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皆さんはブドウ糖ってご存知ですか?
ブドウ糖という名前は知っているけど、実際の効果を詳しく知らないという人もいるのではないでしょうか。
ここではブドウ糖の働きや、効果、ブドウ糖が含まれている食品などについて解説していきます。
ぜひ一度この記事を読んで、ブドウ糖について詳しく知り、ブドウ糖を上手に活用して集中力アップを目指してみてください!

 

 

脳のエネルギー源となるブドウ糖

ブドウ糖とは

そもそもブドウ糖とは何なのでしょうか。
ブドウ糖(グルコース)とは、穀物や果物、はちみつに豊富に含まれており、自然界に最も多く存在する代表的な単糖の一種です。
単糖という構造をもつ糖類は、最も早く吸収されてエネルギーになります。

ブドウ糖の名前の由来は、果物のブドウ(葡萄)から発見されたから、と言われています。

ブドウ糖は、正式にはグルコースと言いますが、一般的に使われているのはブドウ糖です。

グルコースは主に医療関係の分野で用いられています。

 

ブドウ糖の働きは脳のエネルギー源

ブドウ糖の働きは、私たちの身体のエネルギー源として重要な役割を果たしており、脳のエネルギー源となるのはブドウ糖のみと言われています。ここで砂糖とは違うの?と思った人もいるのではないでしょうか。

砂糖は二糖類という分類になり、ブドウ糖と同じくエネルギーを届ける働きはありますが、そのスピードはブドウ糖と比べると遅くなります。

 

 

ブドウ糖の主な効果

集中力を高める

ブドウ糖の主な効果として、一つ目は集中力を高めることです。
ブドウ糖を摂取することで、脳が活性化され集中力や注意力、記憶力を高めるという効果があります。

勉強中に集中力がなくなった、と感じた時はブドウ糖を上手に摂取すると集中力がアップに繋がりそうですね!

 

疲労回復

二つ目は、疲労回復効果です。
糖質は脳に必要な栄養素です。ブドウ糖を摂取することで健康状態が安定し、身体が元気になるという効果があります。
長時間勉強をしていると疲れが溜まり、甘い食べ物や飲み物を口にしたくなることはありませんか?

そんな時は、身体が無意識に甘いものに含まれている糖質を求めているサインかもしれませんね!

 

 

ブドウ糖が不足するとどうなるの?

集中力が続かない

人の体はブドウ糖が不足すると、脳のエネルギーを作ることができなくなり、思考能力の低下に繋がります。

さらに、集中力が欠け、注意力も散漫になり、イライラしやすくなります。

空腹時にも人はイライラしてしまう傾向があります。

その原因は血糖値が低くなることにより、脳のエネルギー源が不足するためと言われています。

そんな状態では、頭が回らず学習能力が低下してしまいます。

勉強中に注意力が欠けたり、イライラしたり、やる気がなくなった時は、ブドウ糖が不足しているサインかもしれないと、気付けるようになると良いでしょう!

 

疲れやすくなる

また、ブドウ糖が不足すると身体は疲れやすくなってしまいます。

それは、糖質が不足することで脳の働きに必要なエネルギーがなくなり、身体が疲れやすくなってしまうことに繋がっているからです。

 

1日に必要なブドウ糖の摂取量は?

それでは、脳が働くために必要とされるブドウ糖の1日の摂取量はどれくらいなのでしょうか。
脳は、1日におよそブドウ糖120~150gを消費すると言われています。

しかし、ブドウ糖は脳の働きのためだけのエネルギー源ではありません!

他の臓器や筋肉を動かすためにも必要なエネルギー源なので、1日に必要な量はさらに多くなります。

また人によって代謝や一日の過ごし方が違うため、必要な摂取量も人によって異なります。

 

また睡眠中、体は休んでいますが、実は脳ではずっとエネルギーが消費されています。

寝ている間も消費しているということは、朝起きた時点でブドウ糖はほとんどなくなっているということですね。

朝食を摂ることでブドウ糖が補給され、脳の活性化に繋がるため、必ず朝食を摂るようにしましょう。

 

また朝食だけではなく、朝昼晩の3食きちんとバランスよく食事をとり、脳がエネルギー不足にならないように栄養を補うことを意識することが大事です!

 

 

ブドウ糖が含まれる主な食べ物一覧

ブドウ糖が含まれる食べ物

ブドウ糖が含まれる食べ物を紹介していきます。

 

〇白米
白米とは、玄米を精米したお米のことをいい、精米や精白米とも言われています。

白米の栄養素はデンプンの割合が非常に多く、デンプン以外の栄養素はビタミンB1・B2やカルシウム、ナトリウム、食物繊維などが含まれています。

 

〇パン
パンとは、小麦粉やライ麦粉などの穀物粉に水や酵母、塩などを加えて作った生地を発酵させて焼き上げた食品です。

主成分となる小麦粉の70%をデンプンが占めており、その他の栄養素はタンパク質やビタミン類、ミネラルが豊富に含まれています。

 

​白米を長く噛んでいると甘く感じたことはありませんか?

白米やパンなどはデンプン多くが含まれており、デンプンは唾液に含まれる消化酵素によってブドウ糖に分解されて、体内でエネルギーにつくり替えられます。

ブドウ糖は甘い味がするため、長く噛んでいると甘く感じるようになります。

 

〇ブドウ
ブドウとは、ブドウ科の落葉性つる植物とその果実のことを言います。

ブドウ糖はブドウから発見されたと言われている通り、ブドウ糖や果糖が多く含まれており、他には食物繊維やたんぱく質、ビタミン類、ミネラル類、ポリフェノールが含まれています。

 

〇バナナ
バナナとは、バショウ科バショウ属の植物のうち、果実を食用とした品種群の総称であり、その果実のことを言います。

バナナは日本人が最も食べている果物であり、ブドウ糖をはじめとする糖質やカリウム、食物繊維、ビタミン類、ポリフェノール類などがバランスよく含まれています。熱中症や便秘予防、ダイエットにも効果が期待できる食品です!

 

勉強しながら摂取できるおすすめの食べ物

実はブドウ糖は、体内で貯蓄することができません。

そのため、3食きっちりと食事を摂っていても途中で不足してしまいます。

勉強しながら手軽に摂取できるブドウ糖が含まれている食べ物を紹介していきます。

 

〇ラムネ
「森永ラムネ」は、ブドウ糖が90%配合されており、ブドウ糖を補給するのに最適な食べ物です。

甘すぎずさっぱりした味なので、勉強中に食べるとスッキリできるかもしれません!

 

〇inゼリー
食用のゼリーは、砂糖や果汁、ゼラチンを組み合わせて作る生菓子を基本として、バリエーションがたくさんあります。inゼリーは、森永製菓が販売しているゼリー飲料であり、元々はウィダーinゼリーという名称でした。皆さんも聞いたことがある名前ですよね?

手軽に素早く栄養補給ができるので、勉強やスポーツの合間にぴったりですね!

 

〇チョコレート
チョコレートは、カカオマスを主原料として砂糖やココアパウダー、粉乳を混ぜて固めたお菓子のことで、一般的にはミルク、ダーク、ホワイトの3種類あります。

チョコレートにもブドウ糖が多く含まれており、勉強前や休憩中に食べると効果的です!

 

・ブドウ糖タブレット
ブドウ糖タブレットは名前の通り、ブドウ糖で作られた錠剤型固形菓子のことで、速効でブドウ糖の補給が可能です!

 

 

ブドウ糖を摂り過ぎるのも良くない

ブドウ糖は血糖値を上昇させる

ここまで、「ブドウ糖は摂取するべき!」というお話をしてきましたが、ブドウ糖の摂り方には注意が必要です。

ブドウ糖を摂りすぎる注意点とデメリットのお話をします。

 

一つ目は、ブドウ糖は血糖値を上昇させるということです。

血糖値とは、血液中に含まれるブドウ糖の濃度のことで、摂取した糖質は分解されブドウ糖として吸収され血液内に入ります。

そのため食事や間食の前後で血糖値は変動します。

糖質を摂りすぎることで血液中のブドウ糖が過剰に増え、血糖値があがることに繋がります。

血糖値が高いと、糖尿病や腎症、網膜症、神経障害などのさまざまな疾患や症状を引き起こす可能性が高くなります。

 

皆さんはGI値ってご存知ですか?
GI値とは、食後の血糖値の上昇を示す指標であり、グライセミック・インデックスの略語です。

GI値が高い食品は血糖値が一気に上昇し、GI値が低い食品はおだやかに糖を取り込みます。

普段の食生活からカロリーだけを気にするのではなく、このGI値も気にしておくと良いでしょう!

 

太りやすい原因になる

二つ目のデメリットは、太りやすい原因になることです。

ブドウ糖を過剰に摂取することで、糖質は脂肪になり肥満体質に繋がってしまいます。

適度な量を摂取すること意識しましょう。

 

 

まとめ

ここまでブドウ糖について解説してきましたが、いかがでしたか?
脳は身体の他の臓器よりも多くのエネルギーを消費します。ブドウ糖を適度な量を摂取することで、集中力アップや疲労回復の効果が期待できますが、摂りすぎることのデメリットは非常に危険です。

きちんと3食バランスよく食事を摂り、適度な量のブドウ糖の摂取を心がけましょう。

 

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