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勉強しよう!と思ってはみるものの、
「どうすればいいの?」
「勉強のやり方って決まってるの?」
「全科目同じように勉強していいの?」
と、疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

 

今回は勉強の仕方が分からない原因や基本的な勉強の仕方、さらに科目ごとの勉強方法など、勉強のやり方が分からなくて困っている中学生のためのコラムです。
ぜひ参考にしてみてください!

 

 

勉強の仕方が分からないのはなぜ?

勉強の仕方が分からない人の特徴

勉強方法が分からない人にはいくつかの特徴があります。

 

《手当たり次第に勉強している》
勉強方法が分からない方は「教科書をただ読むだけ」など、目標設定をせず無計画に学習している場合があります。
これだと効率が悪く、勉強へのモチベーションも維持しにくいため、思ったような学習効果を得られません。

 

《得意(好きな)分野ばかり勉強している》
苦手分野は理解できないので、ついつい自分の好きな得意科目ばかり勉強している場合があります。
苦手であるがゆえに勉強をせず放置してしまうと、さらに理解が遅くなり、学年が上がるごとに難しくなっていく応用問題に対応できなくなってしまいます。
得意分野と同じくらい、もしくはそれ以上に苦手分野も学習することが大切です。

 

《自分に合った勉強方法を知らない》
勉強方法にはさまざまな種類があり、人それぞれ向き不向きがあります。
今している勉強方法が、もしかしたら自分に合っていない方法で効率的に学習できていない可能性があります。
そうすると、テストの点数も思うようには上がりません。

 

《勉強をするやる気が起きない》
このパターンが一番多いのではないでしょうか。
「勉強する理由が分からない」「勉強しなくても生きていける」と思ってしまい、やる気がなくなってしまうパターンです。
学生のうちに勉強することで将来の選択肢の数が増え、大人になってからの苦労が少なくなることを理解しましょう。

 

勉強の妨げになるもの

次に、勉強の妨げになってしまう可能性のあるものをいくつかご紹介します。
成績が思うように上がらない原因になっていないか確認してみましょう。

 

《部活動や学校行事》
部活動や学校行事に力を入れすぎて帰宅時間が遅くなることで、授業の予習復習をする時間が少なくなり成績に影響が出てしまう可能性があります。

 

《スマートフォン》
友達とのやり取りやゲーム、SNSなど楽しいことがたくさんあるスマートフォンですが、楽しいあまりに長時間使いすぎて勉強時間を削ってしまう可能性があります。
ON/OFFの使い分けをはっきりさせるため、「〇〇でのみ使う」「使用は〇時まで」「勉強中は〇〇に置いておく」などのルールを設定すると良いでしょう。

 

《趣味》
何か熱中できる趣味がある場合、そちらに没頭しすぎて勉強が疎かになってしまう可能性があります。
スマートフォンと同様に、ルールを設けて勉強と趣味を両立できるような工夫が必要です。

 

上記はどれも、適度な時間であればリフレッシュになります。
いかにして、それらのバランスを取るかが重要となります。

 

 

勉強の基本について確認しよう

勉強をルーティン化する

まずは、勉強を習慣化することが重要となります。
人間は忘れる生き物なので、予習復習をしなければ、なかなか知識として定着しません。
そのため、学校以外でも勉強する時間を確保することが大切なのです。

 

例えば、「晩ご飯の前に1時間は勉強する」「お風呂から上がったら勉強する」などを決めて、それを習慣化します。
そうすることで、自然と机に向かうという行動が取れるようになります。

 

無理のない目標を設定する

「次のテストで今より10点上げる」「〇〇高校に合格する」などの目標を設定しましょう。
あまりに高すぎる目標では、勉強するモチベーションを維持できないため、無理のない範囲で設定しましょう。

 

目標を設定したら、達成のためにどれくらいの勉強が必要なのか、今すべきことが見えてきます。
そうすることで、「今日はどの単元まで勉強を進めるか」などの具体的な勉強計画も立てることができるようになります。

 

教科書内容を理解する

問題集に取り組む前に、まずは教科書の内容をしっかりと理解することが大切です。

 

基本的な内容は教科書に書かれています。
事前に予習して授業をしっかりと聞き、復習した後に教科書の章末問題を解きます。
参考書はそのあとに、知識を定着させるための演習として活用すると良いでしょう。

 

分からないことは早めに解決する

授業中や小テスト、自宅学習などで分からない所があったら、すぐに解決することが大切です。
分からない所を放置しておくと、その後の内容がさらに理解できなくなってしまいます。
特に英語や数学は積み上げ教科なので、注意が必要です。

 

 

科目ごとのおすすめ勉強方法

英語の勉強法

英語は、「単語・文法・長文」の3つに分けて勉強することがポイントです。

 

1つ目の単語は、暗記が必要になります。
単語をどれだけ覚えているかがカギとなりますので、意味を調べ、発音を聞き、何度も書いて、さらに自分でも発音しましょう。
短い時間でもいいので、教科書に出てくる単語や単語帳などで毎日練習することが大切です。

 

2つ目の文法は、例文と一緒に覚えると良いでしょう。
「S(主語)+ V(述語)+ O(目的語)だから第3文型だ!」と覚えても、実際に使いこなせなければ意味がありません。
授業や教科書、プリントなどに載っている例文と一緒に暗記することでイメージしやすくなります。

 

3つ目の長文は応用問題として出題されることが多く、単語や文法の暗記が必須となります。
教科書や授業で使ったプリントなどに載っている長文の意味を1文ずつに分けて、正確に理解しましょう。
1文ずつ理解した後、全体の大まかな流れを把握します。この時のポイントは文章は声に出して読むことです。
長文はその長さに慣れることが重要となるため、繰り返し音読し五感を刺激しながら学習すると良いでしょう。

 

数学の勉強法

数学は暗記科目とは異なり、算数からずっと知識を積み上げていく科目です。
どこかでつまづいてしまうと、そのあとの内容が理解できなくなるため、正確な理解が必要となります。

 

まず大切なことは、分からない問題をそのままにせず、すぐに先生に質問することです。
次に、公式とその使い方を覚えて、あとはひたすら演習しましょう!
数学は「演習量」がものを言います。間違えた問題を何度も復習し、解法をしっかりと頭に入れましょう。

 

国語の勉強法

国語は「読解力」を身につけること、漢字や文法などを「暗記」することが重要となります。

 

暗記とは異なり、読解力を身につけるには時間がかかります。
一番の近道は読書をすることです。
たくさんの本を読むことで、分からない漢字が出てきたら調べて新しく意味を覚え、内容を理解するために自分の頭の中で要約する癖がつきます。そうすることで自然と読解力を養うことができるのです。無理に難しい内容の本は読まずに、自分が興味のある内容の本を選んで読むと良いでしょう。

 

続いて、漢字や文法などの暗記ですが、教科書をただ眺めるのではなく、声に出しながら実際に書くことが大切です。
何度も声に出して耳から聞き、そして手を動かして書くことにより、たくさんの五感を刺激するので記憶に定着しやすくなります。
また、5分10分と短い時間でもいいので毎日コツコツ学習しましょう。「継続は力なり」です!

 

理科の勉強法

理科は、図や実験などの「イメージ」と一緒に暗記し、さらに数学のように繰り返し演習を行うことが大切です。

 

単純に語句だけを覚えるよりも、授業で行った実験や教科書に載っている図などのイメージと一緒に覚えることで、より内容を理解しやすくなります。
知識のインプットが済んだ後は、繰り返し問題を解きましょう!
理科は単元により問題の種類や形式などが異なるため、演習量を増やしそれぞれの問題形式に慣れておくことが重要となります。

 

社会の勉強法

社会は「暗記がすべて」と言っても過言ではない科目となります。
語呂合わせや赤シートで用語を隠したり、一問一答などさまざまな工夫をすることで暗記しやすくなります。
他の科目での暗記と同様に、声に出して書くことも忘れないようにしましょう。

 

また、歴史では「流れ」が重要となります。
重要語句は、その時代にあった出来事などの背景知識と一緒に覚えるようにしましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたか?
皆さんは、勉強の仕方が分からない人の特徴に当てはまっていませんでしたか?
今回のコラムを参考に、少しずつでも勉強を習慣化し、目標達成に向けて自分に合った勉強法で頑張りましょう!
もし、「自分に合う勉強法が分からない」「家では誘惑が多くて集中できない」などお悩みの場合は、ぜひお気軽に個別指導WAMへご相談下さい!

 

 

 

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