2020.12.10
お困り事・お悩み事はありますか?
こんにちは。谷町六丁目校の伊藤です。 最近思うことがあります。それは、困っていても 相談できない・・・。 話しても、聞いてくれない・・・。 そんなことありませんか? 日ごろの小さなことでも、大きなことでも 喜びや悲しみを分かち合いたいと思うのです。 なかなか相談しにくいことでも、無料相談させて頂きます。 一度相談しに来てみませんか? もしかしたら、悩んでいることも 一緒に解決できるかもしれません。 私は、相談できなかった子を知っています。酷く苦しみ、その後、周りの方も 私も抱えきれない悲しみに包まれたことがあります。 相談に乗ってあげられなかった悲しみに今でも後悔しています。 声…
2020.12.09
TO 不定詞 てなーんだ?
こんにちは。 谷町六丁目校の伊藤です。 TO 不定詞は、中学2年の半ばで出てくる強敵です。 テストの点数で点数が落ちるのは、こいつが惑わすから・・・・。 かもしれません。 TO不定詞には、原形不定詞という仲間がいます。 原形不定詞は、見るもの聞くもの感じるもの させたり、許可したり、してもらったり To不定詞は、~すること、~するための、~するために と訳します。 それぞれ、簡単な文章から練習し、自分から文章を書けるようになれば 突破口が開けるのでは、ないでしょうか? 効果的なテキスト、練習問題あります。 無料…
2020.12.08
中学生チャレンジテストってな~に?
谷町六丁目校からこんにちは。 伊藤です。 今回は、中学生チャレンジテストに関して書こうと思います。 大阪府教育委員会では、府内における 中学生の学力を把握・分析することにより生徒の学力・問題点を分析するために、1年に1度行われています。 今年は、中1、中2を対象とし、2021年1月13日に行われます。 ただ調査だけならいいのですが、内申点の評価基準として使われます。 そう、内申点に影響を与えるのです。 過去は、宿題出しておけば内申点もらえる~♪ということが テストで絶対評価として出されることになったのです。 ということは、中1から高校受…
2020.12.07
冬至ってなーに?
こんにちは。谷町六丁目校の伊藤です。 最近、15時になるのを境目に、急に真っ暗になって、日が短くなった気がすると思ったら 12/21日は冬至です。 冬至を説明するには、二十四節気を知ってもらわなくてはなりません。 太陽が移動する天球上の道を黄道と言います。それを、24等分したものを二十四節気と言います。 夏至と冬至の違いは、日の出と日入りの時間が長い(夏至)か、短いか(冬至)の違いです。 また、日の出、日の入りの時間が同じなのが(春分)(秋分)です。 そこから、それぞれの中間を立春、立夏、立秋、立冬を入れて「八節」。 そこから、1節は45日なので、15日ずつ3等分したものが、「…
2020.12.04
中学校の教科書改訂で、英語が一番変化します。
こんにちは。谷町六丁目校 伊藤です。 来年の4月から、中学校の教科書が変わります。 今まで、お兄ちゃんやお姉ちゃんが使ていた教科書と やる内容が大きく変化するということです。 何が変わるのか? それは、日常会話が話せている 事と、単語がある程度知っていて当然のように出てくる ということです。 単語に関しては、小学校で学んだ630語に中学校の新出語が1,700語 で合わせて2300語を覚える必要があり、今までは、1200語だったのでかなり増加しています。 小学校で「聞く」「話す」を中心にしていましたが 「文字」そして「文法」として出てきます。 そこで、「…
2020.12.03
PDCAを回すよりも・・・
こんばんは。谷町六丁目校の伊藤です。 社会人の方には、ご存じの方がおられると思いますが、 よく Plan (計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)のようにPDCAサイクルを 回すことで、効率よく生産改善を進めることができます。 これは、学生にとっては、予習、授業、テスト、復習のように進めることができますが 1年で3学期制であれば、3回しか機会が与えられません。 これで内申点を決められることを考えると、気づきが遅れると気づいたときには 終わっていることになります。 それが、将来にわたって尾を引くことになります。 なので、谷町六丁目校は提案します。 OODAを…
2020.12.03
「甘味処」ってどう読むの? の答え
こんにちは。谷町六丁目校 伊藤です。 さて、「甘味処」。それを知る前に、甘みの歴史を紐解きましょう。 菓子は、果物や木の実の総称です。古代の人たちは、天然の果実から甘味を摂取していました。それが、穀物を加工し餅・団子がつくられ、甘葛(あまづら)というツタの汁を煮詰めたシロップを使って甘味を加えるようになりました。 鎌倉~室町時代になると、禅宗(よく座禅とかありますね。)が伝わると、中国に留学した禅僧が、羊かんや饅頭といった点心をもたらし、喫茶の風習が広まりました。この時代に、東寺の門前や参拝客に「一服一銭」として茶湯一杯を安価で提供するところから茶屋(…
2020.12.02
「甘味処」ってどう読むの??
こんにちは。谷町六丁目校 伊藤です。 最近めっきり寒くなりましたがいかがお過ごしでしょうか? 疲れて寒い日には! 脳が糖分を欲しているときは! 一息いれて、「甘味処」へ 行きたくなりませんか? その際、「甘味処」の読み方は、「かんみどころ」「あまみどころ」と どっちなんだろうと思ったりします。 そして、店の前には、「十三里あります!」と書いてあったのです。 それぞれ、正解はわかりますか? ふと疑問に思ったら、調べてみると意外に面白いですよ~。 そして、そのきっかけをいろいろな人に伝えてみましょう。 答えは次回に続きます。
2020.12.01
12月 ~師走~
こんにちは。谷町六丁目校 伊藤です。 12月は陰暦で師走といいます。 1つの説として、師匠のお坊さんがお経をあげるために、東西を馳せる(はせる)月「師馳す(しはす」だったり、 平安末期に、「色葉字類抄(いろはじるいしょう)」に「しはす」の注として説明されているそうです。 ちなみに、師匠のお坊さんがお経をあげるというのですが、なぜ12月?と思われるかもしれません。 12月には、寺の檀家(だんか:寺院に所属する家)へお経をあげるため、お坊さんは忙しかったそうです。今でも、この習慣が残っている宗派や地域があり、お坊さんは忙しかったということです。 そして、受験や授業に関しても、追い込み
2020.11.30
大阪中央区に新しく開校します!【谷町六丁目校】
みなさま、はじめまして。 大阪市中央区谷町筋にある、谷町六丁目校、教室長の伊藤です。 新しく開校するに当たって、当校の特色をご紹介します。 当校は、小1~高3までの勉強に困っていたり、進路に悩む 方に後押しできる特色を持っています。 「勉強が楽しくない・・・。」 「宿題に手を焼いている・・・。」 「落ち着いて勉強するところがない・・・。」 「進路どうしよう・・・。」 など きっかけづくりに当校へご来校ください。 また、学年が早ければ早いほど、希望校への進学の道は手を打てます。 ちなみに、プログラミング教育や科学・化学など興味を持たれている方 いらっしゃれば、ぜひお越
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