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「漢字ってどうやって覚えるの?」
「やっぱり何十回も書かないとダメ?」
こんな風に、漢字の覚え方でお困りではありませんか?

 

小学1年生から学び始め、全教科で必要となる漢字ですが、覚える数が多くて大変ですよね。
今回は、そんな漢字の効率的な覚え方についてご紹介していきます!
漢字の勉強が苦手な方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

漢字を知らないとどうなる?

国語の点数が伸びない

漢字学習が苦手で読み書きができないと、まず、国語の点数が伸びません。
学校のテストでは、全体の2割程度が漢字問題となるためここで得点できないのは大きなマイナスとなります。
読み書きだけでなく、部首など漢字のつくりについても学習しておく必要があります。

 

他の教科にも影響が出る

国語の点数が伸びないのはもちろんのこと、他の科目にも影響が出てきます。
社会では人物名や法律、地域など、理科では実験用語や物質の名前などあらゆる場面で漢字が使われています。
漢字が読めなければ、それぞれの科目の内容を理解するのに時間がかかってしまいます。

 

テストで減点、もしくは点数をもらえない

社会などでは人物名や重要語句で漢字がたくさん使われており、漢字で正確に書けなければ、減点もしくは点数をもらえない可能性もあります。
1点を争う受験では、この小さなミスが合否を分けることになるかもしれません。

 

 

漢字の覚え方のコツ

まずは読み方を確認!

いきなり漢字を書き始めるのではなく、まずは読み方を確認しましょう。
読めない漢字は書くこともできないので、正しい読み方から学ぶことが大切です。

正しく読めた漢字には〇、読めなかった漢字には×などの印をつけて、その漢字を見た時にすんなり読み方が出てくるまで繰り返し学習しましょう。

 

漢字の意味を理解する!

次に漢字の意味を理解しましょう。
読み方がなかなか覚えられない漢字は、その言葉の意味自体を理解できていない可能性があります。
辞書で調べても分からない場合は、先生などに質問して正確に意味を理解することが大切です。

 

少しずつ書いてみる!

読み方と意味が理解出来たら、漢字を実際に書いて練習しましょう。
このとき、少しずつ書くことがポイントです。
一度に20個も30個も漢字を覚えようとすると、20個目の漢字を書いているときには、1個目に書いた漢字を忘れてしまっています。
書く回数も3回程度にし、「少しずつ、何度も」学習することが重要となります。

 

部首を理解する! 

漢字学習をするときは、「部首」を意識しながら学習しましょう。
部首にはそれぞれ意味があり「さんずいへん」だと水に関係のある字であったり、「にくづき」だと体に関係のある字が多かったりします。
漢字を部首ごとにまとめて覚えるとより効率が良くなります。
新しい漢字を覚える際にも、部首からおおよその意味を読み取ることができるため、労力を削減することができます。

 

熟語を覚える!

漢字1つを何度も書くより、その漢字を用いた熟語で覚える方が効果的です。
熟語の方が、漢字の持つ意味をイメージできるため記憶にも定着しやすくなります。
覚えたい漢字の熟語を使って、自分なりに短い文章を書いてみるのも良いでしょう。
そうすることで、漢字を覚えられるとともに使い方までマスターできます。

 

読書する!

読み方を覚える、書く、以外の漢字の覚え方として「読書」があります。
本にはたくさんの漢字が使われており、その場面や状況に応じて適切な漢字が使用されているため、意味を理解しながら漢字を覚えることができます。
分からない漢字が出てきたときは辞書で調べたり、先生に聞いたりして読み方や意味を理解するようにしましょう。

ジャンルについても、無理に難しい内容の本を読まずに、自分の好きな本を読みましょう。
好きな本の方が内容も理解しやすく、なにより楽しく学習することができます。
ただし、漫画などを読むときは独自の読み方をする漢字(実際の読み方とは異なる漢字)には注意が必要です。

 

 

学習習慣も見直そう

少しずつ何回にも分けて覚える

一度にたくさんの内容は覚えられません。
また、ヒトは忘れ行く生き物なので、何度も何度も学習する必要があります。

繰り返し学習することで記憶にも定着しやすくなります。
漢字も一度に学習するのは5~10個程度にし、1日10分でもいいので毎日学習することが大切です。

 

覚えた漢字はどんどん使ってみる

せっかく覚えた漢字も、書いて使わなければ忘れてしまいます。
授業の板書や記述問題などでは、積極的に漢字を使うことが大切です。

 

また、国語以外の科目でも漢字を使うことを意識しましょう。
社会では難度の高い漢字や紛らわしい漢字も多く使われています。

言いたいことが合っていても、漢字で答えられなかったり、正しい漢字で書けないと減点されてしまうかもしれません。

 

勉強時間は夜がおすすめ

漢字は暗記科目なので、夜寝る前に学習するのがおすすめです。
その日勉強した内容は寝ている間に記憶に定着するため、寝る直前に見た内容は特に記憶に残りやすい性質があります。
そのため、寝る前の5~10分程度を漢字学習の時間にすることで、効率よく漢字を覚えることができます。

 

日頃から早寝早起きを徹底し、質の高い睡眠を摂ることで睡眠による記憶定着の効果を高めましょう。

 

 

学年別!効率的な漢字の覚え方

小学生におすすめの勉強法

低学年では楽しみながら、まずは漢字に慣れることが大切です。
小学校のうちに1,026字の常用漢字を習いますが、早い段階で漢字学習を苦に感じてしまうと、この先の学習でも苦労することになります。
指でなぞり書きしてみたり、声に出して読んでみたり、実際に書いてみたりと、五感を刺激しながら楽しく覚えるようにしましょう。

 

また、一度にたくさんの漢字を覚えさせようとするのではなく、子供のペースに合わせた無理のない学習計画を立てることが大切です。
高学年になると自分の学習ペースが掴めているはずなので、さらに毎日コツコツ学習する習慣をつけておきましょう。

 

中学生におすすめの勉強法

中学生では、小学校で習った漢字の読み書きができることに加えて、新たに習う漢字を「読んで理解できる」必要があります。
たくさんの長文問題に取り組み、さまざまな読み方や熟語としての漢字に触れることで語彙力を鍛えましょう。

漢字に関する幅広い知識を得ることが重要となります。

 

さらに、他の科目と絡めて覚えることも大切です。
国語以外の科目も、それまでに習った漢字は理解できている、ということを前提に授業が進んでいきます。
そのため、漢字の学習が遅れると各科目の内容が理解できずに、ついていけなくなってしまいます。
漢字単体を覚えるのではなく、それぞれの科目を勉強中に分からない漢字が出てきたら、その都度調べて自分の知識としていくことが重要となります。

 

高校生におすすめの勉強法

高校生になると、それまでに習った常用漢字を読めるだけでなく、書ける必要があります。実は、大学入試で必要となる漢字は中学校までにすべて習い終わっています。

大学入試での漢字の出題は多くないですが、確実に得点したい項目となります。
効率的に学習するためにも、入試で頻出の漢字がまとまった問題集を1冊用意し、それを繰り返し演習すると良いでしょう。

 

また、それぞれの漢字の意味を正確に理解し語彙力を高めて、表現力や読解力を養う必要があります。
大学入試では長文読解問題が頻出となるため、これらの力は必須となります。
たくさんの文章を読み、分からない漢字や熟語は前後の文脈から意味を推測したり、辞書を引いて調べることを癖づけましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたか?
漢字の覚え方は、「ただひたすら書く!」と思っていた人も多いのではないでしょうか。

 

漢字の読み書きは受験だけでなく、社会に出てからも必要な知識となります。
今回は自宅でできる効率の良い漢字の覚え方をご紹介しましたが、もし
「自分一人ではできそうもない」
「ちゃんとできているか不安」
という方は、ぜひ一度個別指導WAMへご相談ください。
生徒一人ひとりに合わせた学習方法をご提案させていただきます。

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