2026.08.28
夏休みもあと3日!新学期までにやっておきたい3つのこと
長かった夏休みも、いよいよあと3日となりました。
教室でも、
「宿題はもう終わりました!」
という声がある一方で、
「まだ少し残っています…」
「思っていたより勉強できませんでした…」
という声も聞かれます。
夏休みの終わりが近づくと、「もっと勉強しておけばよかった」と焦ってしまう人もいると思います。
しかし、残り3日で夏休みの勉強をすべてやり直すのは難しいです。
だからこそ、この3日間で大切なのは、
“できなかったことを全部取り戻すこと”ではなく、“気持ちよく2学期をスタートする準備をすること”です。

まず最優先でしてほしいのが、学校の宿題や提出物の確認です。
「全部終わったと思っていたけど、プリントが1枚残っていた」
「作文は書いたけど、提出する準備ができていなかった」
ということは意外とあります。
ワーク、プリント、作文、自由研究など、提出するものを一度すべて確認してみましょう。
終わっていないものがあれば、まずはそこを優先してください。
また、終わっている人も、名前の書き忘れや提出日の確認までしておくと安心です。
夏休み最後の数日は、新しいことをたくさん始めるよりも、まず“やるべきことを確実に終わらせる”ことが大切です。
宿題が終わったら、次にしてほしいのが1学期の復習です。
とはいっても、あと3日で全教科を復習する必要はありません。
おすすめなのは、**「特に不安なところを1つだけ決めて、30分だけ復習する」**ことです。
例えば、
・数学なら計算問題
・英語なら英単語や基本文
・国語なら漢字
・理科、社会なら苦手だった単元
というように、できるだけ内容を絞ってみてください。
「全部やらないと」と考えると、なかなか最初の一歩が出ません。
しかし、
「今日は英単語だけ」
「今日は数学の計算だけ」
と決めれば、取り組みやすくなります。

たった30分でも、
「前は分からなかった問題が解けた」
「忘れていたことを思い出せた」
という経験ができれば、それは十分な成果です。
大切なのは勉強時間の長さではなく、1つでも“不安”を“できる”に変えてから新学期を迎えることです。
そして、もう1つ忘れてはいけないのが生活リズムです。
夏休み中に、
「寝る時間が遅くなった」
「朝起きる時間が遅くなった」
という人も多いのではないでしょうか。
新学期初日から急に早起きをしようとしても、体はなかなかついてきません。
残り3日だけでも、学校がある日と同じくらいの時間に起きるようにしてみましょう。
朝起きる時間を戻すだけでも、新学期初日のしんどさは大きく変わります。
さらに、朝に10分でも机に向かうことができれば、より学校生活のリズムに戻しやすくなります。

この時期になると、
「計画通りにできなかった」
「もっと頑張ればよかった」
と振り返ることもあると思います。
でも、塾で生徒を見ていて感じるのは、夏休みにできなかったことを後悔するより、その後の行動を変えられるかどうかの方が大切だということです。
夏休みに思うように勉強できなかった人でも、2学期から変わることはできます。
反対に、夏休みにたくさん勉強した人も、その頑張りを2学期につなげていくことが大切です。
保護者の方も、この3日間は、
「まだ終わっていないの?」
と焦らせるよりも、
「まず何から終わらせようか」
「明日は何時に起きようか」
と、一緒に整理していただければと思います。
やることが明確になるだけでも、子どもたちは動きやすくなります。
2学期は、学習内容も少しずつ難しくなっていきます。
特に数学や英語は、これまでに習った内容を使いながら次の単元へ進んでいくため、分からないところをそのままにしないことが大切です。
個別指導WAM円座校でも、生徒一人ひとりの理解度を確認しながら、2学期の学習を進めていきます。
夏休みはあと3日。
全部をやろうとしなくて大丈夫です。
宿題を確認する。
不安なところを30分だけ復習する。
生活リズムを戻す。
まずはこの3つを意識して、気持ちよく新学期を迎えましょう!
2学期も円座校スタッフ一同、生徒のみなさんの頑張りを全力でサポートしていきます。