終業式の日。お子さんがランドセルから出した1学期の通知表を見て、思わず言葉を失った保護者の方は少なくないと思います。「低学年のころは『よくできる(◎)』がもっとあったのに、今回は『もう少し(△)』が増えている——これって、うちの子は大丈夫なのだろうか」。観点別評価の意味もはっきりとは分からないまま、夏休みを目前にして焦りだけが募る。そんなお気持ちで、この記事にたどり着いたのではないでしょうか。
まずお伝えしたいのは、通知表は「お子さんを叱るための紙」ではないということです。私たち個別指導WAMが日々の指導でお伝えしているのは、通知表は夏休みからの「伸びしろ地図」だという見方です。どの単元でつまずいているのか、どの観点に伸びる余地があるのかが書かれた、いわば作戦会議のための資料なのです。
この記事では、教育の現場で多くの保護者の相談に向き合ってきた私たちの視点から、次の3つをお届けします。
- 今の小学校の通知表の正しい見方(観点別評価・3段階評価・絶対評価のしくみ)
- 評価が下がったときに、その原因を切り分ける考え方
- 1学期の通知表を活かして、夏休みから2学期につなげる家庭での具体的な動き方
読み終えるころには、「うちの子はまだ大丈夫」という落ち着きと、「今日、子どもにどんな一言をかければいいか」という具体的な手応えを得られるはずです。
Contents
- 1 そもそも今の小学校の通知表はどう付く?観点別評価と3段階評価の基本
- 2 通知表の見方|3観点(知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)を読み解く
- 3 「よくできる」が少ない・「もう少し」が付いた…大丈夫?(絶対評価と◎の割合の目安)
- 4 評価が下がった原因を切り分ける|理解不足・提出物・授業態度のどれ?
- 5 やってはいけないNG声かけと、やる気を引き出す声かけ
- 6 観点別に伸ばす!家庭でできる具体サポート(3観点×アクション対応マップ)
- 7 夏休みが分かれ道|1学期の通知表を2学期につなげる時期別プラン
- 8 家庭だけで抱え込まないために|個別指導という選択肢と判断基準
- 9 まとめ|通知表は「叱る紙」ではなく「夏休みからの伸びしろ地図」
- 10 参考文献
そもそも今の小学校の通知表はどう付く?観点別評価と3段階評価の基本
結論からお伝えすると、今の小学校の通知表は、各教科を3つの観点で見て、それぞれを3段階で表す仕組みが土台になっています。
「自分が子どものころと違う気がする」と感じる方が多いのは当然です。文部科学省の現在の学習指導要領が2020年度から小学校で全面的に実施され、評価の枠組みが整理されたためです。
文部科学省『学習評価に関するQ&A』では、各教科の評価は「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の3つの観点で行う、と示されています。これを観点別評価と呼びます。
そして、それぞれの観点の到達度を、多くの小学校では次のような3段階で表します。
| 表示 | 一般的な呼び方 | 意味の目安 |
|---|---|---|
| ◎ | よくできる | 学習の目標を十分に達成できている |
| ○ | できる | 学習の目標をおおむね達成できている |
| △ | もう少し/がんばろう | 目標の達成に向けて、もう一歩 |
ここで大切なのが、この◎○△が絶対評価(目標準拠評価)である、という点です。絶対評価とは、クラスの中で順位をつけたり、他のお子さんと比べたりするものではなく、「学習指導要領で定められた目標に、どこまで届いているか」を見る評価のことです。文部科学省も、学習評価は学習指導要領の目標に準拠して行うものとしています。
つまり、「◎が何個あるか」をクラスの平均と比べて一喜一憂する必要はありません。見るべきは、お子さん自身がどの観点でつまずいているかなのです。
なお、通知表には観点別の評価のほかに、担任の先生がお子さんの様子を記述する所見欄や、生活面の記録が載っていることが一般的です。所見欄には評価記号には表れない成長や、家庭で意識してほしいヒントが書かれていることが多いので、評価記号だけでなく、ぜひ先生の言葉も丁寧に読んでみてください。
通知表の見方|3観点(知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)を読み解く
3つの観点は、それぞれ「お子さんの学習の違う側面」を見ています。ここを理解すると、通知表が一気に読みやすくなります。
1つ目「知識・技能」は、漢字や計算、用語などを覚えて使えるか、という側面です。多くの保護者の方がイメージする「テストの点数」に最も近い観点で、ドリルや小テストの結果が反映されやすい部分です。
2つ目「思考・判断・表現」は、覚えた知識を使って考えたり、理由を説明したり、自分の言葉でまとめたりできるか、という側面です。たとえば算数の文章題で式の意味を説明する、国語で登場人物の気持ちを根拠とともに書く、といった力がここに含まれます。「計算はできるのに文章題でつまずく」というお子さんは、知識・技能はあるけれど思考・判断・表現に伸びしろがある、と読み解けます。
3つ目「主体的に学習に取り組む態度」は、テストの点数だけでは測れない観点です。学習評価の考え方を示す国立教育政策研究所の参考資料でも、この観点は粘り強く学習に取り組もうとする姿や、自分の学習を調整しようとする姿を見るものとされています。具体的には、宿題や提出物をきちんと出しているか、授業に前向きに参加しているか、間違えてもあきらめずに取り組んでいるか、といった日々の姿勢が評価されます。
ここで私たちが保護者の方にお伝えしたいのは、「主体的に学習に取り組む態度」は家庭の働きかけで動かしやすいポイントだということです。「主体的に学習に取り組む態度」は提出物や授業態度、学習への粘り強さといった日々の行動の積み重ねで形づくられます。
テストの点を一気に上げるのは時間がかかりますが、「提出物を期限内に出す」「丸つけのあと直しまでやる」といった行動は、明日からでも変えられます。まずここに着目すると、お子さんに小さな成功体験が生まれ、学習全体への意欲につながりやすいのです。
✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス
◎○△の記号を見る前に、まず「3つの観点のうち、どこが弱いのか」を1教科ずつ確認してみてください。
なぜなら、この点は多くの保護者の方が見落としがちで、「点数は取れているのに評価が伸びない」というお子さんは、実は知識・技能ではなく思考・判断・表現や、提出物・態度の面に原因があることが少なくないからです。観点ごとに見るだけで、打つべき手がはっきりしてきます。
「よくできる」が少ない・「もう少し」が付いた…大丈夫?(絶対評価と◎の割合の目安)
「◎がほとんどない」「○ばかりで物足りない」と、不安になっている保護者の方に、まずお伝えしたいことがあります。それは、◎が少ないこと自体は、決して異常ではないということです。
前の章でお話ししたとおり、通知表は絶対評価です。クラスで何割が◎、と決まっているわけではありません。そのうえで、一つの目安として、教育情報メディアの解説などでは「◎(よくできる)は評価項目全体のおおむね10〜20%程度」とされることがあります。あくまで学校や学年、お子さんによって差が出る目安ですが、「○が中心で◎がいくつか」という通知表は、ごく一般的な姿だと考えてよいでしょう。
さらに知っておいていただきたいのは、学年が上がるにつれて学習内容が難しくなり、◎の割合は下がりやすい傾向にあるということです。とくに小学3〜4年生は、算数の「わり算」「分数」や理科・社会の本格化など、学習がぐっと難化する学年です。低学年で◎が多かったお子さんの評価が中学年で落ち着いて見えるのは、お子さんが後退したのではなく、求められる水準が上がったサインでもあります。
✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス
◎の「数」で一喜一憂するのではなく、「◎○△が、どの教科のどの観点に付いているか」という分布を見てあげてください。
なぜなら、◎の数を平均と比べることに意味はなく、本当に大切なのは「△が付いた観点に、家庭でどう手を打つか」だからです。数を数えるより、弱点の地図を読むほうが、お子さんの次の一歩につながります。
ただし、「△(もう少し)」が複数の教科にまたがって付いている場合や、これまで○だった教科が急に△になった場合は、いったん立ち止まって原因を確かめる必要があります。次の章で、その原因の切り分け方を見ていきましょう。
評価が下がった原因を切り分ける|理解不足・提出物・授業態度のどれ?
評価が下がったとき、やみくもに「もっと勉強しなさい」と促しても、なかなか改善しません。なぜなら、評価が下がる原因は一つではないからです。私たちは、原因を大きく次の3つに切り分けて考えることをおすすめしています。

① 理解不足タイプ(知識・技能、思考・判断・表現の弱さ)
テストの点数が伸びていない、特定の単元でつまずいている場合です。たとえば「わり算でつまずいたまま分数に入ってしまった」というように、前の単元の積み残しが原因になっていることがよくあります。この場合は、どこまでさかのぼれば理解できるかを見極めて、つまずきの一歩前から復習するのが有効です。
② 提出物・忘れ物タイプ(主体的に学習に取り組む態度の減点要因)
テストの点は悪くないのに評価が伸びないときは、宿題の出し忘れ、ノートやプリントの未提出、持ち物の忘れ物が影響しているケースが少なくありません。これは学力の問題ではなく、習慣と管理の問題です。点数というより「やるべきことを期限内にやり切る」仕組みづくりで改善できます。
③ 授業態度タイプ(主体的に学習に取り組む態度のうち、参加姿勢)
授業中に集中できていない、発言や挙手が少ない、分からないことをそのままにしている、といった姿勢が背景にある場合です。これはお子さんの性格やコンディションも関わるため、叱るより「なぜそうなっているのか」を一緒に考える姿勢が大切になります。
下の表のように、テストの点と観点評価のズレを見ると、どのタイプかを見分けやすくなります。
実際には、複数の原因が重なっていることもよくあります。大切なのは、「うちの子はどのタイプが強いか」を、お子さんの様子やノート、テストを見ながら見立てることです。原因が見えれば、次の声かけも家庭での手当ても、ぐっと的確になります。
やってはいけないNG声かけと、やる気を引き出す声かけ
原因が見えてきても、それをお子さんにどう伝えるかで結果は大きく変わります。ここでは、私たちが面談の現場でよくお伝えしている「声かけ」のポイントを整理します。
まず、避けたいNG声かけから確認しましょう。
- 他の子と比べる:「○○ちゃんはできているのに」という比較は、お子さんの自尊心を傷つけ、学習への意欲を下げてしまいがちです。
- 結果だけを叱る:「なんでこんな点なの」と成績が下がった事実だけを責めても、原因は解決せず、「通知表=怒られるもの」という苦手意識だけが残ってしまいます。
- 過去と比べて落胆を見せる:「前はできていたのに」という親の落胆は、お子さんに「自分はダメだ」というメッセージとして伝わってしまうことがあります。
では、どう声をかければよいのでしょうか。教育メディアや指導の現場で共通して語られているのは、「結果」ではなく「過程」を認め、原因を子ども自身に考えさせるという関わり方です。
具体的には、次のような順番が効果的です。
- よかった点を具体的に認める:「漢字、前より丁寧に書けるようになったね」と、小さな成長を言葉にする。
- 下がった教科は一緒に振り返る:「算数、どこが難しかったと思う?」と、原因を「問い詰める」のではなく「相談」として問いかける。
- 次の目標を親子で話し合って決める:親が一方的に決めるのではなく、お子さんが「これならやれそう」と思える目標を一緒に設定する。
✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス
通知表を見たとき、最初の一言は「叱る言葉」ではなく「ねぎらいの言葉」から始めてみてください。
なぜなら、私たちが面談で多くの保護者の方から伺うのは「つい叱ってしまった」という後悔だからです。子どもは、責められると心を閉じ、認められると次の一歩を踏み出します。親が伴走者の姿勢を見せることが、夏休みのスタートを大きく左右します。
観点別に伸ばす!家庭でできる具体サポート(3観点×アクション対応マップ)
ここからが、この記事の核心です。「結局、家庭で何をすればいいの?」という疑問に、3つの観点ごとにお答えします。観点別評価のよいところは、弱点の観点さえ分かれば、打つべき手も観点ごとにはっきりすることです。
下の対応マップを、お子さんの弱点観点と照らし合わせてご覧ください。
| 弱い観点 | 家庭でできる具体アクション | ねらい |
|---|---|---|
| 知識・技能 | 漢字・計算など基礎の反復/間違えた問題の「直し」まで習慣化/つまずいた単元の一歩前へさかのぼる | 基礎の定着と積み残しの解消 |
| 思考・判断・表現 | 「なぜそうなるの?」と理由を言葉にさせる/音読や説明の機会をつくる/文章題は図や絵にして考えさせる | 知識を使って考え・説明する力 |
| 主体的に学習に取り組む態度 | 提出物チェック表をつくる/毎日決まった時間に短時間でも机に向かう習慣/間違いを責めず「挑戦したこと」を認める | やり切る習慣と前向きな姿勢 |
ポイントを補足します。
知識・技能が弱いお子さんには、量をこなすより「直し」が効きます。間違えた問題をそのままにせず、なぜ間違えたかを確認して解き直すだけで、定着が大きく変わります。
思考・判断・表現は、家庭の会話の中でも育てられます。たとえば日常の出来事に「どうしてそう思ったの?」と一言添えるだけでも、理由を言葉にする練習になります。机に向かう勉強だけが対策ではありません。
主体的に学習に取り組む態度は、前の章でもお伝えしたとおり、最も家庭で動かしやすい観点です。提出物を期限内に出す、毎日同じ時間に短くても机に向かう。こうした行動の積み重ねが、態度の評価につながります。完璧を求めず、「できた」を毎日積み上げることを優先してください。
✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス
すべての観点を一度に底上げしようとせず、まずは「主体的に学習に取り組む態度」の1点に絞って始めてみてください。
なぜなら、ここは家庭で動かしやすく、お子さんに小さな成功体験が生まれやすいからです。「やればできた」という実感が、知識・技能や思考力への挑戦を後押しする好循環の入り口になります。
夏休みが分かれ道|1学期の通知表を2学期につなげる時期別プラン
1学期の通知表が終業式に渡されるのには、実は大きな意味があります。直後に訪れる夏休みこそ、つまずきを立て直す絶好のタイミングだからです。ここでは、7月から2学期スタートまでを、時期ごとに整理してみましょう。
【7月・夏休み前半】まずは原因の確認と、必要なら先生への相談
通知表を受け取ったら、この記事の「原因の切り分け」を参考に、お子さんの弱点観点とタイプを見立てます。気になる点があれば、担任の先生に相談するのもよい方法です。学校で個人面談の機会が設けられている場合はそれを活用するか、終業式のあとの比較的落ち着いたタイミングを見計らって、事前に電話などで相談の時間を取れないか確認してみるのが確実です。
【夏休み中盤】苦手単元の「さかのぼり克服」に集中
夏休みのまとまった時間は、積み残した苦手単元を立て直す好機です。新しいことをどんどん進めるより、1学期につまずいた単元を一歩前から復習するほうが、土台が固まり2学期につながります。1日に長時間やるより、短い時間でも毎日続けることを優先しましょう。
【夏休み後半】2学期の「軽い予習」で気持ちの余裕をつくる
苦手の立て直しにめどがついたら、2学期最初の単元を少しだけ予習しておくと効果的です。完璧に理解する必要はありません。「授業で一度見たことがある」という状態をつくるだけで、2学期のスタートに自信を持って臨めます。
【2学期スタート】立てた習慣を“続ける”ことが最大の課題
夏休みに整えた学習習慣は、2学期が始まると生活リズムの変化で崩れがちです。だからこそ、夏休みのうちに「毎日決まった時間に机に向かう」リズムを定着させておくことが、2学期の評価を支える土台になります。

このように、1学期の通知表を起点に見通しを持って進めると、夏休みが「ただの休み」ではなく「立て直しの期間」に変わります。
家庭だけで抱え込まないために|個別指導という選択肢と判断基準
ここまで家庭でできることをお伝えしてきましたが、共働きやパート勤務で、平日にお子さんの学習を見る時間が十分に取れない——そんなご家庭も多いはずです。最後にお伝えしたいのは、家庭だけで抱え込む必要はないということです。
家庭学習と個別指導は、対立するものではなく、互いを補い合う関係です。家庭は日々の習慣づくりや声かけを担い、個別指導はつまずきの特定や苦手単元の立て直しといった「専門的な部分」を担う——そう役割を分けて考えると、保護者の負担がぐっと軽くなります。
次のようなサインが見られるときは、外部の力を借りることを検討してもよいタイミングです。
- どの単元でつまずいているのか、家庭では特定しきれない
- 教えようとすると親子で感情的になってしまう
- 自主学習を促しても、なかなか習慣として続かない
- 仕事の都合で、平日に学習を見てあげる時間が取れない
私たち個別指導WAMは、お子さん一人ひとりのつまずきに合わせて学習を組み立てる個別指導を行っています。とくに夏休みは、1学期の弱点を立て直し2学期につなげる大切な時期です。「うちの子に何が必要か、まず相談だけしてみたい」という段階でも構いません。家庭だけで抱え込まず、お子さんに合った学習を一緒に考える選択肢の一つとして、気軽にご活用いただければと思います。
まとめ|通知表は「叱る紙」ではなく「夏休みからの伸びしろ地図」
最後に、この記事の要点を振り返ります。
- 今の小学校の通知表は、各教科を3観点(知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)×絶対評価で見るのが基本です。
- ◎が少ないこと自体は異常ではありません。見るべきは「◎の数」より「どの観点が弱いか」です。
- 評価が下がったら、原因を理解不足/提出物・忘れ物/授業態度に切り分けると、打つ手がはっきりします。
- 声かけは「結果を叱る」のではなく「過程を認め、原因を一緒に考える」。
- 観点ごとに家庭の手当ては変わります。とくに主体的に学習に取り組む態度は家庭での働きかけで変えやすいポイントです。
- 1学期の通知表を起点に、7月→夏休み→2学期のステップに沿って過ごせば、夏休みが立て直しの期間に変わります。
通知表を受け取ったとき、お子さんにかける最初の一言を「叱る言葉」から「ねぎらいの言葉」に変えてみてください。それだけで、夏休みの空気は大きく変わります。お子さんの伸びしろは、まだこれからです。そして、もし家庭だけで難しいと感じたら、いつでも私たちのような専門家を頼ってください。この夏が、お子さんにとって前向きな一歩になることを願っています。
参考文献
- [文部科学省『学習評価に関するQ&A』](https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/qa/1299415.htm)
- [文部科学省『小学校学習指導要領(平成29年告示)』](https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1384661.htm)
- [国立教育政策研究所『学習評価の在り方ハンドブック(小・中学校編)』](https://www.nier.go.jp/kaihatsu/pdf/gakushuhyouka_R010613-01.pdf)
