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英語を勉強していると「to」という前置詞をよく見かけませんか?
「to」は前置詞として使われる場合と、不定詞として使われる場合があるのを知っていますか?

 

ここでは、この「to」を使った「to be」の意味や使い方について解説していきます。「to」を理解することで、周りに差をつけましょう!

 

 

to beの意味 

to beの意味 

英文を読んでいると「to be」を使った文章を目にすることが多いのではないでしょうか。目にすることが多いということは、しっかり理解しておくことで役に立つと思いませんか?

 

それでは、「to be」の意味は何でしょうか。
意味は、「~になる」や「将来の」となり、将来のことや理想像などの文でも用いられます。
「to be」には用法が2つあります。
①「to be」+ 名詞
②「to be」+ 過去分詞
長文を読んだ時に「to be」が出てきた場合、この2つの用法がすぐに頭に浮かぶようになることが大切です。

 

to beの用法①:~になる 

to be+名詞 

まず、「to be」の用法①「to be」+ 名詞 について説明していきます。

「to be」+ 名詞は、「~になる」という意味です。使い方は、「to be」の後ろに「singer」(歌手)、「doctor」(医者)、「baseball player」(野球選手)、「teacher」(教師)などの名詞を入れるだけです。またこの用法では、「want to be ~」(~になりたい)、「to be able to ~」(~ができるようになる)などがよく使われます。

 

例文をいくつか紹介しましょう。

①The boy grew up to be a doctor.
「あの少年は大きくなって医者になった。」

 

②I study hard every day to be a doctor in the future.
「私は将来医者になるために毎日熱心に勉強します。」

 

③I want to be a famous baseball player.
「私は有名な野球選手になりたい。」

 

④I need to be able to speak English by next year.
「私は来年までに英語を話せるようになる必要がある。」

 

to beの用法②:~される 

to be+過去分詞 

次に「to be」の用法②「to be」+ 過去分詞 について説明していきます。

「to be」+ 過去分詞は、「~されるようになる→~される」という意味で、to不定詞の受動態(受け身)の形となります。to不定詞の受動態は、名詞的用法と形容詞的用法の2つの意味があり、後程それぞれの例文も見ていきましょう。使い方は、「to be」の後ろに過去分詞を入れるだけですが、過去分詞とは、動詞を変化させた形で動詞としては扱われず、過去分詞という名前ですが「過去」とはあまり関係がない、ということは知っていますよね?また、「to be」+ 過去分詞でも「to be」+ 名詞と同様に「want to be ~」を使うことができ、「~されるようになりたい→~されたい」と訳します。

 

こちらでも例文をいくつか紹介しましょう。

 

⑤名詞的用法
I like to be given a gift.
直訳「私は贈り物を与えられることがすきです。」
→自然に訳すと「私は贈り物をもらうことが好きです。」

 

⑥形容詞用法
There is a gift to be given to her.
直訳「彼女に与えられるべき贈り物があります。」
→自然に訳すと「彼女がもらうべき贈り物があります。」

 

⑦I want to be hugged by him.
直訳「私は彼からハグされるようになりたい」
→自然に訳すと「私は彼からハグされたい。」

 

⑧She wanted to be loved by people all over the world.
直訳「彼女は世界中の人々から愛されるようになりたかった。」
→自然に訳すと「彼女は世界中の人々から愛されたかった。」

 

to beの覚え方のポイント 

「to be」用法の「be」を「am 、is、are、was、were」などに変換する、という間違いをしてしまう人もいるのではないでしょうか。「to」の後は必ず動詞の原形がくるので、be動詞の原形「be」が入ります。

また名詞や動詞を正確に覚える必要があります。動詞は不規則動詞に気を付けて、原形、過去形、過去分詞形の3つの形をセットにして覚えましょう。不規則動詞以外の基本は動詞の後ろに「ed」をつけるだけです。それほど難しくないので、発音やアクセントを確認しながら、何度も繰り返し復唱し、しっかりと定着させておきましょう!

 

まとめ 

「to be」について説明してきましたが、いかがでしたか?この「to be」は英文でよく見かける表現なので、しっかり理解しておきましょう。

「to be」の使い方についてもっと理解を深めたい方、勉強に対して不安を感じている方は、ぜひ一度個別指導塾へご相談ください。

 

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