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時制の種類のひとつに『進行形』がありますが、どういったものか分かりますか?
今回は、進行形の種類、動詞「-ing」や文章のつくり方、注意点など詳しく説明していきます!
進行形が苦手な方は、ぜひ学習の参考にしてみてください。

 

 

進行形とは?

『進行形』とは、一般的に「ある時点における動作や現象が、進行中あるいは継続中であり、完了していないこと」を表します。
進行形の種類は、基準となる時点に応じて6種類ありますが、今回は過去進行形・現在進行形・未来進行形に焦点を当てて解説していきます。

 

過去進行形

過去進行形は『was(were)+ -ing』で表現し、「過去のある時点において、継続中であった行動」を表現することができます。

 

(例文)
①I was playing tennis last weekend.(私は先週末テニスをしていました。)

 

現在進行形

現在進行形は『am(are、is)+ -ing』で表現し、「今、継続中である行動」を表現することができます。

 

(例文)
②Sean is doing his homework now.(ショーンは今宿題をしている。)

 

未来進行形

未来進行形は『will(shall)+ be + -ing』で表現し、「未来で継続している行動」を表現することができます。

 

(例文)
③I will be taking a nap at this time tomorrow.(私は明日のこの時間に昼寝をしているでしょう。)

 

 

-ingのつくり方

進行形で使用する動詞の「-ing」のつくり方についてルールを確認していきましょう。

 

動詞の末尾に-ingをつける

基本の形は一般動詞の原形の末尾にそのまま「-ing」をつけます。

 

(例)
play → playing
study → studying
go → going
read → reading
do → doing

 

動詞の末尾「e」をとって-ingをつける

一般動詞の末尾が発音しない「e」で終わる場合は、「e」をとって「-ing」をつけます。

 

(例)
write → writing
have → having
come → coming
use → using
lose → losing

 

動詞の末尾の1文字を重ねて-ingをつける

一般動詞が「1短母音+1子音」で終わる場合は、子音字を重ねて「-ing」をつけます。
他にも細かいルールが存在しますが、ここでは省略します。

 

(例)
swim → swimming
stop → stopping
cut → cutting
begin → beginning
put → putting

 

動詞の末尾「ie」を「y」に変えて-ingをつける

一般動詞の末尾が「ie」で終わる場合は、「ie」を「y」に変えて「-ing」をつけます。

 

(例)
tie → tying
die → dying
lie → lying

 

 

否定文のつくり方

進行形の否定文は、be動詞のうしろに「not」を置いてつくります。

 

(例文)
①Josh wasn’t watching TV yesterday.(ジョシュは昨日テレビを見ていませんでした。)
②Josh isn’t watching TV right now.(ジョシュは今テレビを見ていません。)
③Josh will not be watching TV at this time tomorrow.(ジョシュは明日この時間にテレビを見ないでしょう。)

 

 

疑問文のつくり方

進行形の疑問文は、be動詞を文頭に持ってきて、文末にクエスチョンマークを置いてつくります。
未来進行形の場合は、「will(shall)」を文頭に持ってきて、文末にクエスチョンマークを置きます。

 

(例文)
①Were they teaching basketball at 3 pm yesterday? → Yes, they were. / No, they weren’t.
(彼らは昨日の午後3時にバスケットボールを教えていましたか?→はい、教えていました。/ いいえ、教えていませんでした。)
②Are they teaching basketball now? → Yes, they are. / No, they aren’t.
(彼らは今バスケットボールを教えていますか?→はい、教えています。/ いいえ、教えていません。)
③Will they be teaching basketball tomorrow? → Yes, they will. / No, they won’t.
(彼らは明日、バスケットボールを教えますか?→はい、教えます。/ いいえ、教えません。)

 

 

注意が必要な動詞

進行形にできない動詞

英語の動詞には「動作を表す」「状態を表す」の2種類あり、状態を表す動詞は進行形にすることはできません。
なぜなら、状態を表す動詞には「~している」という継続や「~である」という「状態」の意味が含まれているからです。

 

(例)
like:好きである
need:必要としている
know:知っている
believe:信じている
understand:理解している

 

(例文)
(誤)He is knowing that.
(正)He knows that.
(彼はあれを知っています。)

 

状況によって進行形にできない動詞

「状態」と「動作」の両方の意味を持っている動詞があり、この場合は状況により進行形にできるかどうかが異なります。

 

《live》
①状態を表す場合:住んでいる(恒久的)→ 進行形にできない
②動作を表す場合:住む(一時的)→ 進行形にできる

 

(例文)
①Tom lives in NewYork.(トムはニューヨークに住んでいます。)
②Tom is living in NewYork.(トムはニューヨークに住んでいます。)

 

 

《have》
③状態を表す場合:持っている → 進行形にできない
④動作を表す場合:持つ → 進行形にできる

 

(例文)

③She has a dream.(彼女は夢を持っています。)
④We’re having a good time now.(私たちは今楽しんでいます。)

 

 

《think》
⑤状態を表す場合:思っている → 進行形にできない
⑥動作を表す場合:考える → 進行形にできる

 

(例文)
⑤Sherry thinks you can play the piano.(シェリーはあなたがピアノを弾けると思っています。)
⑥I’m just thinking about you.(私はちょうどあなたのことを考えています。)

 

 

まとめ

いかがでしたか?
今回は進行形の基本的な内容についてお話しましたが、他にも完了形とくっついた「過去完了進行形」「現在完了進行形」「未来完了進行形」などがあります。

もっと詳しく進行形について学習したい場合は、お気軽に個別指導WAMへご相談ください。

単元に関する理解を深め、成績アップのお手伝いをさせていただきます!

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