2017.11.08
お知らせ
期末テスト対策特訓講座を11月26日(日)13:20-18:10に実施します。 対象は中学生です。 塾外生も受講できます。 お問い合わせはWam西脇校 073-480-2688まで。
2017.11.07
秋の夜長に考える
和歌山市梶取交差点の近くにあります、個別指導Wam河北校の豊田です。早いものであと2ヶ月足らずで今年も終わりです。大げさかもしれませんが、毎年この時期になると「今年も生きててよかった」と思います。学生時代はそんなこと考えもしなかったですが。。。きっかけは阪神淡路大震災と東北大震災を経験したことです。幸い私は直接被害を受けたわけではないのですが、大阪に住んでいた当時は震災で亡くなった方の家族や知り合いも周りにいました。また東北の震災の衝撃的な映像を目の当たりにしたときに、自分が「生きている」ことへの感謝の気持ちが芽生えてきました。自分が嫌だ嫌だと思っているその日を生きたくても生きれなかった人もい
2017.11.07
立冬
皆さん、こんにちは!Wam楠見校です。 今日は立冬(りっとう)です。暦の上では今日から「冬」に入ります。 学習の方も2学期真っ盛りとなり、中学生諸君には期末テストがジワジワと迫ってきました。 これから寒さが徐々に増してきますので、風邪をひかないよう充分に注意をして勉強して欲しいと思います。昔から、立冬に食べると言われる食べ物は特にはありませんが、今の時期の食べ物といえば、野菜ではカボチャ・ほうれん草・ネギ・白菜・大根・生姜です。特に生姜は身体を温めてくれ、所謂身体の毒消しになります。魚類ではサバ・サケ・イクラ・カキでしょう。カキの土手焼きなんてもう最高ですね!食後の果物では柿が最高です。「柿が
2017.11.07
読書日記⑤
辻仁成さんの「エッグマン」を読んだ。 12歳の女の子のセリフが、心に残った。 ”幸せは、その瞬間には理解できない。 長い時間が経って、失いかけたときに 初めて、本当に幸せだったと理解できる。” これは、勉強にも当てはまる。 歳を重ねて、勉強が必要だと感じたとき、 本当に勉強は必要だった、もっと勉強していれば よかった、と感じる。 大人になったときに、後悔しないで済むように、 一緒に勉強していこう。
2017.11.06
本の選び方。
書店で本を買ったとき、 当たりはずれは、誰しも経験がある。 はずれない場合は、どんなときか。 立ち読みを、ついつい、1分以上、 やってしまったときは、買う方がよい。 「ついつい」というのがポイント。 どんなことでも、 「気づいたら続けていた」ことは、 自分が好きなことと等しい。 Wam四箇郷校 川口元典
2017.11.06
健康!
みなさま、こんにちは。 Wam川永校です。 朝晩めっきり冷え込んできましたが、 みなさま、いかがお過ごしですか? 私事ですが、つい先日健康診断に行ってまいりました。 おかげさまで、何も悪いところはありませんでした。 (メタボ予備軍と言われましたが・・・) 適度な運動、食生活に注意をしないといけないと わかってはいるのですが、なかなかできません・・・ 病気をしてからでは遅いので、今年こそは気をつけたいと 思います。 みなさまもこれから風邪をひいたり、体調を崩されたり するかもしれません。勉強しようと思っても、体調を崩して いるとなかなかできませんよね。ま
2017.11.05
目標の立て方。
四箇郷校の川口元典です。 目標は、ざっくり余裕を持って、 立てるのが良い。 立てるときは、往々にして、 自分の許容範囲を超えてしまいがち。 できないと挫折し、やる気がなくなる。 「いくら何でもこれぐらいはできる」 を目安に、立ててみよう。 量は少なくともよいが、期限だけは、 きっちり決めておくのがポイント。 量が少ないので、どんどん前倒しできる。 前倒しするごとに、やる気が漲ってくる。
2017.11.04
ネイティブの英語。
Wam四箇郷校の川口元典です。 日本語でいう「さようなら、後でね!」は、 英語でいう「See you later!」に当たる。 では、「See you again!」は、 「さようなら、またね!」に該当するのか。 ネイティブは、See you again!と言われると、 「(再び会うことはないだろうけど)さようなら」 と受けとってしまう。 日本語の感覚とネイティブの感覚を合わせるように、 会話をする必要がありそうだ。
2017.11.04
疑問
こんばんは、Wam六十谷校の川口です。 11月に入り、昼夜の気温差が大きくなってきました。風邪が流行っているようですが、みなさんはうがい・手洗いは忘れずに行っているでしょうか。 わたしもそうでしたが、学校で習ったことの中で疑問が出てくることはよくあると思います。また、教科書の内容や問題集はひたすら覚えた上で知識となりますが、それを覚えた時と違う角度から聞かれた時に、記憶から取り出せなくなることがあります。一定のパターンを経験することで、知識の取り出し方を知識としてさらに覚えることもあると思います。重ねることでテストや入試対策としては固まってきますが、今後の人生と精神的安寧も考えて…
2017.11.03
第一の受験の山場迫る
こんばんは。高積校からです。 いよいよ受験シーズン突入ですね。 タイトルからもわかるように今月から来月にかけて 私立大学による公募推薦入試が数多く行われます。 推薦と言ってもマークセンス式を中心とする筆記試験なので、 指定校推薦やAO推薦とは違い、教科の実力が試験で試されます。 高校生の本格的な入試が始まったと言って良いでしょう。 尚、高積校ではこの公募推薦が本命という生徒もいますので、 私も第一のスパートをかけております! 国公立が本命の生徒にとっても今後、受験を有利