2026.01.21
【速報徹底分析】2026年度 共通テスト平均点が示す“本当の地殻変動” ― 文系・理系ともに◯点下落。その裏で「勝った科目/死んだ科目」はこれだ ―【成瀬高生|小川高生|必見】

2026年度共通テストの平均点速報が発表されました。
結論から言います。
今年の共通テストは、「勉強してきた層」と「やったつもり層」を完全に切り分けるテストでした。
一見すると「全体的に難化」「平均点が下がった」で終わりそうですが、
中身を細かく見ると、かなり危険なサインが出ています。
この記事では、
を、塾講師目線でガチ解説します。
👉 特に理系は**−40点超え**。
これは「1科目失敗した」レベルではなく、
“複数科目で想定が崩れた受験生が大量発生した”
ことを意味します。
共通テスト以降、「国語はそこまで差がつかない」と言われてきましたが、
今年は明確に違います。
👉 「ちゃんと読める子」と「雰囲気で選ぶ子」の差が一気に可視化されました。
📌 中学生・高1に重要な示唆
→ 国語は「後回し科目」ではなく、最優先の基礎科目です。
ここ、今年一番の意外ポイントです。
👉 「演習量を積んだ受験生」が正当に報われた科目。
逆に言うと、
数II・Bを“後回し”にしていた受験生は完全に置いていかれました。
完全に二極化しています。
特に今年は、
「単語は知ってるけど音で処理できない層」が大量に沈没
📌 これは中高一貫・公立トップ校でも例外ではありません。
一見「易化」に見えますが、実態は逆。
👉 「ちゃんと理解していた層だけが取れた」
「情報は簡単」「最後にやればOK」
—— そう思っていた受験生が、まとめてやられました。
📌 来年度以降、情報は“主要科目”として扱わないと危険です。
一方で、
👉 「思考型」「計算型」への耐性が露骨に差になりました。
→ 全科目で処理力・理解力勝負
→ 国語・情報・英語リスニング
→ 特に理系数学・理科
今年の共通テストは、
「学力の地盤沈下」ではなく「学力の選別」が起きた年です。
✔ コツコツ型
✔ 読める・考えられる
✔ 基礎を軽視しなかった
—— こうした受験生だけが、生き残りました。
共通テストは、もう“対策テスト”ではありません。
日々の学習姿勢そのものが、点数になります。
次回は・・・
こんなテーマで考えています。