小山田中学校、忠生中学校に特化した指導で成績アップ続々！

専門対策①：定期テスト対策

教科書対応の教材を使用し、一人ひとりに合わせた細かいフォローをしていきます。
予習型、復習型など、学校の進度を見ながら、個別対応の授業を行っています。
定期テスト対策では、学校のワークを中心に覚えるべきところを指示し、類題でのトレーニングを積んでいきます。

専門対策②：地元受験対策

都立高校入試や模擬試験の過去問を分析し、生徒ごとに目標達成に向けた最適なカリキュラムと対策授業を実施しています。「なにを勉強すれば良いんだろう」と迷う時間を減らし、本当にやるべき勉強に集中できる環境を整えるための面談、授業、自習管理を実践しています。近隣の町田高校、成瀬高校、小川高校をはじめ、狛江高校、南平高校、神代高校、松が谷高校といった人気校への合格実績があります。

専門対策③：教科毎対策

英語
長文問題と英文法の総合的な理解度が問われます！
英語の定期テストは、リスニング、語彙、空欄補充、並べ替え、書き換え、英訳、長文読解などの様々な形式で出題されます。単語・熟語は教科書の内容から満遍なく出されますが、英文法は直近の学習単元だけでなく、実力テストに近い形で出題されます。テスト前に限らず、日頃から習慣的な復習に取り組めているかが得点力UPへの近道です。

 
数学
応用問題が幅広く頻出！日常的な学習習慣が高得点への鍵です。
数学の定期テストは、後半に応用問題が多く出題され全体的な難易度は高めです。問題の前半は直近の内容が多いですが、既習単元も幅広く出題されます。計算問題も問題数が限られているうえに難易度も満遍なく出題されます。1問の計算ミスが命取りになるので、確実に解答できる実力を身に付けておきましょう。

 
国語
基礎知識中心の出題されます。記述問題の対策をしっかりしておくこと！
国語の定期テストは教科書の内容に沿って基礎的な知識を問われることが多いので、復習をしっかりしておけば対策は立てやすい科目だといえます。
学校や塾での授業を活用して、記述問題への対策をしっかり立てておきましょう。
漢字・語彙問題は最初の大問に出題されることが多く、10問～20問程度ですが教科書の内容から忠実に出題されるので得点源となります。文法問題は品詞・活用の種類・活用形などの文法知識を問われる問題の出題がよく見られます。特定の内容に偏らず、幅広く復習しておくことがポイントです。