こんにちは。「中学の理科で一番難しいのは何か」は個人差がありますが、多くの生徒が「物理分野の複雑な
計算問題」や「科学分野の応用的な科学反応」を難しいと感じる傾向にあります。これらは、単語の暗記
だけでなく「複数の法則や概念を組み合わせて考える力」が求められるためです。「基本原理を理解し、典型問題から段階的に学習する」ことで、必ず克服できます。
*暗記と計算のバランスをどうとるべきか❓分野によって異なりますが、基本的には「理解した上で暗記
し、その知識を使って計算問題を解く」という流れが理想です。
・生物分野・・・暗記比→高 計算比→低
・地学分野・・・暗記比→中~高 計算比→低
・化学分野・・・暗記比→中 計算比→中~高
・物理分野・・・暗記比→低~中 計算比→高
暗記分野についてはしっかりと暗記をすることが求められます。
暗記で対応できない分野については数学でもするようにしっかりと理解した上で演習をする流れが重要になります。特に理科は意外と理解が難しい教科ですから数学以上に「理解」の段階が重要になると思ってください。
そこまで出来たら問題演習を通じて慣れることを目指す段階です。しかし実際に理解が不十分なままで演習に突入して上手く解けずにつまずいたり間違った方法で慣れてしまったりすると本末転倒になるケースもありますのでしっかりと理解しましょう。