2026.10.21
両立することの大変さと行っていくために必要なことについて
皆さんこんにちは!
個別指導WAM東神田校教室長の山崎です。
「習い事も続けさせたいけど、塾との両立が難しくて」というお悩みは、小学生のお子さんを持つ保護者の方からよくいただきます。スポーツ、音楽、英会話など、お子さんが楽しんでいる習い事を無理にやめさせるのは忍びない。でも勉強もおろそかにはできない。そのバランスをどう取ればいいのか、頭を悩ませているご家庭は多いのではないでしょうか。
千代田区・中央区でも、複数の習い事と塾を掛け持ちしているお子さんは珍しくありません。
むしろ、聞いていると習い事の掛け持ちが3つ以上になっている学生さんが当たり前のように感じます。
この記事では、無理なく両立できる週間スケジュールの組み方と、長続きさせるためのポイントをお伝えします。
両立が難しい理由とは?
習い事と塾の両立がうまくいかない主な原因は、「空き時間の使い方が曖昧なまま」になっていることです。習い事がある日は疲れて勉強できず、ない日も「今日は休もう」となってしまい、気づけば勉強できる日がほとんどない、というパターンに陥りやすくなります。
また、小学生は体力の消耗が思いのほか大きく、習い事のあとに集中して勉強するのが難しい場合もあります。「帰ってきてからやればいい」という考えが、結果的に何もできない状況を生みやすいのです。
スケジュールの組み方
STEP1
1週間のカレンダーに習い事と塾の日程をすべて書き込みます。どの曜日が忙しく、どの曜日に時間があるかを視覚化することで、勉強できる日とそうでない日が一目でわかるようになります。
STEP2
習い事がある日は、帰宅後に長時間の勉強を期待するのは現実的ではありません。「15分だけ漢字の練習をする」「音読を1回だけやる」など、短くても毎日続けられる課題を設定しましょう。習慣を途切れさせないことが、長期的な学力の土台になります。
STEP3
週の中で習い事も塾もない曜日を「勉強デー」として意識的に活用しましょう。この日に宿題や復習をまとめて行うことで、忙しい日との帳尻を合わせることができます。ただし、詰め込みすぎると疲弊するため、休憩時間も必ずセットで計画に入れることが大切です。
STEP4
週末に翌週のスケジュールを親子で一緒に確認する時間を作りましょう。「来週は水曜日に時間があるから、算数のドリルをやろう」と具体的に決めることで、お子さん自身が見通しを持って動けるようになります。
チェックリスト
□ 習い事と塾の日程を1枚の紙やカレンダーに書き出している
全体を見える化することで、無理のない計画が立てやすくなります。
□ 習い事のある日の勉強量を少なめに設定している
疲れている日に無理をさせると、やる気そのものが失われてしまいます。
□ 「何もない日」を勉強のまとめ日として活用している
余裕のある日を有効活用することで、週全体のバランスが整います。
□ 週に一度、翌週の予定を親子で確認している
見通しを持たせることで、お子さんが自分でスケジュールを意識するようになります。
□ 頑張りをほめる言葉を忘れていない
両立できていること自体を認めてあげることが、継続の大きな力になります。
ポイント
習い事と塾の両立は、無理に詰め込むのではなく、メリハリのあるスケジュールを組むことで実現できます。忙しい日は短時間でも続けること、余裕のある日にしっかり学習すること、この繰り返しが長期的な力につながっていきます。
まとめ
千代田区、中央区のご家庭でも、お子さんのペースに合わせた学習プランを一緒に考えるお手伝いをしています。
東神田校では、習い事との両立についてのご相談も大歓迎です。いつでもお気軽にお声がけください。
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