ワム研

ワム研 ワム研

英語の長文に苦手意識を持っていても、「読めるようになりたい!」と思っている人は多いでしょう。

この記事では英語の長文読解が苦手に感じる理由と解き方のコツ・勉強法をご紹介しますので、ぜひ実践してみてください。

 

 

英語の長文読解が苦手な人の特徴 

英語の長文読解が苦手に感じる大きな要因は「文章を時間内に読みきれない」「文章の内容が理解できない」の2つにあります。

 

文章を時間内に読みきれない 

文章を時間内に読みきれない人の特徴は「読むスピードが遅い」「他の問題に時間を使って文章問題が解けない」の2つにあります。

特に「読むスピードが遅い」人は1語1語を丁寧に翻訳して読解しようとしてしまいがちです。

もちろん、普段勉強する分には丁寧に訳すことはいい事です。

しかし、英語の長文でやってしまうと大幅な時間ロスになってしまいます。

 

文章の内容が理解できない 

文章の内容が理解できない人の特徴は「文脈が理解しきれず問題が解けない」「基礎知識が足りないため違う訳し方をしている」の2つにあります。

1文1文に着目しすぎてしまい、文章全体の内容をつかみづらくなっていたり、英単語、文法知識が不足しているため正確に英文を訳せなくなっていることが原因です。

 

テストで長文問題にかけられる時間は? 

※大学入学共通テスト(リーディング)を参考にしています。

 

大問6題構成、試験時間80分
身近な話題を扱った英文や図表やグラフが使用された英文の読解問題6題が出題されています。

 

英文の語数は、第1問~第4問はそれぞれ180語~400語程度、第5問、第6問は約600語以上になります。

 

オススメの時間配分は以下のようになります。
・第1問 6分以内
・第2問 12分以内
・第3問 12分前後
・第4問 10分以内
・第5問 15分以内
・第6問 20分前後
・見直し 5分前後

 

前半は問題が易しめ、後半は問題が難しめのため後半になるにつれて時間をかけるとよいでしょう。また、見直しの時間を入れておくと、ミスが減り高得点に繋がります。

 

 

英語の長文問題を解くときのコツ 

ただ英語の長文を読んで問題を解こうとすると、文章の内容が理解できなく、時間がかかってしまうことがあります。

 

そこで、英語の長文問題を解くコツを4つご紹介しましょう!

 

主語と述語を理解する 

長文を読むときは、主語の「誰が」、述語の「何をした」の部分を見つけておきましょう。

「誰が」「何をした」といった情報を得る事で、文章の意味が分かりやすくなります。

 

ただ、日常会話や日記の英文では、主語をが省略されている場合があります。

そのため、主語の解釈をすることが必要となります。

 

(例文)
I went to school.(私は学校に行った。)
→Went to school.のように省略されることがあります。

 

スラッシュリーディングを意識する 

英語と日本語では語順が違います。

そのため、英語の長文読解問題を読む際に、日本語の語順で綺麗な和訳しようとしてしまいます。

しかし、それでは、英文を行ったり来たりする訳し方をしてしまい、読むスピードが遅くなってしまいます。

英語の長文を読む際に綺麗な和訳でなくても、文章の意味が分かればいいので、英文に斜線(スラッシュ)を入れて英語の語順のまま訳しましょう!

 

(例文)
We have to discuss the future.
(私たちは今後のことについて話し合わなければいけない。)

We have to discuss/ the future.
(私たちは話し合わなければいけない/ 今後のことについて)

 

斜線(スラッシュ)は自身の読みやすい間隔で区切って大丈夫です。

ただ、あまり細かく区切ってしまうと読みづらくなるため注意しましょう。

 

段落ごとに要約する 

ほとんどの長文は序論、本論、結論で構成されています。

序論では文章の内容全体を予告、本論ではその内容を詳しく説明、結論で文章の内容を要約することになっています。

つまり、段落ごとの要点を抑えておくと、全体の流れを理解しやすくなります。

 

また、要点を探す際は「but(しかし)」「while(一方で)」などの話の展開を示す語(ディスコース・マーカー)を注目するとよいでしょう。

ディスコース・マーカーの後ろには主張や要点、意見などが書かれているケースが多いです。

 

設問を先に読む 

設問を先に読んで、どのような問題が出題されているか確認しておきましょう。

設問を先に読んでから、長文を読むと問われている内容のポイントが分かりやすくなり、スムーズに問題を解き進めることができます。

 

ただし、正しい選択肢を選ぶ内容一致問題は気を付けて下さい!

本文の内容に近いひっかけの選択肢が多いため、先に設問を読んで、本文を読むと間違えた選択肢を選ぶ可能性があります。

 

 

英語の長文問題を解くための勉強法 

英語の長文問題を解くときのコツっをつかんだら、次は勉強法をご紹介しましょう!

 

英単語、英文法、構文の基礎知識を覚える 

英語の長文は英単語、英文法で構成された文章です。

英単語、英文法の基礎知識は必須になります。

 

また、英語の構文の基本である、主語(S)・動詞(V)・目的語(O)・補語(C)で構成された文の構造を5つのパターンに分類した英文の型「5つの基本文型」をしっかりと覚えておくとよいでしょう。

「5つの基本文型」は、どんなに長い英文でも、必ず5つのパターンに当てはまるため、英文の意味が理解しやすくなり、英語学習がスムーズに進められます。

 

英単語、英文法、構文の基礎知識覚え方のポイントをご紹介します。

・発音しながら覚える
発音して覚えると記憶に定着しやすく、リスニング力の向上にもつながります。ただし、CDで必ず正しい発音を確認してから発音しましょう。

 

・分からない単語を放置しない
分からない単語を見つけたらすぐに調べましょう。単語の知識をたくさん身に付けておくと、英文をスムーズに読み進めていくことができます。

 

・一度で覚えようとしない
英語は覚える量が多いため、一気に詰め込んで暗記しようとしがちです。しかし、一回で完璧に覚えることはできません。覚える範囲を決めて何度も繰り返し学習をしましょう。

 

長文に慣れる 

長文問題に慣れるためには、教科書や問題集を活用して実際に解いていく必要があります。

一度だけの学習ではなく、繰り返し学習することで、長文問題の文章構造、問題形式をつかんでおきましょう。

 

時間を計って問題を解く 

試験には時間制限があるため、時間を計って長文問題を解きましょう。

読むスピード、解くスピードを意識するようになります。

 

 

まとめ 

いかがでしたか?
英語の長文読解は、英語力、読解力が必要となる難しい問題です。

英語そのものが苦手だと学習の手が止まってしまいます。

 

個別指導塾WAMでは、学力、学習状況、性格などから、その生徒にあった指導を行っているため、自分に合った英語学習ができます。

 

「英語の長文問題の苦手を克服したい!」「英語を一から教えて欲しい」という方は、ぜひ一度個別指導WAMへご相談ください。

 

カテゴリ

タグ

電話でのお問い合わせ
0120-20-7733
インターネットでのお問い合わせ
▼ オンライン家庭教師WAM
▼ 家庭教師WAM




|