名な明治大学などは、全学日程と一般選抜(さらに学部間)で差異はあるとはいえ、全体的に試験時間がとても短いです。英国などはかなりテキパキと問題を解いていかないと最後までたどり着けない印象です。試験時間が長めの同志社大学や関西大学などとは明らかに違う傾向です。 英語の長文、会話文ともに標準的な内容ながら、試験時間60分の中で、ボリュームの
2016.01.28
4C
夢をかなえる秘訣は、4つの「C」に集約される。それは「Curiosity – 好奇心」「Confidence – 自信」「Courage – 勇気」そして「Constancy – 継続」である(ウォルト・ディズニー) みんな大切ですがそれらを「継続」することが大切な秘訣だと思います。
2016.01.28
姫路・津田校です
こんにちは! Wamの中で一番西にある教室(H28年1月末現在)津田校です 津田校は世界遺産で有名な 愛称「白鷺城」こと姫路城から南西に約7Kmの位置に在ります こちらの地域では、老若男女を問わず地域のスポーツ活動に参加されている方が多く、野球、バレーボール、バトミントン、水泳や相撲など 特にサッカーにおいては、東の静岡に対し西の兵庫と言われるほど盛んなところです 津田校に入塾された生徒さんの中にも、複数のスポーツクラブやチームに所属し、学校・習い事・塾…と忙しい中で、懸命に頑張っている子も少なくありませんまさに土地柄、文武両道の精神は今も根強く生きているのです 何事にも一生懸命に取り組む、そ
2016.01.28
受験本番はもう目の前!
年が明けたと思ったら、もう月末。来週からは2月です。 センター試験は終わったものの、大学受験本番を間近に控えた高3生は最期の追い込みに頑張っています。 そして私立高校受験まであと2週間、公立高校受験まであと1ヶ月半ほどの中3生も、最期の最期まで粘って1点でも多く取れるよう頑張っていることでしょう。 Wamの生徒さん方も、授業だけでなく自習にもWamをうまく利用して努力しています。講師陣も一所懸命生徒の皆さんを応援しています。 受験生がつらいのは皆同じ。この数週間を頑張った人が、「志望校に合格!」という栄冠を勝ち取れるのです。 希望通りの春が迎えられるよう、もうひと踏ん張りです!
2016.01.27
【合格に必要な力】
こんばんは!Wam小松原校の北野です。 和歌山とは思えないほど厳しい寒さが先週から続いていましたが、ようやく暖冬に戻った感じがします。 小学生の中学受験と高校生のセンター試験が終わり、今週末からいよいよ中3生の私立受験が始まります。 今回は受験生が合格を勝ち取るために必要な『力』についてです。 個人的な考えではありますが、合格には主に3つの力が必要です。 ①合格に必要な学力 純粋な学力というのではなく、志望校に合わせた学力です。全てを理解し暗記しようとすると、時間がいくらあっても追いつきません。基礎力は大切ですが、自分が志望校に合格するために必要な学力をきちんと見定めて学習していく必要があるで…
2016.01.27
私立高校受験は目の前です。
こんにちは。Wam四箇郷校の川口でございます。 和歌山では私立高校受験が間近に迫っています。 今週土曜日には開智高校と近大附属高校、 日曜日には信愛高校と智辯和歌山高校の入試があります。 四箇郷校でも、和歌山の私立高校を受験する生徒さんが、 いらっしゃいます。過去問等で受験対策を行っているのですが、 やはり試験が近づいているためか、不安の声をよく聞きます。 時期が時期なので、精神面が不安定になることは仕方のないことです。 問題は、不安があることではなく、その不安の「せい」にして勉強が手に つかなくなることです。これは「甘え」だと思います。 本当に不安に思っているなら、逆にそれを原動力にし
2016.01.27
大学入試変わるってよ
こんにちは!大穴北校の髙橋です。 本格的に受験シーズンに入りましたね。各都道府県によって入試の開始は異なりますが、毎年同じ週に全国一斉に同じ時間に同じ問題を解くというのが大学入試センター試験です。そのため、マスメディアでも大々的に取り上げられており、このセンター試験から受験シーズンの幕開けといった風潮になっています。今回は、今年のセンター試験についていくつか振り返りたいと思います。…今更感の拭えないテーマで恐縮です(笑) もちろん、現時点の大学受験生は、センターのことよりも私大や国公立二次試験に向けて一生懸命勉強されていることと思いますので、ぜひ読み飛ばしてください。 まず英語例年より単語数は…
2016.01.27
Waste of What ?(何が無駄だって?)
「それをすることで僕にどういう利益があるんですか?」という言葉が、鋭くスマートな響きを含むようになってから。そんな時代になってから、暫く経ったように思います。僕が生まれたときには、もう周りはそんなやつばっかりだった。その答えが提示した利益が質問者の興味をそそるものでなければ、どうなるか。簡単です。 「あ、じゃあ僕それやらないです、興味ないんで」 それで終了です。 「それをしてどんないいことがあるのか」を提示されることに、人々は慣れすぎてしまいました。なぜなら、「商品を買うこと」はまさにそれだからです。このパソコンにはこんな機能があって、こんなことが出来…