2026.09.12
「勉強しなきゃ」と分かっているのに、なぜ勉強できないの?
こんにちは!南宇都宮駅前校の金ちゃんです。
「勉強しなきゃいけないのは分かってる。」
そう言っているのに、なかなか机に向かわない。
保護者の方から、こんなご相談をいただくことがあります。
「やればできると思うんですが……」
「本人も勉強しないといけないとは言っているんです。」
「でも、スマホを触ってしまって……」
実は、こうした状態は決して珍しいことではありません。
勉強しなければいけない。
成績を上げたい。
テストが近い。
本人も頭では分かっています。
それでも動けない。
その理由の一つが、「やることが大きく見えすぎている」ことです。
「数学を勉強しよう」
「英語をやらなきゃ」
「テスト勉強をしよう」
これだけでは、最初の一歩が分かりません。
だからこそ、
「数学のワークを2ページやる」
「英単語を10個覚える」
「学校のプリントを1枚解く」
というように、最初の行動を小さくすることが大切です。
勉強は、始めてしまえば意外と続くものです。
問題なのは「始めるまで」。
そこで、「今日は2時間勉強しよう!」と考えるより、
「まず5分だけやってみよう」
くらいの気持ちで始めてみるのがおすすめです。
5分やってみて、そのまま続けられればOK。
5分で終わってしまっても、何もしなかったわけではありません。
「勉強を始めた」という経験が、次の行動につながります。
「勉強しなさい!」
と言われると、子どもも分かっているだけに、余計に嫌になってしまうことがあります。
そんなときは、
「今日は何からやる?」
「まずこれだけやってみようか。」
と、一緒に最初の一歩を考えてあげることも効果的です。
勉強が苦手な子ほど、「できないからやらない」のではなく、「できなさそうだから始められない」ことがあります。
だからこそ、小さな「できた」を積み重ねることが大切です。
夏休みが終わり、新学期が始まったこの時期。
「夏休みに思ったように勉強できなかった……」
という人もいるかもしれません。
でも、大丈夫です。
大切なのは、過去を振り返って落ち込むことではありません。
今日から何を始めるか。
まずは5分。
まずは1ページ。
まずは1問。
小さな一歩から始めてみましょう。
個別指導WAM南宇都宮駅前校では、一人ひとりの学習状況に合わせて、「何を・どこから・どのように勉強するか」を一緒に考えています。
「勉強しなきゃとは思っているけれど、なかなか始められない」
そんなお悩みも、ぜひお気軽にご相談ください。
勉強は、始めることができれば変わります。
その最初の一歩を、一緒に作っていきましょう。
個別指導WAM南宇都宮駅前校
教室長 小島金治
TEL 028-688-7324
宇都宮市吉野1丁目10-17メゾンドフジ1階C号室