兵庫県神戸市の「成績が上がる」個別指導塾 筑紫が丘校

広陵中学校、山田中学校、大原中学校に特化した指導で成績アップ続々！

専門対策①：定期テスト対策

広陵中学校対象塾として開校10年！！ＷＡＭ筑紫が丘校在籍の広陵中学校生徒の成績が平均20点アップ！！
これだけ成績上がる理由は、過去10年分の定期テスト・実力テストの過去問分析を行い、得点比率を把握しているからです。WAM筑紫が丘校は、「広陵中テストの点数を稼ぐポイント」を熟知しています！！
 

専門対策②：地元受験対策

2024年度は、六甲アイランド高校の倍率が高く1.43倍で、以前よりはやや下がりましたが依然として高い人気を保っています。鈴蘭台高校は昨年より微増しましたが、1.08倍とほぼ横ばいになっています。一方で甲北高校は倍率が0.88倍と一昨年に続き定員割れとなりました。しかしながら、北神戸総合高等学校への統合再編により、次年度は人気が上がることも想定されます。
地域の受験対策は、いかに情報を事前に掴むかが重要になります。WAMでは地域ネットワークを活かして小さな情報も逃さないようにしています！
⇒2024年志望校合格率は90％以上でした！
 

専門対策③：教科毎対策

英語
長文問題と英文法の総合的な理解度が問われます！
英語の定期テストは、リスニング、語彙、空欄補充、並べ替え、書き換え、英訳、長文読解などの様々な形式で出題されます。単語・熟語は教科書の内容から満遍なく出されますが、英文法は直近の学習単元だけでなく、実力テストに近い形で出題されます。テスト前に限らず、日頃から習慣的な復習に取り組めているかが得点力UPへの近道です。
また、長文は教科書の内容を中心に出題されますが、一部の文章がアレンジされたうえで追加されることがあります。まずは教科書の内容をしっかりと把握しておきましょう。
 
数学
応用問題が幅広く頻出！日常的な学習習慣が高得点への鍵です。
数学の定期テストは、後半に応用問題が多く出題され全体的な難易度は高めです。問題の前半は直近の内容が多いですが、既習単元も幅広く出題されます。
計算問題も問題数が限られているうえに難易度も満遍なく出題されます。１問の計算ミスが命取りになるので、確実に解答できる実力を身に付けておきましょう。
また、先取り学習のため早い時期から高校受験レベルの内容が試験範囲に含まれます。その結果、後半の問題は文章量が多くなることが予想されます。
定期テストで高得点を取るためには、既習単元の分からないところは放置せず、積極的に質問して速やかに解決→繰り返し自分で演習をする習慣を身につけることが重要です。
 
国語
基礎知識中心の出題。記述問題の対策をしっかりしておくこと！
国語の定期テストは教科書の内容に沿って基礎的な知識を問われることが多いので、復習をしっかりしておけば対策は立てやすい科目だといえます。
とはいえ、文章題は三題ほど出題されますので全体的な問題数は比較的多めであることを覚えておきましょう。
現代文の記述問題は文中の特定の言葉を用いて三十字前後の文章を書かせることが多く、書き慣れていないと解答時間にも影響が出ます。
学校や塾での授業を活用して、記述問題への対策をしっかり立てておきましょう。
漢字・語彙問題は最後の大問に出題されることが多く、教科書の内容から忠実に出題されますが問題数は１０問程度で配点も高くありません。
その代わりに、品詞・活用の種類・活用形などの文法知識を問われる問題の出題がよく見られます。特定の内容に偏らず、幅広く復習しておくことがポイントです。
 
理科
実験・観察の知識を細部まで確認しておこう！
理科の定期テストは教科書の内容に沿って基礎的な知識を中心に出題されています。
しかし、教科書の重要箇所に限らず、実験・観察のようすや注意点など、細かい内容に
ついても出題されています。教科書を使って復習やテスト対策をするときは、
隅々までしっかりと確認するようにしましょう。
また、比較的記号選択よりも語句を書かせる問題が多いようです。漢字を間違えずに書くことも意識しましょう。
 
社会
資料問題の対策が重要！地図帳・年表を使用した対策を心がける
社会の定期テストは教科書の内容に沿って基礎的な知識を中心に出題されています。
語句を書かせることもありますが、総じて記号での解答が多い印象です。

しかしながら、問題は地図やグラフ・写真や年表などを使った資料関連の出題に比重が置かれており
一問一答形式の事前対策だけでは点を取ることが難しいです。
加えて３年生の問題は記述問題が増えるほか高校受験を想定した記号選択
（細かい部分まで見ないと正解を判別できないことが多い）が出題されます。
テスト対策は、教科書に加え地図帳＋資料集（年表）をセットにしてすすめましょう。
 

その他 対応学校

山田中学校・大原中学校・桜の宮中学校・三田中学校など
 

入試対策対応校

神戸市立工業高等専門学校・兵庫高校・御影高校・北須磨高校・須磨学園高校・神戸学院大学付属高校など