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「暗算が早くできるようになりたい」と思ったことはありませんか?

暗算とは、計算機やスマホなどを使わずに、頭の中だけで行う計算方法です。

手間がかからず道具も不要なため、簡単に計算することができます。

 

この記事では、暗算が早くなるコツやトレーニング法についてご紹介します。

 

暗算ができた方がいいメリット 

暗算ができると、計算機や筆算を使わずに頭の中だけで計算することができます。

そのため計算のスピードが早くなり、問題を速く解くことができます。

さらに計算力が身に付くため、理系科目に強くなります。

テストでも時間を効率的に使うことができ、定期試験や受験において有利になるのもメリットの一つです。

 

また、暗算は日常生活でも役に立ちます。

買い物など、スマホを使うよりも早く金額計算ができるため、暗算が必要になる場面は多いでしょう。
このように、暗算ができることは、学校の勉強や受験だけでなく、社会人になってからも利点になります。

 

 

暗算が早くなるトレーニング法は? 

一桁の計算を完璧にする 

暗算が早くできるようになるためには、足し算・引き算・掛け算・割り算のいずれであっても、まず1桁の計算を完璧にこなせるようになる必要があります。

初めは、百マス計算などで、基礎的な計算問題を確実に解くことができるようにトレーニングしましょう。

すぐに答えが出てくるようになれば完璧です。

掛け算は九九を覚えることも必須です。

どの数字が出されてもスラスラと言えるようにしておきましょう。

 

問題を繰り返し解く 

問題を繰り返し解くことで、数字に慣れることも大切です。

繰り返し練習して頭の中で数字を扱うことに慣れておくと、次第に頭の中で計算できるようになります。

数をこなし、スムーズに暗算ができるように訓練しましょう。

 

日常生活で計算の練習をする 

また、お店でお金を払う時、お店の人が計算する前にお釣りの計算をしてみるなど、普段の生活の中で練習してみるのも効果的です。

日常生活には数字がたくさんあります。バスに乗っている時や駐車場で車を停めている時などは、車のナンバーで足し算練習をするのもオススメです。

 

暗算を簡単にできるコツを知る 

暗算のトレーニングに欠かせない最も重要な方法は、暗算のコツを知ることです。

頭の中で全ての計算を処理していると時間がかかります。

暗算が早い人の特徴は、暗算のコツ=計算パターンを暗記しているのです。

計算しやすくなるコツを知ることで、暗算が簡単にできるようになります。

 

次で暗算を簡単にするコツをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

暗算を簡単にするコツを知ろう 

. 左から右へ計算する 

まずは左から右へ計算する方法から見ていきましょう。
通常、筆算を使う場合は、右の数字(小さい位の数字)から計算するように学校では習うと思います。しかし、暗算をする場合は、左の数字(大きい位の数字)から計算すると簡単です。
例えば、364×3の場合は、364を以下のように3つに分けます。
百の位:300
十の位:60
一の位:4

 

大きい数字から順に3を掛けて計算します。
(例)364×3
=300×3+60×3+4×3
=900+180+12
=1092

 

. 数字を分解して計算する 

次に、数字を計算しやすい数字(あるいは計算パターンを覚えている数字)に分解して計算する方法です。
例えば、45×14の場合は、14を2×7に分解します。
(例)45×14
=(45×2)×7
=90×7
=630
上の例のように、2桁以上の計算で、偶数の場合や一の位が5の数字の場合に、特に有効となる方法です。キリのいい数字になるため、覚えていなくても計算しやすいですが、45×2=90と覚えておくと、すぐに分解できますし、より素早く計算することができます。

 

. キリのいい数字に変換する 

元の数字を、キリのいい数字に変換して計算する方法もあります。
例えば、48+97の場合は、最初に48→50、97→100として計算します。
そしてその結果から、48と50の差である2、97と100の差である3、つまり合計した5を引きます。
(例)48+97
=50+100-(2+3)
=150-5
=145

 

. 25×4=100を利用する 

次は、25×4=100を覚えておき、それを利用する方法です。上記の2.の応用にもなります。
例えば、75×32の場合、75を25×3、32を4×8に分解します。
(例)75×32
=25×3×4×8
=(25×4)×3×8
=100×24
=2400
元の計算式から25×4を見つけることができれば、答えが4桁になる計算でも暗算することができるのです。
つまり、数字を見た時に、どのコツが使えるのか、どのように工夫すれば簡単に解くことができるか、すぐに思いつく必要があります。そのためにも、普段からトレーニングしておくことが重要です。

 

. 割合の計算は掛け算にする 

割合の場合は、掛け算にすると計算が簡単になります。
(例)「250円の2割引」
割合は全体を10とした数字であるため、「2割」を計算するときは少数に変換して2÷10=「0.2」を使います。

ここでは「2割引」なので、求める値は250円の「8割」です。実際に計算すると、
250×(1-0.2)
=250×0.8
=25×10×4×0.2
=(25×4)×10×0.2
=100×2
=200
となります。先程4.で使った25×4=100も応用しました。

 

 

暗算ができるようになりたいけど計算が苦手な場合は… 

そろばんを習う 

計算が苦手で暗算がなかなか上達しないという場合は、そろばんを習うのもよいでしょう。

そろばんを習うことで、頭の中で数字を扱うことに慣れることができるというメリットがあります。

そろばんを習っている人は、そろばんがなくても、指でそろばんを弾くイメージを使って計算をします。

頭の中でそろばんを思い浮かべて計算するようになるため、電卓を使わなくても自分で素早く計算できるようになるという利点もあります。

 

マンツーマン指導で暗算を強化しよう 

個別指導塾では、苦手克服に特化したオーダーメイドの勉強が可能です。
個別指導WAMでは、一人ひとりに合った指導を行っているため、暗算に苦手意識がある人も、暗算のスピードを上げたい人も、それぞれの方法で暗算力を鍛えることができます。

暗算力を身に付けることで、問題を解くスピードや理系科目へのモチベーションも変わってきます。

 

個別指導WAMで暗算を強化しませんか。ご相談をお待ちしています。

 

 

まとめ 

いかがでしたでしょうか。

暗算のメリットやトレーニング法、暗算を簡単にするコツについてご紹介しました。
暗算は繰り返し練習する必要がありますが、身に付けると計算力が上がり、勉強のモチベーションも上がります。

 

また、私たちは日常生活でも暗算を使う機会が多くあります。

簡単に素早く計算できるようになって、様々な場面で活用しましょう。

ぜひコツを掴んで暗算力を鍛えてみてください。

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