教室ブログ
こんにちは！Wam六十谷校の松田です。
今回は、伝わる、について
伝わっているかどうかは、とても大切なことだと勉強しました。
相手が真意を何もわかっていない、下手をすれば全く違うように作り変えている。
そのようなことを感じました。
伝わっているだろうと、こちらがおもっていることは何も伝わっていないことの方が多いようにおもいます。
なんで伝わっていないんだ、ではなく、伝わるように、直接でなくとも伝え続けているか、が肝心なのだと感じました。
伝え続ける。相手は理解できないかもしれません。
それでも、伝え続けていれば、ひょんなことから伝わることもあるかもしれません。
また、伝わることの良さには、例えば、相手が楽しそうにしていれば自分も楽しい、自分が楽しければ相手も楽しい。
そんなことも期待できます。
伝わっている、の状態が、みんなが一番力を入れて力が入ってがんばれます。
伝わっているだろう、伝えてても相手が理解できないだろう、伝えたことと違うように相手が理解する、これは伝わっていない状態ですね。
伝わっている時、伝えずとも相手から伝えられる、そのようなもののようにおもいます。
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