明善高校・久留米高校・小郡高校・久留米附設高校・弘学館高校に特化した指導で成績アップ続々！

専門対策①：定期テスト対策

公立私立を問わず、高校ごとに過去の定期テスト問題の分析から出題傾向を把握し、生徒さんごとに目標点数を取るための最善のカリキュラムを作成しています。科目別に頻出単元や問題の難易度の見極め・減点されない解答の作り方など、細部にまで拘って指導しています。明善高校や久留米附設高校になると定期テストとは言え実力テスト同等かそれ以上の難易度（しかもテスト範囲がとにかく広い）になるため、とにかく要領のいい学習が求められます。的外れな学習にならないよう、自習の管理も徹底しています。
 

専門対策②：最難関大学受験対策

九州大学や早稲田・慶應、国立医学部などの難関大学を目指す生徒さんが多く在籍しています。大学受験は大学（学部）ごとに出題傾向が全く違うため、偏差値が近しいという理由だけで受験校を決めるのは賢い選択とは言えません。第一志望校の過去問の分析をすることで、現状の学力とボーダーラインとのギャップや、受験を迎えるまでに身に付けるべき知識・解答作成のスキルなどが見えてきます。それは生徒さんによって異なるため、必ず全受験生に最初に過去問の分析をさせています。そういった受験までの「戦略」を立てることが苦手な生徒さんや、あるいはそもそも戦略の概念すらない生徒さんにはとてもハードルが高いものだと思いますが、専門の先生が丁寧に分析の仕方を教えますのでご安心ください。一般的な学習法ではなく自分に最適な学習法を見出し、それを徹底的に管理してもらう環境を作る事が成績向上と第一志望校合格の最短ルートです。久留米附設高校卒のプロ講師が最難関大学受験のノウハウを伝授いたします。
 

専門対策③：私立文系対策　

私立文系受験は多くの場合、受験科目が英語・国語・社会1科目です。科目数が少ないから楽だ、という思考は安直に過ぎます。他の受験生も同様なのでそこに優位性はありません。逆に科目数が少ないからこそ、深い思考力・考察力・論理的思考力が問われます。また、それぞれの私立大学によって出題傾向が大きく違うため、共通テストレベルの対策をいくら頑張っても志望している大学の及第点に届かない、というケースも珍しくはありません。学校の授業をちゃんと受けていれば何とかなるという幻想から脱却し、志望している大学の過去問をしっかり分析し、どんな出題のされ方をするのか、頻出単元はどこなのか、自分が苦手としている単元の出題頻度や配点はどのぐらいあるのか、受験までに強化すべき単元はどこなのか、などを客観的に把握しそれに基づいて受験までの学習計画を立てることが必要不可欠です。
大学受験は博打ではなく統計論です。過去の入試問題傾向を1日でも早く把握し、自分がその大学に合格するために必要かつ十分な学習計画を立案し、それを実践していく中で圧倒的知識を持っている人からアドバイスを貰ったり修正してもらう環境を作る事が、第一志望校合格への最短ルートです。